各球団の補強ポイントを見直して指名予想してみよう!!~阪神タイガース編~

何はともあれ野球推しです。

今回はドラフト直前企画ということで各球団の弱点を振り返り補強ポイントを洗い出しそうという企画です。

 今回はチームの弱点、補強ポイントに優先順位をつけ最後は指名予想までしていきたいと思います。それでは見てみましょう!!!

 

 

今回はリーグ最短優勝を達成し黄金期形成となるか!!

阪神タイガースです!!

 

 

 

 

目次

  1. チーム成績
  2. 前記事のおさらい
  3. 補強ポイント
  4. 指名予想
  5. まとめ

 

 

 

チーム成績

先防2.35(1位)、中防1.97(1位)、率245(4位)、得490(2位)
本91(3位)、犠136(1位)、盗100(1位)、失57(1位)、O665(3位)

 阪神は投手成績が良くリーグ制覇の原動力となりました。守備力もリーグ屈指でことディフェンス面に関しては言うことなしですね。オフェンス面では全ての指標で昨年を上回っており改善傾向にありますね。打率が低いものの犠打や盗塁などで確実にチャンスメイクし得点を重ねることが出来ています。圧倒的な強さも納得の成績です。

 

 

 

前記事のおさらい

先発 :主力A、層A、若手A
中継ぎ:主力A、層C、若手C
捕手 :主力B、層D、若手D
一塁 :主力C、層E、若手E
二塁 :主力A、層C、若手B
三塁 :主力A、層D、若手C
遊撃 :主力C、層C、若手B
左翼 :主力D、層C、若手B
中堅 :主力A、層D、若手D
右翼 :主力A、層C、若手B

 現状、マイナスとなっているポジションはレフトのみですが、若手が不足しているポジションは捕手、一三塁、センターと結構多いんですよね。特にファーストとセンターは全然いません。サードも実績のある渡邊選手が放出となり空いています。レフトは期待したい選手が複数人いるので外野手はセンターを守れる選手に限られると思います。

 投手は主力格に負担が集中していることを考えて中継ぎの即戦力は必須で欲しいですね。昨年は1~3位で投手を指名したので、今年は上位は野手中心で行きたいです。

 

 

前記事はコチラ↓

2025ドラフト前企画、現選手の年齢分布をまとめ補強ポイントを簡単に洗い出そう~阪神タイガース~ - 何はともあれ野球推し

 

 

補強ポイント

※()内優先度

中継ぎの即戦力投手()、将来のエース候補(低)
打力のある一三塁手超高)、捕手()、二遊間(低)、センター(

 まず優先度が高いのが若手有望株が不足している一三塁の選手、次に中継ぎの即戦力、捕手、センターですかね。この4つは出来れば埋めたいです。今オフに才木選手がポスティングする可能性もあるようですがここはどうなるでしょうか。

 他にも黄金期形成を見据えて将来のエース候補に若手のライバルとなる二遊間の選手が追加出来れば大きいです。

 

 

指名予想

投手2人以上(即戦力1人以上)
捕手1人、一三塁手1~2人、センター1人
 
1位:一三塁のスラッガー
2位:即戦力投手
3位:センター
4位:捕手
5位:投手
6位:打力のある野手

 補強ポイントを踏まえてこの選手をこの順位で取れたら理想だなというところを挙げてみました。

 

 記事でも出ていたので1位は一三塁のスラッガー候補を優先しそうですね。初回入札が失敗しても曲げずに同カテゴリーの選手を指名すると思います。2位で残っている中で一番良い投手を指名出来れば3、4位で野手に振り切れると思います。下位では将来を見越してポテンシャル重視の指名がしたいです。

 

 

 

個人的理想の指名

1位予想:立石 正広(創価大)
外れ:松下 歩叶(法政大)
2位:岩城 颯空(中央大)
3位:秋山 俊(中京大
4位:有馬 諒(ENEOS
5位:鈴木 蓮吾(東海大甲府
6位:井上 遥翔(佐野日大

 個人的な理想の指名を考えてみました。理想ですのでこの選手はこの順位で獲れないだろうと思いながら、この順位で獲れたらラッキーだなという目線で選んでいます。

 

 初回入札は今年の目玉である立石選手に特攻しそうですね。何球団競合するかわかりませんが、狙いに行く余裕はあると思います。外れても同カテゴリーの選手を重ねてくる傾向にあるため法政の松下選手や青学の小田選手、日大の谷端選手、JR東日本の高橋選手などが候補になります。

 2位は誰が残っているかになりますがリリーフ左腕として即戦力性の高い岩城選手としています。優勝チームということで2位までがかなり長いですが今年は即戦力投手が多いので目ぼしい選手が残っていると思います。

 3位ではたして残っているか中京大の秋山選手が残っていれば大きいです。打力のある選手ですしセンターも十分こなせると思います。レフトのレギュラー候補としても期待出来ますし、近本選手が落ちてくる頃に入れ替わりでセンターに入るイメージです。

 4位で東芝の萩原選手が残っていればいいですが4位はかなり遅いですしENEOSの有馬選手が指名出来ればいいのかなと思います。目立たないですが実戦型のいい捕手です。高卒捕手も候補に入れましたが、ある程度計算出来る社会人捕手にしました。

 5位はポテンシャルの高い鈴木選手を指名して将来への投資をしたいです。角度のある本格派左腕で、及川選手のようにパワーで押していける選手になると思います。先発、中継ぎ両方で可能性がありそうです。

 6位も高卒選手で高い身体能力と抜群のバットコントロールを持つ井上選手はどうでしょうか。サードがメインの選手ですが、打撃期待で他ポジションへのコンバートも視野に入れています。スラッガーではありませんが実戦型を好む阪神らしい指名だと思います。

 

 

 

まとめ

 阪神は野手を中心に補強ポイントがあり昨年も1~3位で投手を指名したことを考えると今年は野手中心のドラフトにしたいですね。その中で中継ぎの即戦力を補強出来ると大きいです。

 今回の予想では上位で即戦力、下位で素材型の指名と分けて考えました。独立リーグの選手も考えましたが補強ポイントとマッチする選手が少なかったです。投手は左腕2人になりましたが、今回は左右こだわらなくてもいいかなと思います。才木選手のポスティングが気になりますが、個人的には既存選手でも十分穴埋め出来ると考えています。

2025年ドラフト候補~社会人、独立リーグ野手編~

 

何はともあれ野球推しです。

 

 

 今回は10月23日に予定されているドラフト会議に合わせて今のところのドラフト候補をまとめていきたいと思います!!

 

今回は社会人、独立リーグ野手編です!!!

 

 

 

今回用意した基準は以下の通りでこの基準に分けてリストを作りました。

特A:1位確定!
A :上位指名(3位まで)濃厚!1位も狙える!
B⁺  :指名濃厚!上位指名も狙える!
B :指名濃厚!(支配下指名率80%)
B⁻  :ボーダーライン、育成で指名出来たら大儲け
C⁺  :支配下での指名は50%以下だが育成では指名したい!
C :リストに載せておきたい選手

ちなみにこの基準は筆者の独断と偏見で分けているので意見がある方はコメントまでお願いします!ただし、選手を否定するようなネガティブなコメントは避けて頂きたいです。

感覚的にはBになる選手は支配下指名率80%なのでかなり高いイメージです。

また、このカテゴリーの選手は年齢がバラバラなので満年齢を記載しています。

それでは見ていきましょう!

 

 

特A

なし

 このカテゴリーでの特Aはいません。

 

 

A

なし

 このカテゴリーでのAはいません。

 

 

B⁺

髙橋 隆慶(JR東日本)三 24歳 
186㎝、92㎏、右右、トップクラスの長打力

 B⁺は上位指名も狙える選手たちです。

 高橋選手は名門のJR東日本で中軸を打つ右のスラッガーです。一番の武器は長打力で今年のドラフト候補の中では立石選手と並んでトップクラスに位置していると思います。確実性に課題はありますが強肩を活かしたサード守備も悪くないですし、ホットコーナーのレギュラーが固まっていないチームにマッチすると思います。。

 

 

B

萩原 義輝(東芝)捕 24歳
180㎝、85㎏、右左、プロレベルの守備力

 ここまで支配下指名濃厚とされるラインです。

 萩原選手は大学時代から注目されていた守備型捕手です。強肩を活かしたスローイングに定評があり、ブロッキングなどの精度も高く守備に関しては即戦力との評価を受けています。打撃が課題でしたが今年は改善傾向にありますね。社会人捕手の指名ハードルは高いですが、昨年指名された石伊選手が活躍していることを考えると需要は上がっていると思います。

 

 

B⁻

有馬 諒(ENEOS)捕 24歳
182㎝、87㎏、右右、高校時代から注目
石井 巧(NTT東日本)遊、二 24歳
180㎝、80㎏、右右、走攻守3拍子揃った即戦力ショート
松浦 佑星(ENEOS)遊、二 24歳
175㎝、75㎏、右左、トップクラスの快足ショート
成瀬 脩人(NTT西日本)遊、二 24歳
176㎝、76㎏、右右、安定した守備力
村上 裕一郎(ENEOS)外 24歳
185㎝、95㎏、右右、トップクラスの長打力
大森 廉也(JFE東日本)外 24歳
183㎝、80㎏、左左、打撃力の高いセンター
大坪 梓恩(石川ミリオンスターズ)外 22歳
190㎝、109㎏、右右、爆発力のあるロマン砲
日下部 由伸(信濃グランセローズ)遊 24歳
176㎝、75㎏、右左、守備範囲の広いショート

 ここがボーダーラインですね。支配下で指名される可能性も十分ありますが、漏れてしまう可能性もあります。

 有馬選手は高校代表に選出されるなど早くから注目されていた選手です。巧みなリードに定評がありスローイング、ブロッキングなど総合力の高い捕手です。打撃もスイングが強くパンチ力がありますね。評価は萩原選手より一歩劣る印象ですが、石伊選手の活躍で社会人捕手の需要は上がっていると思うので支配下での指名もあると思います。

 石井選手は走攻守三拍子揃った二遊間の選手です。日本ハムの石井一成選手を兄に持ち、兄と同様安定した守備力に定評があります。打撃もパンチ力があり右の中距離打者として活躍できそうです。飛びぬけた武器はありませんが、二遊間を安定して守れて打力にも期待できる総合力の高さを評価されそうです。

 松浦選手は大学時代から注目されていた俊足ショートです。一番の武器は俊足で50m走5.8s、センター前を二塁打にするほどの快足を持ちます。足を活かした広い守備範囲も魅力ですね。打撃が課題でしたが社会人に入って成長を見せています。守備、走塁は既にプロレベルですし二遊間が欲しいところはマッチしそうです。

 成瀬選手は高い守備力が売りのショートです。内野複数ポジションを高いレベルで守ることができ、守備はプロでも即通用すると思います。課題の打撃でも今年はアピールに成功していますね。今年は総合力の高い即戦力ショートが3人並んでいますが、打の石井、走の松浦、守の成瀬といったイメージです。

 村上選手は社会人トップクラスのスラッガーです。長打力が一番の武器で前述の高橋選手と並ぶくらいのパワーを秘めています。バックスクリーンに放り込んだ本塁打は印象的でしたね。確実性に課題があり守備も両翼限定ということでボーダーラインの予想ですが、杉本選手や末包選手など社会人スラッガーが活躍していることを考えると指名してもいいと思います。

 大森選手は駒澤大学時代に東都1部でベストナイン2回、首位打者1回を獲得した実力者です。走攻守3拍子揃った選手で今年はスイングがさらに強くなったことで打撃力が上がりドラフト戦線に浮上しました。都市対抗で放った本塁打は衝撃的でしたね。村上選手と比べてセンターを守れるのはアドバンテージで指名はありそうです。

 大坪選手は独立リーグ本塁打を量産する右のスラッガーです。恵まれた体格から放たれる打球は強烈で今年は既に8本塁打を記録しておりそのうち2本は場外とパワーはトップクラスです。大型ながら足も速く肩も強いので身体能力が高くプロでも両翼を担えそうです。走攻守でまだ荒削りですがポテンシャルは高いです。

 日下部選手は独立リーグ屈指の遊撃手です。50m走5.8sの俊足と遠投120mの強肩を活かした広い守備範囲が武器で、プロでもショートを守れるポテンシャルを持っています。富士大時代の実績は少ないですが独立リーグで成長を見せ、課題の打撃でも結果を残しています。ポテンシャルが高く支配下での指名も考えられる選手です。

 

 

C⁺

松山 翔太(西部ガス)捕 25歳
182㎝、85㎏、右右、打撃力が武器の大型捕手
相羽 寛太(ヤマハ)遊 23歳
178㎝、76㎏、右右、社会人トップクラスのショート
小松 勇輝(JFE東日本)遊 25歳
172㎝、75㎏、右左、大ケガから復活した打撃型ショート
福本 綺羅(東海理化)外 22歳
178㎝、90㎏、右左、走攻守3拍子揃った外野手
外山 優希(SUBARU)一 24歳
186㎝、97㎏、右左、パワー自慢のスラッガー
田中 多聞(JFE西日本)外 21歳
184㎝、84㎏、左左、ポテンシャルの高い大型外野手
海老根 優大(SUBARU)外 21歳
182㎝、93㎏、右右、高い身体能力を持つ外野手
高橋 空大(埼玉ヒートベアーズ)遊、二 20歳
175㎝、80㎏、右左、打撃で成長を見せる遊撃手
三方 陽登(栃木ゴールデンブレーブス)外 23歳
190㎝、97㎏、右右、元投手の大型外野手
笹浪 竜(徳島インディゴソックス)外 24歳
183㎝、88㎏、右左、四国ILの首位打者

 ここからは支配下での指名よりも育成で指名される可能性が高そうな選手たちです。社会人は育成での指名は基本的にないので支配下での指名もあり得るくらいの認識です。

 松山選手は高い打撃力を持つ大型捕手です。社会人でも中軸を打つ強打者で1試合で複数本塁打を放つなどパンチ力もあります。元々打撃力に定評がありましたが、今年は守備が一回りレベルアップしドラフト戦線に上がってきました。大卒3年目で解禁済みの選手ですが支配下での指名もありそうです。

 相羽選手は高卒5年目の解禁済みの選手です。安定したショート守備に定評があり社会人代表に3度選出されるなど実績も十分です。打撃が課題ですが今年は都市対抗首位打者を獲得するなどアピール出来ていますね。大卒組よりも1歳若いのもプラス材料だと思います。

 小松選手は東海大時代に右膝前十字靱帯断裂の大けがを乗り越えた選手です。小柄ですがパンチ力のある打撃が特徴で打撃力が高いです。足も速くショート守備も機敏でプロでも二遊間を守れそうです。阪神の中野選手のような打撃力のある二遊間になれると思います。

 福本選手は走攻守3拍子揃った外野手です。昨年は解禁年だったものの右膝の前十字靭帯及び半月板を損傷する大ケガを負いアピールすることが出来ませんでしたが、今年は完全復活し打率3割以上でランニングホームランも放つなどアピールしています。足も速く守備力も高いのでプロでもセンターを守れそうですね。高卒4年目と大卒と同学年にあたりますが、同い年の選手と比べても実力は引けを取らないと思います。左打ちの外野手というところで評価が辛くなりがちなのが懸念点です。

 外山選手はパワーはドラフト候補の中でもトップクラスの左のスラッガーです。低めの変化球をすくい上げてバックスクリーンに放り込めるパワーを持ちプロでも二桁本塁打を見込める選手です。左打ちの一塁手ということで打撃特化型の選手ですが、再来年からセリーグにDH制が導入されるのも追い風だと思います。

 田中選手は高い身体能力を持つ大型外野手です。高校通算48本塁打と長打力のある打撃が売りのスラッガーで、確実性に課題はありますがポテンシャルの高さを評価されています。足も速く投手としてMAX145㎞と肩も強いです。スケールが大きく高卒3年目とまだ若いため下位での指名が考えられそうです。

 海老根選手は大阪桐蔭時代から注目されていた身体能力の高い外野手です。足の速さ、肩の強さは社会人レベルでも抜きん出ていてアスリート型の外野手としてポテンシャルの高さはトップクラスです。打撃の確実性は課題ですがパンチ力は備えていますね。高卒3年目大化け期待で獲得したいです。

 高橋選手は今年に入って打撃で成長を見せているショートです。独立リーグでの打率は3割を超えていてコンタクト能力が高いです。守備も二遊間を守れてユーティリティ性がありますね。20歳とまだ若く伸びしろを考慮して育成での指名の可能性は高いと思います。

 三方選手は駒澤大時代に投手から野手に転向した大型外野手です。恵まれた体格を活かしたパワーが魅力で今年で既に5本塁打を放っています。まだまだ荒削りですが大化け期待ですね。大坪選手とは違い足は速くないですが肩の強さは上ですね。ポテンシャル重視の指名はあると思います。

 笹浪選手は高い打撃力を持つ外野手です。独立リーグでも好投手の多い四国ILで打率4割近くで首位打者を獲得していて、8本塁打とパンチ力もあります。四球もリーグ3位とかなり多く打撃に関しては無双していますね。6月にはサイクルヒットも達成しています。足も速く今年は31盗塁を決めています。同じチームの先輩である茶野選手もある程度やれていますし、プロで見てみたい選手です。

 

 

C

熊田 任洋(トヨタ自動車)遊、三 24歳
174㎝、82㎏、右左、高校時代から注目の遊撃手
山田 健太(日本生命)二、三、一 25歳
183㎝、87㎏、右右、大阪桐蔭最強世代の二塁手
菅原 正悟(福島レッドホープス)捕 22歳
165㎝、75㎏、右右、小柄ながらパンチ力を秘める
池田 凜(徳島インディゴソックス)二 23歳
175㎝、82㎏、右左、名門を渡り歩くセカンド
知念 大成(オイシックス)外 25歳 
181㎝、75㎏、右左、二軍で好成績を残す実力者

 ここでは個人的に気になる選手を載せています。

 熊田選手は東邦高校時代に甲子園優勝を経験している選手です。高いミート力が売りで思い切った走塁など走力も高いです。ただ、守備力には課題がありプロでショートを出来る可能性は低いと思います。巧打のセカンド、サードを守るユーティリティとして指名したいです。

 山田選手は大阪桐蔭立教大学日本生命と強豪を渡り歩く実力者です。今年は都市対抗で2本塁打を放つなど勝負どころでの打撃の強さが目立ちます。大学時代、昨年と指名漏れを経験していますが、パンチ力のある大型二塁手でサード、ファーストも守れるユーティリティ性もありますし下位で指名しても面白いと思います。

 菅原選手は独立リーグで活躍する捕手です。小柄ながら独立リーグでも好投手の多い四国ILで6本塁打を放っておりパンチ力ある打撃が持ち味です。打率も3割を大きく超えていて打撃力の高さが売りですね。捕手としてもスローイングに定評がありますね。昨年も独立リーグの捕手は支配下で2人指名されているので需要はあると思います。

 池田選手は履正社高校時代から活躍していた強打のセカンドです。選球眼の良さが売りで四国ILで2位を大きく引き離す87個の四球を選んでいて5割近い出塁率を叩き出しています。高いバットコントロールも売りでパンチ力のありますね。セカンドの守備はまだ改善の余地があり体格が少し小柄なのでこの位置ですが、育成での指名があると思います。

 オイシックスの知念選手は50m走5.8s、遠投118mを記録する高い身体能力を持つ外野手です。2年連続で二軍で好成績を残しており、昨年は最多安打首位打者、今年は最多安打打点王を獲得しています。昨年は指名漏れを経験しましたが、今年はチャンスがあるでしょうか。

 

 

 

まとめ

特A
なし
A
なし
B⁺
髙橋 隆慶(JR東日本
B
萩原 義輝(東芝
B⁻
有馬 諒(ENEOS)石井 巧(NTT東日本)松浦 佑星(ENEOS
成瀬 脩人(NTT西日本)村上 裕一郎(ENEOS
大森 廉也(JFE東日本)大坪 梓恩(石川ミリオンスターズ
日下部 由伸(信濃グランセローズ
C⁺
松山 翔太(西部ガス)相羽 寛太(ヤマハ)小松 勇輝(JFE東日本)
福本 綺羅(東海理化)外山 優希(SUBARU
田中 多聞(JFE西日本)海老根 優大(SUBARU
高橋 空大(埼玉ヒートベアーズ)笹浪 竜(徳島インディゴソックス
三方 陽登(栃木ゴールデンブレーブス
C
熊田 任洋(トヨタ自動車)山田 健太(日本生命
菅原 正悟(福島レッドホープス)池田 凜(徳島インディゴソックス
知念 大成(オイシックス

 今回はプロ志望の社会人、独立リーグ所属の選手をまとめました。

 昨年は支配下で捕手3人、内野手6人、外野手1人、育成で捕手4人、内野手3人、外野手0人が指名されていて特に独立リーグの躍進が目立ちましたね。ただ、外野手はかなり評価が渋くなっているのが気がかりです。

 プロ志望届の関係で随時更新していきます!(最終更新10/2)

2025年ドラフト候補~社会人、独立リーグ投手編~

 

何はともあれ野球推しです。

 

 

 今回は10月23日に予定されているドラフト会議に合わせて今のところのドラフト候補をまとめていきたいと思います!!

 

今回は社会人、独立リーグ投手編です!!!

 

 

 

今回用意した基準は以下の通りでこの基準に分けてリストを作りました。

特A:1位確定!
A :上位指名(3位まで)濃厚!1位も狙える!
B⁺  :指名濃厚!上位指名も狙える!
B :指名濃厚!(支配下指名率80%)
B⁻  :ボーダーライン、育成で指名出来たら大儲け
C⁺  :支配下での指名は50%以下だが育成では指名したい!
C :リストに載せておきたい選手

ちなみにこの基準は筆者の独断と偏見で分けているので意見がある方はコメントまでお願いします!ただし、選手を否定するようなネガティブなコメントは避けて頂きたいです。

感覚的にはBになる選手は支配下指名率80%なのでかなり高いイメージです。

また、このカテゴリーの選手は年齢がバラバラなので満年齢を記載しています。

それでは見ていきましょう!

 

 

特A

なし

 このカテゴリーでの特Aはいません。

 

 

A

竹丸 和幸(鷺宮製作所)MAX150㎞ 24歳
178㎝、69㎏、左、即戦力の社会人No1左腕

 Aはで鷺宮製作所の竹丸選手を挙げました。今年の左投手の中ではNo1とも呼ばれる選手で、多彩な変化球を精度よく操り打者を打ち取ります。ストレートの球威も申し分なく総合力が高いです。今年に入ってからの全ての先発した試合で5回以上を投げ4失点以上取られたことはなく安定感も抜群ですね。即戦力として1年目から先発ローテに入れると思います。巡り合わせ次第では1位指名もありそうです。

 

 

B⁺

冨士 隼斗(日本通運)MAX155㎞ 
180㎝、86㎏、右、剛速球が武器の社会人No1右腕
増居 翔太(トヨタ自動車)MAX149㎞ 25歳
172㎝、70㎏、左、総合力の高い即戦力左腕

 B⁺は上位指名も狙える選手たちです。

 冨士選手は威力の高いストレートが売りの即戦力右腕です。大学時代に指名漏れを経験しましたが、変化球の精度など社会人でさらに成長し即戦力とまで言われるようになりました。個人的には球威を活かして中継ぎメインがいいかなと思いますが、先発でも結果を残しています。上位での指名もありそうです。

 トヨタの増居選手は高校時代から文武両道を行いながらアマチュアの第一線で活躍している左腕です。コントロールが良く打者を見て投球を変えることが出来るのが長所で変化球もキレがあります。ストレートの威力が課題でしたが今季最速を更新するなど改善傾向にありますね。昨年が大卒2年目で解禁年でしたが調子が上がらずドラフトが終わってから好投を連発しておりタイミングが合いませんでしたが、今季は変わらず好投を見せていますね。即戦力候補の左腕です。

 

 

B

後藤 凌寿(トヨタ自動車)MAX155㎞ 24歳
183㎝、82㎏、右、トップクラスの馬力を持つ剛腕
谷脇 弘起(日本生命)MAX152㎞ 24歳
185㎝、85㎏、右、エースとして都市対抗ベスト4に導く
篠崎 国忠(徳島インディゴソックス)MAX157㎞ 20歳
193㎝、100㎏、右、ポテンシャル抜群の怪物
冨重 英二郎(神奈川フューチャードリームス)MAX151㎞ 24歳 
178㎝、84㎏、左、クセ球が武器の本格派左腕

 ここまで支配下指名濃厚とされるラインです。

 トヨタの後藤選手は豪速球が武器の本格派右腕です。大学時代はポテンシャルを評価されながらもケガがちで十分にアピール出来ず指名漏れを経験しましたが、社会人ではケガも少なく総合力がレベルアップしました。1年目はリリーフメインで最速を更新し、今季は先発に挑戦し一定の結果を残していてプロでも先発、中継ぎどちらにも対応出来ると思います。名門のトヨタ自動車がどれだけプロに所属選手を出してくれるか不透明ですが、指名出来るようであれば欲しい選手です。

 日本生命の谷脇選手はエースとしてチームを都市対抗ベスト4に導いた本格派右腕です。大学時代は大学代表の候補に選出されるほどの選手でしたが指名漏れを経験し、社会人でさらにレベルアップを果たしています。キレのあるスライダーが武器で奪三振能力が高かったですが、社会人ではストレートの球威が上がり球種も増えたことで総合力が上がっています。即戦力として期待出来そうです。

 徳島インディゴソックスの篠崎選手はポテンシャルの高さを評価される大型右腕です。常時150㎞を超えてくるストレートは威力抜群でフォームの再現性が高くなればさらに伸びていきそうです。今年は短いイニングがメインですが将来的には先発もやれると思います。安定感など課題はありますが、今年で高卒2年目とまだ若く支配下で指名したい選手です。

 冨重選手はクセ球が武器の左腕です。ストレートの威力が高く真っスラ気味に少し曲がるのが特徴です。キレのあるスライダーとのコンビネーションは強力で奪三振能力が高いです。元々社会人野球部に所属していましたが、登板機会を増やすために独立リーグ編入した経緯がありハングリー精神もあります。今年は先発メインですが中継ぎも対応出来ると思います。即戦力性の高い左腕です。

 

 

B⁻

川原 嗣貴(Honda鈴鹿)MAX155㎞ 21歳
189㎝、99㎏、右、名門で揉まれた大型右腕
池村 健太郎トヨタ自動車)MAX150㎞ 24歳
181㎝、82㎏、左、ストレートで押せる本格派左腕
沢山 優介(ヤマハ)MAX151㎞ 22歳
185㎝、82㎏、左、ポテンシャルの高い大型左腕
田中 大聖(Honda鈴鹿)MAX157㎞ 24歳
178㎝、98㎏、右、高い身体能力を持つ本格派右腕
谷内 隆悟(エイジェック)MAX151㎞ 25歳
181㎝、80㎏、左、総合力の高い即戦力左腕
阿部 雄大ENEOS)MAX150㎞ 25歳
183㎝、87㎏、左、奪三振能力の高い本格派左腕
遠藤 慎也(日本新薬)MAX153㎞ 24歳
178㎝、84㎏、右、ポテンシャルの高い本格派右腕
九谷 瑠(王子)MAX153㎞ 25歳
178㎝、80㎏、右、都市対抗優勝に導いたエース
斎藤 佳紳(徳島インディゴソックス)MAX156㎞ 24歳
181㎝、89㎏、右、中継ぎ適正のあるパワーピッチャー

 ここがボーダーラインですね。支配下で指名される可能性も十分ありますが、漏れてしまう可能性もあります。

 川原選手は大阪桐蔭時代から注目されていた大型右腕です。社会人に入ってからも順調にステップアップし、今年の日鉄鹿島相手に完封した試合は印象的でしたね。安定感が課題ですが、ハマった時の投球は凄いです。即戦力性は低いですがポテンシャルの高さを評価し支配下での指名もあると思います。

 トヨタの池村選手は威力の高いストレートで押していくパワーピッチャーです。スライダーとのコンビネーションは強力で奪三振能力が高いですね。コントロールが課題でしたが、今年に入ってから改善傾向にあります。阪神のドラフト1位伊原選手のようにプロでもストレートで押せる選手だと思います。トヨタが何人プロに出してくれるか次第です。

 ヤマハの沢山選手はブラジルとのハーフの父を持つクオーターの選手です。高校時代からポテンシャルの高さを評価されていて、社会人に進んでからも注目されていました。ストレートの球威、変化球の精度共にアップし総合力の高くなった印象です。今年が大卒4年目の代とまだ若くポテンシャル重視の指名もありそうです。

 Honda鈴鹿の田中選手はストレートで押せるパワーピッチャーです。遠投120m、50m走5.7sと抜群の身体能力をフルに使った豪速球は常時150㎞を超えてきて威力が高いです。大学時代まで野手との二刀流で活躍していましたね。コントロールは課題ですが奪三振能力が高く中継ぎであれば即戦力となれると思います。

 谷内選手は総合力の高い即戦力左腕です。キレのあるストレートと横滑りするカットが武器で特に対左は心強いです。チェンジアップも持ってため右打者にも対応出来ますね。先発、中継ぎどちらにも対応出来ると思います。

 阿部選手はストレートとスプリットのコンビネーションが強力な本格派左腕です。奪三振能力が高く、コントロールが良くなり自分から崩れることもなくなりました。今年は先発メインで全試合で5回以上を投げ3点以上を取られた試合はありません。個人的には中継ぎかなと思いますが先発でも十分対応出来ると思います。

 遠藤選手はコントロールが良くまとまった投球が出来る実力者です。ストレートの球威が上がりパワーが付いてきたことでドラフト戦線まで上がってきましたね。ストレートとスライダーをコーナーに投げ分け、先発型として存在感を発揮しています。今年に入ってスカウトの前で中々アピール出来ていないのは気掛かりですが、実力は申し分ないです。

 王子の九谷選手は都市対抗でチームを優勝に導いたエースです。威力のあるストレートとスライダー、フォークのコンビネーションで三振を奪う本格派右腕で、プロでも戦力となれる要素を兼ね備えた選手です。本人がプロ志望の意思が強いのも魅力ですね。

 徳島の斎藤選手は球威のあるストレートが武器のパワーピッチャーです。四国ILでは無双級の投手で今季は最多勝最優秀防御率の二冠を獲得しています。スライダー、フォークも操れており奪三振能力が高くプロでは中継ぎで結果を残せると思います。

 

 

C⁺

早坂 一希(JR東日本東北)MAX150㎞ 24歳
179㎝、82㎏、左、東北を代表する左腕
中岡 大河(JR西日本)MAX151㎞ 24歳
177㎝、71㎏、右、多彩な変化球を操る技巧派右腕
岩本 龍之介(JFE西日本)MAX151㎞ 24歳
177㎝、81㎏、左、ストレートで押していくパワー系左腕
野澤 秀伍(東京ガス)MAX146㎞ 24歳
176㎝、71㎏、左、完成度の高い即戦力左腕
島田 直哉(NTT西日本)MAX151㎞ 25歳
185㎝、91㎏、右、ポテンシャルの高い本格派右腕
本間 悠貴(大阪ガス)MAX149㎞ 24歳
174㎝、77㎏、左、大学時代に急成長の即戦力左腕
中澤 嶺(三菱重工West)MAX150㎞ 24歳
180㎝、81㎏、左、独特な角度を持つサイドハンド左腕
神野 竜速(東芝)MAX154㎞ 25歳
180㎝、85㎏、右、社会人トップクラスの守護神
寺嶋 大希(NTT東日本)MAX150㎞ 22歳
180㎝、81㎏、右、多彩な変化球を操る先発型右腕
シャピロ・マシュー・一郎(富山GRNサンダーバーズ)MAX153㎞ 23歳
193㎝、105㎏、右、アメリカの血を引く大型右腕
渡邊 都斗(高知ファイティングドッグス)MAX150㎞ 23歳
176㎝、77㎏、左、パワーのある本格派左腕
大生 竜万(埼玉ヒートベアーズ)MAX150㎞ 23歳
183㎝、88㎏、右、関東独立リーグのセーブ王

 ここからは支配下での指名よりも育成で指名される可能性が高そうな選手たちです。社会人は育成での指名は基本的にないので支配下での指名もあり得るくらいの認識です。

 早坂選手は血行障害を乗り越え復活した苦労人です。今年は病気を克服しエースとしてチームを都市対抗出場に導きました。さらに、名門のトヨタ自動車相手に6回1失点と好投を見せ評価を高めてます。強気の投球が持ち味で中継ぎでも輝くと思います。

 中岡選手は冨士大時代にも注目された技巧派右腕です。大学時代は4年春にMVPを獲得するなどエースとしてチームを引っ張りましたが指名漏れを経験、社会人になってからもレベルアップしました。多彩な変化球を操りストレートにもキレがありますね。即戦力として指名を検討したいです。

 岩本選手はストレート主体で押していく投球が持ち味のリリーフ左腕です。ストレートは常時140㎞前後ですが球速以上に威力が出ていて打者を差し込むことが出来ています。スライダー、チェンジアップと変化球で空振りも取れますね。リリーフ左腕が欲しいチームにマッチすると思います。

 野澤選手は完成度の高い即戦力左腕です。ストレート、変化球共にコーナーに投げ分けることが出来、スライダー、カーブ、チェンジアップと左腕として必要な変化球を一通り揃えています。パワーで押していくよりも総合力で勝負するタイプですね。先発、中継ぎどちらにも対応出来ると思います。

 島田選手は春先好調で150㎞台を連発した投手です。元々野球センスの高さが評価されていましたが、スピードが付いてきていてまだまだ伸びそうですね。安定感など課題はありますが大化け期待で下位で指名したいです。

 本間選手は天理大学時代に最優秀投手とMVPを獲得した経験を持つ即戦力左腕です。威力のあるストレートとフォークのコンビネーションが強力で中継ぎ適正が高いです。コントロールも良く自分から崩れることが少ないですね。リリーフ左腕として需要はあると思います。

 中澤選手はリリーフメインで登板が多い即戦力左腕です。サイド気味のスリークオーターでスライダーも変化量が大きいため左打者は打つのが難しいです。ワンポイントとして活躍の場はあると思います。

 東芝の神野選手は社会人屈指の本格派右腕です。現在は守護神起用がメインで威力のあるストレートを中心に押していけます。キレのあるスライダーも織り交ぜ奪三振能力が高いですね。中継ぎであれば即戦力だと思います。

 寺嶋選手は社会人で先発起用がメインの右腕です。ただ、長いイニングを投げることは少なくプロでは中継ぎメインになるかもしれません。抜きんでた武器はありませんが多彩な変化球を操り打者を打ち取ることが出来ます。大卒と同い年になるのでそことの比較になりそうです。

 シュピロ選手はアメリカ人の父を持つ大型右腕です。大学時代は目立った実績がありませんでしたが、独立では中継ぎメインで登板機会を得ています。基本はストレートとフォークのコンビネーションで打ち取るパワー系ながら腕の振りが柔らかく繊細さも兼ね備えています。オリックスとの二軍戦でアピール出来なかったのは残念ですが、ポテンシャルは高いですし指名候補です。

 渡邊選手は威力のあるストレートが武器の左腕です。大学時代は目立った実績がありませんでしたが、高知に加入後は先発として活躍しています。ストレートだけでなく変化球も速い球が多く奪三振能力が高いです。先発としては球数が多くなりやすい選手なので個人的には中継ぎでも見てみたいです。

 大生選手は関東独立リーグでセーブ王となっている実力者です。威力のあるストレートとフォークのコンビネーションでイニングを上回る三振を奪っています。中継ぎの即戦力候補です。

 

 

 

C

西村 王雅(東芝)MAX147㎞ 22歳
171㎝、75㎏、左、実戦型の変則左腕
大生 虎史(くふうハヤテ)MAX154㎞ 23歳
184㎝、85㎏、右、二軍で経験を積む大型右腕
山田 空暉(愛媛マンダリンパイレーツ)MAX151㎞
184㎝、87㎏、右、二刀流で活躍した大型右腕
高橋 快秀(徳島インディゴソックス)MAX153㎞ 20歳
178㎝、80㎏、右、若いながら徳島でローテを回る
福井 聖理(神奈川フューチャードリームス)MAX143㎞ 19歳 
180㎝、82㎏、左、高卒1年目ながら登板機会が多い
小林 禅(徳島インディゴソックス)MAX157㎞ 23歳
188㎝、79㎏、右、公式戦未登板の隠し玉

 ここでは個人的に気になる選手を載せています。

 西村選手は高校時代から活躍していた左腕です。智弁学園時代はエースとしてチームを甲子園ベスト4に導き、社会人でも順調に成長し社会人代表にも選出されています。国際大会でもリリーフメインで好投を見せていて先発、中継ぎどちらにも対応出来ます。サイド気味のスリークォーターでキレのあるストレートとスライダー、チェンジアップを投げ分け投球術も評価されています。今年に入ってからあまり名前を聞かないですが、個人的には好きな選手です。

 大生選手は二軍で経験を積んでいる大型右腕です。春先に154㎞を計測しアピールに成功しています。防御率は4点台ですが高卒2年目とまだ若いですしポテンシャル重視の指名はあると思います。

 山田選手はポテンシャルの高さが評価される大型右腕です。ストレートは常時140㎞後半を計測し威力十分で決め球としてフォークもあり奪三振能力が高いです。マウンド度胸の良さも魅力の1つですね。高卒3年目とまだ若くポテンシャル重視の指名があると思います。

 高橋選手は常時150㎞前後を計測するストレートで押していく本格派右腕です。高卒2年目とまだ若い選手で今年は先発の柱としてローテを回っています。巨人の戸郷選手のようなアーム気味の独特な腕の使い方でタイミングが取りづらくスライダーにもキレがあります。ポテンシャルを見込んでの指名があると思います。

 福井選手は多彩な変化球を操る技巧派左腕です。高校時代に指名漏れを経験し1年でのプロ入りを目標に独立リーグ入りとなっています。粘り強い投球が持ち味で高卒1年目ながら登板機会が多く実戦型の投手です。ストレートの球威が上がれば勝てる投手になると思います。

 小林選手は公式戦未登板ながらポテンシャルの高さを注目される長身右腕です。東北福祉大時代はマネージャーを務めていたもののポテンシャルの高さを見出され2年時の11月に選手復帰した異例の実績を持ち、ストレートは簡単に150㎞を超えてきます。実績が少ないため詳細は不明ですが隠し玉として注目です。

 

 

 

まとめ

特A
なし
A
竹丸 和幸(鷺宮製作所
B⁺
冨士 隼斗(日本通運)増居 翔太(トヨタ自動車
B
後藤 凌寿(トヨタ自動車)谷脇 弘起(日本生命
篠崎 国忠(徳島インディゴソックス
冨重 英二郎(神奈川フューチャードリームス)
B⁻
川原 嗣貴(Honda鈴鹿)池村 健太郎トヨタ自動車
沢山 優介(ヤマハ)田中 大聖(Honda鈴鹿
谷内 隆悟(エイジェック)阿部 雄大ENEOS
遠藤 慎也(日本新薬)斎藤 佳紳(徳島インディゴソックス
C⁺
早坂 一希(JR東日本東北)中岡 大河(JR西日本
岩本 龍之介(JFE西日本)中澤 嶺(三菱重工West)
島田 直哉(NTT西日本)本間 悠貴(大阪ガス)野澤 秀伍(東京ガス
シャピロ・マシュー・一郎(富山GRNサンダーバーズ
渡邊 都斗(高知ファイティングドッグス)大生 竜万(埼玉ヒートベアーズ)
C
西村 王雅(東芝)大生 虎史(くふうハヤテ)
山田 空暉(愛媛マンダリンパイレーツ
高橋 快秀(徳島インディゴソックス
福井 聖理(神奈川フューチャードリームス)
小林 禅(徳島インディゴソックス

 今回はプロ志望の社会人、独立リーグ所属の選手をまとめました。

 昨年は支配下9人、育成5人指名されているので、今回のリストを上から取っていくとB⁻の選手がボーダーラインとなっていますね。今年は有力な大学生の候補が多いため、このカテゴリーにも影響を及ぼしてきそうですね。

 プロ志望届の関係で随時更新していきます!(最終更新9/29)

2025年ドラフト候補~大学生野手編~

 

何はともあれ野球推しです。

 

 

 今回は10月23日に予定されているドラフト会議に合わせて今のところのドラフト候補をまとめていきたいと思います!!

 

今回は大学野手編です!!!

 

 

 

今回用意した基準は以下の通りでこの基準に分けてリストを作りました。

特A:1位確定!
A :上位指名(3位まで)濃厚!1位も狙える!
B⁺  :指名濃厚!上位指名も狙える!
B :指名濃厚!(支配下指名率80%)
B⁻  :ボーダーライン、育成で指名出来たら大儲け
C⁺  :支配下での指名は50%以下だが育成では指名したい!
C :リストに載せておきたい選手

ちなみにこの基準は筆者の独断と偏見で分けているので意見がある方はコメントまでお願いします!ただし、選手を否定するようなネガティブなコメントは避けて頂きたいです。

感覚的にはBになる選手は支配下指名率80%なのでかなり高いイメージです。

また、現在プロ志望と思われる選手を厳選してまとめるので社会人へ進むことが濃厚とされている選手は対象としていません。

それでは見ていきましょう!

...U18日本代表選出
...所属リーグでベストナイン
...全国大会出場(全日本、明治神宮

 

 

特A

立石 正広(創価大)三、二 日、全
180㎝、87㎏、右右、走攻守揃った大学No1スラッガー
松下 歩叶(法政大)三、二 
181㎝、85㎏、右右、日米野球MVPのスラッガー

 特Aで2人選出しました。

 創価大の立石選手は今年の目玉と呼ばれるスラッガーです。長打力は抜けていて昨年の大学代表ではロッテのドラフト1位で指名された西川選手と遜色ない打撃を魅せていました。首位打者2回、本塁打王3回、打点王3回、ベストナイン3回、MVP1回と実績も豊富で全国大会でも複数本塁打を放っています。メインはサードですがセカンドも守れるほど守備が良く、俊足、強肩を兼ね備え身体能力も高いです。今年は思ったよりも調子が上がっていませんが競合が予想される選手です。

 法政大の松下選手は立石選手と双璧を成すスラッガーです。長打力は劣りますが今年は絶好調で大学代表ではクリーンアップを担い日米野球のMVPにも輝いています。確実性も備えていて即戦力として通用する可能性が高いです。守備も良くセカンドも狙えるほどの守備力を持っています。競合も視野に入るレベルの選手で1位指名は確実です。

 

 

A

小島 大河(明治大)捕、二 日、全
179㎝、83㎏、右左、高いミート力を持つ打撃型捕手
大塚 瑠晏(東海大)遊 日、全
170㎝、74㎏、右左、宗山レベルの守備力を持つ遊撃手
平川 蓮(仙台大)外、一 日、全
187㎝、91㎏、右両、両打のフィジカルモンスター

 Aはこの3人ですね。

 明治の小島選手は高い打撃技術を持つ打撃型捕手です。バットコントロールは天才的とも言われるほど高く評価されており打撃は期待出来ると思います。捕手としての守備力はまだまだと言われていますが、元内野手特有の捕ってから速いスローイングは魅力だと思います。打てる捕手は貴重ですし大学生捕手の評価が辛い傾向にあるとはいえ1位で指名される可能性が高いと思います。

 東海大の大塚選手は今年の大学生ショートの中でNo1とも言われる守備型遊撃手です。俊足を活かした広い守備範囲とフィールディングは一級品で守備と走塁はプロでも直ぐに通用するレベルにあります。打撃はパンチ力が課題でしたが今季は改善しており、リードオフマンとして存在感を発揮出来ると思います。巡り合わせ次第では1位も狙えます。

 仙台大の平川選手はフィジカルモンスターとも称される高い身体能力が売りの大型外野手です。遠投120m、50m走5.8sと凄まじい数値を出しており、さらに両打で左右両方で長打を放つことが出来ます。ファーストでベストナインを獲った経験もあり内野もある程度こなせるのもプラス材料です。たまにポカがあるなど確実性に課題はありますがトリプルスリーも狙える逸材ですし、ポテンシャルの高さを考慮し上位で指名される可能性が高いです。

 

 

B⁺

小田 康一郎(青山学院大)一 日、全
173㎝、85㎏、右左、大学代表のクリーンアップ
松川 玲央(城西大)遊 日、全
183㎝、74㎏、右左、今年のNo1の俊足
秋山 俊(中京大)外、三 日、全
180㎝、86㎏、右左、攻撃力が持ち味の打撃型外野手
谷端 将伍(日本大)三 日、全
176㎝、76㎏、右右、実績抜群のスラッガー

 B⁺は上位指名も狙える選手たちです。

 青学の小田選手は大学代表でクリーンアップを打った強打者です。身長173㎝と小柄でファーストがメインの左打ちということで評価が上がりにくい要素がてんこ盛りの選手ですが、それを押しのけるほどの高い打撃技術を持っていて国際大会、全国大会でいずれも3割を超えるハイアベレージを記録しています。日米野球本塁打も放っていてパンチ力もありますね。ファーストでベストナイン3回獲っていますが、ファーストだけでなく肩も強いですしサードも守れるほどの守備力もあると思います。セリーグにDH制が導入されることも追い風で上位での指名が考えられます。

 城西大の松川選手は今年のドラフト候補の中で最速の足を持つ遊撃手です。1年秋から5期連続でベストナインを獲得しており下級生の頃から主力として活躍していました。一番の武器は俊足で通算で2試合に1個以上の盗塁を決めています。打撃もミート力が高く内野安打をもぎ取れるところもプラスですね。ショートの中でも大型で伸びしろもあります。プロ目線ではスローイングなどショート守備は課題があるようですが、これだけの身体能力があれば外野も視野に入りますね。現在、左肘をケガしているため1ランク下げていますが十分に上位候補です。

 中京大の秋山選手は高い打撃能力が売りの外野手です。愛知リーグで首位打者2回、本塁打王2回、ベストナイン3回を獲得している実力者で、今年の日米野球で打率429と打ちまくり首位打者を獲得したことで評価を上げました。コンタクト能力が高くパンチ力もあるため打てる外野手として重宝されると思います。プロでセンターを守れるかは微妙なところですが、打撃を見込んで上位指名もあると思います。

 日大の谷端選手は高い打撃能力を持つ右のスラッガーです。群雄割拠の東都1部で首位打者2回、ベストナイン3回を獲得しており実績十分です。広角に長打を放つことができ、率を残せる中距離打者のイメージです。立石選手、松下選手に比べると一回り小さく、守備が少し劣り今年に入って調子が中々上がらないためこの位置にしていますが、秋の開幕戦でサイクルヒットを達成するなど巻き返しているので上位で指名されてもおかしくありません。

 

 

B

エドポロ・ケイン(大阪学院大)外 
189㎝、93㎏、右右、ポテンシャルの高い大型外野手
岡城 快生(筑波大)外 
182㎝、82㎏、右右、代表候補合宿で50m走全体トップの快足
勝田 成(近畿大)二、遊 日、全
163㎝、72㎏、右左、野球センス抜群の好守の二塁手

 ここまで支配下指名濃厚とされるラインです。

 エドポロ選手はナイジェリアと韓国のハーフで高いポテンシャルを持つ大型外野手です。身体能力が高くパワー、スピード、強肩と外野手に欲しい3拍子が揃っています。いつでも全力プレーをするなど野球に取り組む姿勢も評価されています。確実性には課題がありますが、ポテンシャルを見込んで上位の指名の可能性もあると思います。

 筑波大の岡城選手は着実に力を付けた身体能力の高い外野手です。3年時の代表合宿では50m走で全体トップとなる5.82sを記録しており、肩の強さも武器です。打撃力も向上していて広角に長打を放つことが出来ます。3年秋から2季連続でベストナインを獲得しており、現在かなりの実力を付けています。走攻守3拍子揃った右打ちの外野手でセンターも守れますし需要はあると思います。

 近畿大の勝田選手は高い守備力に定評のあるセカンドです。肩の強さはそこまでなのでプロでショートをやれるかは微妙なところですが、セカンド守備は圧倒的で守備範囲の広さ捕ってからの握り替えの速さなどレベルが高いです。足も速く守備、走塁に関してはプロでも即戦力だと思います。小柄ですが打撃も光るものがありますね。身長が低くセカンドメインということでこの位置にしていますが支配下での指名は濃厚だと思います。西武の滝澤選手の活躍が追い風になると思います。

 

 

B⁻

繁永 晟(中央大)二 日、全
174㎝、78㎏、右右、総合力の高いセカンド
花田 旭(東洋大)外 
187㎝、85㎏、右右、長打力が武器の右のスラッガー
山形 球道(立教大)外 
172㎝、82㎏、右左、東京六大学三冠王
池田 彪我(東洋大)三
180㎝、90㎏、右左、対応力のあるスラッガー
尾瀬 雄大(早稲田大)外 
172㎝、80㎏、右左、名門を引っ張る安打製造機

 ここがボーダーラインですね。支配下で指名される可能性も十分ありますが、漏れてしまう可能性もあります。

 中央大の繫永選手は走攻守三拍子揃った総合力の高いセカンドです。1年時から名門でレギュラーを務め首位打者1回、ベストナイン2回を獲得しています。守備は堅実で足もある程度速いです。同じ大学の先輩である牧選手と比べると打撃は劣りますが守備は上回っている印象です。実戦型の選手で即戦力が欲しいチームにマッチすると思います。

 東洋大の花田選手は長打力が武器の大型スラッガーです。確実性は少し物足りないですが公式戦でバックスクリーンに放り込むなどスラッガーとしての素質は十分です。チームは東都で1部と2部を行ったり来たりしていますが、1部で2回、2部でベストナインを獲得しています。守備が課題で両翼がメインですが肩の強く足も速いですし磨けば伸びるはずです。ボーダーライン上ですが大化け期待です。

 立教大の山形選手は4年春に一気に飛躍しドラフト戦線に急上昇した左のスラッガーです。小柄ですがパワフルな打撃が特徴でフルスイングから放たれる打球は強烈です。下級生の頃の実績はほとんどありませんが今年一気に飛躍し、東京六大学リーグで三冠王を獲得し大学代表に選出されるまでになりました。両翼がメインで左打ちの打撃特化型ということで評価が上がりづらいですが、それでも魅力あふれる選手です。

 池田選手は東洋大で花田選手を押しのけ4番を任される左の強打者です。長打力だけでなく打席の中でアプローチを変えられる対応力の高さが魅力で、東都1部でベストナイン2回獲得しています。入れ替え戦で決勝本塁打を放つなど勝負強さも魅力です。サード守備が課題ですが左のスラッガーが欲しい球団にマッチすると思います。

 尾瀬選手は名門早稲田大学リードオフマンを務める安打製造機です。コンパクトな打撃フォームで首位打者1回、ベストナイン3回を獲得していて、特に流し打ちの技術は一級品です。18試合連続安打などコンスタントに力を発揮できるのも魅力です。走攻守3拍子揃っていてプロではソフトバンク柳町選手のようになれると思います。

 

 

C⁺

宮下 朝陽(東洋大)二、遊、三 
182㎝、84㎏、右右、ケガからの復活を目指す大型二塁手
阪上 翔也近畿大)外
180㎝、85㎏、右左、二刀流で活躍したスラッガー
小出 望那(大阪産業大)捕
175㎝、85㎏、右右、強肩が武器の守備型捕手
栗山 雅也(西南学院大)外 
190㎝、90㎏、右左、パワーが魅力の大型外野手
皆川 岳飛(中央大)外
181㎝、78㎏、右左、身体能力の高い外野手
常谷 拓輝(北海学園大)遊 
180㎝、85㎏、右右、二刀流で活躍する大型遊撃手

 ここからは支配下での指名よりも育成で指名される可能性が高そうな選手たちです。大学生は育成だと社会人へ進む可能性が高いのでここの選手は少ないです。

 東洋大の宮下選手は総合力の高い大型セカンドです。1年時からレギュラーを獲得し新人賞を受賞するほどの将来を期待された選手で、ベストナイン2回獲得するなど着実にステップアップしていましたが、ケガの影響で調子が上がらず3年秋に右ひじのクリーニング手術を受けました。4年時にも調子が上がらずアピール出来ませんでしたが、ポテンシャルは高く育成で指名出来れば儲けものです。

 阪上選手は二刀流で活躍した外野手です。2年秋に右肘痛を発症したためその後は野手に専念しましたが、パワフルな打撃で関西リーグでベストナイン2回獲得しています。特に4年春は絶好調でアピールに成功していますね。打撃型外野手として育成であれば面白いです。

 小出選手は質の高いスローイングが持ち味の守備型捕手です。二塁送球1.9s前後と強肩でスローイングが安定しているのが魅力です。小柄ですがパンチ力があり打撃も一定の評価があります。じっくりと育成していきたい選手です。

 栗山選手はパワーが魅力の大型外野手です。恵まれた体格をフルに使った振り切るスイングから放たれる打球は強烈で、スラッガーとして期待値が高いです。足の速さ、肩の強さも一定以上ありプロでも外野を守れると思います。チームがそこまで強くなく全国的には無名ですが、3年秋には大学代表の候補にも入っています。大化け期待の逸材です。

 中央大の皆川選手は高い身体能力に定評のある強打の外野手です。名門の中央大で4番を任される強打者で、ベストナインに3回輝いています。守備もセンター、ライトを守っていて、元投手であるため肩が強く守備範囲も広いです。今年の大学代表候補にも選出されていましたね。左打ちの外野手は評価が辛いですがポテンシャルは高いです。

 北海学園大の常谷選手は下級生の頃から二刀流で活躍していたポテンシャルの高い大型遊撃手です。2年時からはショートのレギュラーを掴むとその後は徐々に野手の比重を増やし、3年春から3季連続でベストナインを獲得しています。強肩を活かしたショート守備と広角に打ち分ける打撃が武器です。じっくり育成すれば大化け期待です。

 

 

C

西原 太一(上武大)外 
181㎝、78㎏、右右、パワフルな打撃が武器
宮崎 海(横浜商科大)外 全
180㎝、80㎏、右右、広角に長打を放つ打撃型外野手
野間 翔一郎(近畿大)外
180㎝、75㎏、左左、トップクラスの脚力を持つ
蜷川 大(大阪商業大)捕
173㎝、80㎏、右右、上位候補とも噂された強肩捕手

 ここでは個人的に気になる選手を載せています。

 上武大の西原選手はパワフルな打撃が魅力の右のスラッガーです。チームでは中軸を担い関甲新学生リーグで本塁打王1回、打点王1回、ベストナイン2回を獲得しています。元投手で肩が強いのもプラス材料です。育成であれば面白いです。

 横浜商科大の宮崎選手は下級生の頃から評判の打撃型外野手です。広角に長打を放つ打撃力は支配下の候補と比べても遜色ないレベルにあり、ベストナインも1回獲得しています。守備、走塁に課題がありますが打撃を見込んでの指名もあると思います。

 近畿大の野間選手は1年秋に大学代表候補に選出された外野手です。圧倒的な走力は今年のドラフト候補の中でもトップクラスで一芸に秀でています。病気の影響で4年時にあまりアピール出来なかったためこの位置ですが個人的に注目しています。

 蜷川選手は春先には上位指名も噂された強肩捕手です。肩の強さは今年の候補の中でトップクラスでブロッキングなどの守備能力も高いです。勝負強い打撃も魅力ですね。プライベートで色々ありドラフト戦線からは距離を置いていますが実力は間違いないですし注目です。

 

 

まとめ

特A
立石 正広(創価大)松下 歩叶(法政大)
A
小島 大河(明治大)大塚 瑠晏(東海大
平川 蓮(仙台大)
B⁺
小田 康一郎(青山学院大)松川 玲央(城西大)
秋山 俊(中京大)谷端 将伍(日本大)
B
エドポロ・ケイン(大阪学院大)岡城 快生(筑波大)
勝田 成(近畿大
B⁻
繁永 晟(中央大)花田 旭(東洋大
山形 球道(立教大)池田 彪我(東洋大
尾瀬 雄大(早稲田大)
C⁺
宮下 朝陽(東洋大)阪上 翔也近畿大
小出 望那(大阪産業大)栗山 雅也(西南学院大
皆川 岳飛(中央大)常谷 拓輝(北海学園大
C
西原 太一(上武大)宮崎 海(横浜商科大)
野間 翔一郎(近畿大)蜷川 大(大阪商業大)

 今回はプロ志望の大学生をまとめました。

 昨年は支配下で捕手0人、内野手7人、外野手5人の計12人、育成で捕手3人、内野手1人、外野手2人の計6人が指名されているので、今回のリストを上から取っていくとBの選手がボーダーラインとなっていますね。今年は有力な大学生の候補が多くBまででボーダーを超えてしまいました。この辺りのボリュームがかなり多いように感じます。秋次第でまた評価が変わってきそうです。

 プロ志望届の関係で随時更新していきます!

2025年ドラフト候補~大学生投手編~

 

何はともあれ野球推しです。

 

 

 今回は10月23日に予定されているドラフト会議に合わせて今のところのドラフト候補をまとめていきたいと思います!!

 

今回は大学生投手編です!!!

 

 

 

今回用意した基準は以下の通りでこの基準に分けてリストを作りました。

特A:1位確定!
A :上位指名(3位まで)濃厚!1位も狙える!
B⁺  :指名濃厚!上位指名も狙える!
B :指名濃厚!(支配下指名率80%)
B⁻  :ボーダーライン、育成で指名出来たら大儲け
C⁺  :支配下での指名は50%以下だが育成では指名したい!
C :リストに載せておきたい選手

ちなみにこの基準は筆者の独断と偏見で分けているので意見がある方はコメントまでお願いします!ただし、選手を否定するようなネガティブなコメントは避けて頂きたいです。

感覚的にはBになる選手は支配下指名率80%なのでかなり高いイメージです。

また、現在プロ志望と思われる選手を厳選してまとめるので社会人へ進むことが濃厚とされている選手は対象としていません。

それでは見ていきましょう!

...U18日本代表選出
...所属リーグでベストナイン
...全国大会出場(全日本、明治神宮

 

 

特A

中西 聖輝(青山学院大)MAX152㎞ 日、全
182㎝、90㎏、右、エースとして高大で全国優勝
齊藤 汰直(亜細亜大)MAX152㎞ 
182㎝、84㎏、右、フォークが武器の本格派右腕
堀越 啓太(東北福祉大)MAX157㎞ 日、全
184㎝、96㎏、右、パワーピッチャーでは世代No1

 特Aで3人選出しました。

 青山学院の中西選手は完成度の高さが売りの本格派右腕です。下級生の頃から主戦として投げていましたが、今年に入ってからストレートの威力が一段増し世代トップクラスの投手となりました。実績も申し分なく群雄割拠の東都1部でベストナイン2回、最優秀投手2回、MVP1回と抜群の安定感です。高校、大学で全国優勝を経験しており勝てる投手ですね。変化球は多彩で精度も高く安定感があり1年目から先発ローテーションに入れる実力を持った選手です。一巡目での入札が十分に考えられる投手です。

 亜細亜大の齊藤選手はストレートとフォークのコンビネーションが強力な本格派右腕です。ストレートは縦の角度、ボールの質共に優秀で、それに加えフォークを低めに制球出来るので打ち崩すのが困難ですね。四死球が少なく奪三振率が高いので安定した投球が見込める実力者です。外れ1位の一番手くらいのイメージです。

 東北福祉大の堀越選手は世代No1のストレートを投げ込むパワーピッチャーです。馬力の大きさは今年のドラフト候補の中ではNo1で軽く投げて150㎞を超えてきます。スライダーのキレもあり奪三振率が高いです。先発としての実績が少なく中継ぎメインなのが懸念材料ですが、投げているボールは今年の候補の中でもトップクラスですし1位で指名される可能性は高いと思います。

 

 

A

山城 京平(亜細亜大)MAX154㎞ 
174㎝、71㎏、左、ポテンシャルの高い本格派左腕
櫻井 頼之介(東北福祉大)MAX153㎞ 日、全
174㎝、66㎏、右、全日本選手権MVPの即戦力右腕
島田 舜也(東洋大)MAX155㎞ 
184㎝、92㎏、右、1位級のポテンシャルを持つ大型右腕
毛利 海大(明治大)MAX150㎞ 日、全
177㎝、77㎏、左、評価急上昇の明治のエース
藤原 聡大(花園大)MAX155㎞ 
177㎝、75㎏、右、理想的なフォームを評価されるセンス型

 Aはこの4人ですね。

 亜細亜大の山城選手は威力の高いストレートが武器の本格派左腕です。今年の左投手の中ではNo1のストレートを投げ込みフォームもスリークォーターで独特な角度を持ちます。スライダー、チェンジアップと左投手が成功するために必要な変化球も兼ね備えていますね。安定感に課題がありますがポテンシャルを考慮し今年の左投手の中では最高位に位置付けました。

 東北福祉大の櫻井選手は多彩な変化球を操る実戦型右腕です。コントロールが良くゲームメイク能力に長けていますね。細身ながらノビのあるストレートを投げることが出来、ソフトバンクの大津選手に近いイメージです。クイックやフィールディングも上手いですね。現時点での完成度が非常に高く即戦力が欲しいチームは狙いたい存在です。

 東洋大の島田選手はポテンシャルは世代トップクラスの大型右腕です。ストレートは簡単に150㎞を超える高威力で、ハマった時の投球は物凄いですね。縦に大きく割れるカーブも持ち味です。調子のムラがあるなど安定感に欠けますが、好調を維持出来るようになれば球界を代表する投手になれると思います。2、3年目に本格化してくるイメージです。

 名門明治大学のエースを担う毛利選手は4年時に一気に評価を上げました。元々コントロール、球持ちのいい選手でしたがボールの質が良くなり、4年春の東京六大学リーグ最優秀防御率のタイトルを獲得しました。勢い衰えず大学ジャパンに選出され日米野球では最優秀投手を獲得しています。即戦力左腕を求める球団からの需要がありそうです。

 花園大の藤原選手は伸びしろを評価される本格派右腕です。右投手の中では小柄ですが体をいっぱいに使った投球フォームの良さを評価されており、ストレート、スライダーのキレも一級品です。高校でショートから投手に転向しておりクイック、牽制、フィールディングどれも優れており野球センスの高さを見せています。センス型の極みである山本由伸選手のようになれる選手だと思います。

 

 

B⁺

髙木 快大(中京大)MAX153㎞ 日、全
180㎝、80㎏、右、東海地方を代表する本格派右腕
伊藤 樹(早稲田大)MAX152㎞ 日、全
177㎝、84㎏、右、下級生から名門早大を引っ張るエース
渡邉 一生(仙台大)MAX152㎞ 日、全
172㎝、75㎏、左、3年春に評価急上昇の速球派左腕
赤木 晴哉(佛教大)MAX153㎞ 
190㎝、86㎏、右、実績十分の大型右腕

 B⁺は上位指名も狙える選手たちです。

 中京大の髙木選手は関西リーグを代表する本格派右腕です。1年時から新人王を受賞するなど主戦を担うと最多勝2回、最優秀防御率1回、ベストナイン2回、MVP1回、完全試合達成と圧倒的な実績を誇ります。全国大会、大学ジャパンの経験もありますね。ただ、3年秋に右肘の手術を受けたことがあり今秋もコンディション不良で投げることが出来ていません。ケガの状態をどう見るかで評価が大きく変わる選手です。

 伊藤選手は名門早稲田で下級生の頃から主戦を担う絶対的エースです。コントロールが良くゲームメイク能力の高さを評価されていて、東京六大学リーグでベストナイン2回と十分な実績を持っています。変化球も多彩で打者を打ち取る術を持っている選手ですね。4年時には名門である明治大学相手にノーヒットノーランを達成し評価をさらに上げました。支配下での指名は確実で上位も狙えると思います

 仙台大の渡邊選手は3年春にベストナイン、最優秀投手、MVPを同時に獲得し一気に評価を上げた左腕です。ストレートの威力は亜細亜大の山城選手と並ぶくらいで今季の左腕の中ではトップクラスです。右打者のインコースにも投げ込めておりチェンジアップも強力ですね。ただ、コントロールがばらつくところが課題としてあります。個人的には上位を狙える選手だと思います。

 佛教大の赤木選手は恵まれた体格を持つ長身右腕です。ポテンシャルが高いながらも関西リーグでベストナイン2回、最優秀投手1回、MVP1回を獲得するなど実績も十分です。長身を活かした縦の角度があるフォームと縦スラ、フォークなど落差のある変化球をメインで使用します。ポテンシャルもありながら即戦力性もあり上位指名も狙える選手です。

 

 

B

工藤 泰己(北海学園大)MAX159㎞ 
175㎝、88㎏、右、トップクラスの馬力を持つ剛腕
高須 大雅(明治大)MAX153㎞ 
192㎝、94㎏、右、1位級のポテンシャル
高谷 舟(北海学園大)MAX153㎞ 
179㎝、83㎏、右、リリーフエースとし全国出場に導く
山崎 太陽(創価大)MAX149㎞ 
193㎝、86㎏、右、評価急上昇の長身右腕
岩城 颯空(中央大)MAX152㎞ 
180㎝、88㎏、左、名門の主戦を担う即戦力左腕

 ここまで支配下指名濃厚とされるラインです。

 北海学園大の工藤選手は今年のドラフト候補の中でトップクラスの馬力を持つ速球派右腕です。MAX159㎞は今年のドラフト候補の中で最速でストレートの威力はトップクラスです。カットボールも良く奪三振率が高いです。ただ、コントロールが課題で四死球率も高いところをどう評価するかですね。伸びしろと捉えれば上位指名でもおかしくない選手です。

 高須選手は1位級のポテンシャルを持つ長身右腕です。高校時代から有名で大学でも3年時に東京六大学リーグで最優秀防御率を獲得するなど実績もあります。長身で手足が長く縦の角度が使えており、縦に大きく割れるカーブも武器です。馬力もあり常時150㎞前後を計測します。ただ、3年秋に肘を痛めてから調子が戻り切らないのをどう評価するかですね。元々1位候補だった選手ですし支配下での指名は濃厚だと思います。

 北海学園大の高谷選手は下級生の頃から主戦で投げていた本格派右腕です。ストレートは常時150㎞を計測するなど威力が高く、変化球もスライダー、カーブ、フォークと揃っています。先発、中継ぎ両方で力を発揮できるのも強みですね。同じ大学の工藤選手よりも先に指名される可能性もありそうです。

 創価大の山崎選手は4年時に評価が上がってきた長身右腕です。大学から投手転向となりましたがそれがハマり急成長を遂げました。テイクバックが小さくストレートの質が良いため打者を差し込むことが出来ています。変化球もある程度制球出来ていますね。投手経験が少ないとろも伸びしろだと思います。即戦力というよりも2,3年後というイメージです。

 岩城選手は強豪である中央大で下級生の頃から主戦を担った選手です。キレのあるストレートとスライダーのコンビネーションは強力で奪三振率が高いです。ストレートの威力はスカウトにも評価されていますね。ストライクゾーンで勝負するため四死球が少ないのも特徴です。即戦力性の高い左腕で人気が出ると思います。

 

 

B⁻

大矢 琉晟(中京大)MAX155㎞ 
178㎝、82㎏、右、ストレートが武器のサイドハンド
大川 慈英(明治大)MAX155㎞ 
180㎝、75㎏、右、リリーフタイプのパワーピッチャー
久野 悠斗(明治大)MAX152㎞ 
186㎝、90㎏、左、ケガからの復活を目指す大型左腕
鈴木 豪太(大阪商業大)MAX147㎞ 
175㎝、84㎏、右、実績抜群のサイドハンド
小林直生(八戸学院大)MAX151㎞
181㎝、78㎏、右、完成度の高い本格派右腕
田村 剛平(京都産業大)MAX153㎞
181㎝、81㎏、右、ゲームメイク能力が高い
田和 廉(早稲田大)MAX152㎞
182㎝、88㎏、右、対右を得意とするサイドハンド
井出 海翔(上武大)MAX144㎞
177㎝、73㎏、左、4年春に急上昇の技巧派左腕

 ここがボーダーラインですね。支配下で指名される可能性も十分ありますが、漏れてしまう可能性もあります。

 中京大の大矢選手は威力の高いストレートが武器の速球派右腕です。サイドハンド気味のスリークオーターでストレートは常時150㎞前後をマークします。巨人の大勢選手のようなイメージですね。フォークも落差があり空振りを取れます。中継ぎであれば即戦力だと思います。

 明治の大川選手は名門で主戦を担う本格派右腕です。ストレートの威力は抜群でベース板の上で勝負出来るパワーピッチャーです。落ち球も持っており奪三振能力が高いです。大学ではほとんどの試合でリリーフ登板していますが、4年時からは先発でも結果を残しておりどちらにも対応出来そうです。即戦力性の高い投手だと思います。

 久野選手は名門明治大の中で下級生の頃から頭角を現した大型左腕です。恵まれた体格を活かした角度のある投球が魅力で、2年春にはケガ上がりながら152㎞を計測するなどポテンシャルの高さはトップクラスです。スライダー、チェンジアップを持っている点も高評価です。ただ、肘のケガの影響で3年春にトミージョン手術を受けており3年時から登板がありません。コンディション次第で大きく評価が変わる選手です。

 大商大の鈴木選手はサイドハンドから威力の高いストレートを投げ込む変則右腕です。関西リーグで最優秀防御率1回、ベストナイン2回、MVP2回を獲得するなど実績抜群で、先発、中継ぎどちらにも対応出来ます。長いイニングを安定して投げれますしかなりタフな投手です。青柳選手のようにプロでも通用するサイドハンドだと思います。

 八戸学院大のエースを担う小林選手は完成度の高い即戦力右腕です。ストレートの威力、コントロールも評価されていてまとまっていますね。全国的には無名ですが東北リーグでは無双しており上位候補にも引けを取らない投手です。

 田村選手は安定感が売りの本格派右腕です。ストライク先行の投球が出来ており四死球で崩れることが少なくゲームメイク能力が高いです。ストレートの威力もあり打者の手元で動かす球もあるので打たせて取ることも得意です。ケガ無く長いイニングを消費出来る点も魅力です。

 早稲田の田和選手は横に大きく曲がるスライダーが武器のサイドスロー右腕です。スライダーは変化量が大きく右打者は打つのに相当苦労しそうです。ストレートの威力が上がりシンカーも覚えたことで先発も出来るようになったことも高評価です。リリーフ適性が高そうですがチームによって柔軟に対応できると思います。

 上武大の井出選手は4年春に最多勝最多奪三振ベストナイン、MVPとタイトルを複数獲得しドラフト戦線に急上昇した選手です。ストレートの球速は140㎞を切ることがほとんどですが球質が良く、スライダー、チェンジアップをストレートと同じ軌道で投げることが出来ます。コントロールも良く先発として試合を作れる選手ですね。ストレートの球威がもう一回り上がれば大化けすると思います。

 

 

C⁺

三奈木 亜星(中央大)MAX152㎞ 
178㎝、82㎏、右、ノビのあるストレートを投げ込む
木村 駿太(北海学園大)MAX148㎞ 
173㎝、80㎏、左、2人の速球派を押しのけエースを担う
篠原 颯斗(日本体育大)MAX151㎞ 
183㎝、85㎏、右、3年秋の最優秀投手
山口 塁(国際武道大)MAX152㎞ 
180㎝、81㎏、右、下級生の頃から評判の本格派右腕
松永 大輝(白鴎大)MAX147㎞ 
171㎝、68㎏、左、多彩な変化球を操る技巧派左腕
外丸 東眞(慶應義塾大)MAX149㎞ 日、全
173㎝、78㎏、右、ケガからの復活を目指す絶対的エース
ヴァデルナ・フェルガス(青山学院大)MAX146㎞
189㎝、84㎏、左、独特な角度を持つサイドハンド左腕
小畠 一心(立教大)MAX151㎞
184㎝、90㎏、右、東京六大学で戦い抜いた大型右腕
稲川 竜汰(九州共立大)MAX152㎞ 
183㎝、90㎏、右、ケガから復活を目指す九州の怪物
由上 慶(京都産業大)MAX149㎞
187㎝、95㎏、右、ポテンシャルの高い長身右腕
沢田 涼太(中京大)MAX148㎞
190㎝、93㎏、左、ポテンシャルの高いリリーフ左腕

 ここからは支配下での指名よりも育成で指名される可能性が高そうな選手たちです。大学生は育成だと社会人へ進む可能性が高いのでここの選手は少ないです。

 中央大の三奈木選手はウクライナ人の母を持つハーフの本格派右腕です。のびのあるストレートとスライダーのコンビネーションは強力で奪三振能力が高くストレートのコントロールが良いため与四球も少ないです。3年時まではリリーフがメインでしたが4年時には先発でも結果を残しているのもプラス材料です。

 北海学園大の木村選手は工藤選手、高谷選手といったドラフト候補に挙がる2人の速球派を押しのけチームでエースを任される左腕です。元々は多彩な変化球を操る技巧派でしたが、球速が上がったことでドラフト候補となるまでに成長しました。実戦型左腕として需要はあると思います。

 篠原選手は日体大のエースを担う本格派右腕です。ストレートは常時140㎞後半を計測し威力が高く、コーナーに投げ分けるコントロールも魅力です。3年秋に首都大学リーグで最優秀投手を獲得し評価を上げました。今年は昨年ほどではありませんがそれでもエースの投球を見せていますね。総合力が高く即戦力候補です。

 国際大武道大の山口選手は2年時に千葉リーグでベストナイン2回、最多勝2回、MVP1回を獲得し一気に飛躍した選手です。威力のあるストレートと数種類のスライダーを駆使し打者を抑えます。ただ、3年時はケガの影響で登板が少なく4年秋復帰しましたが、2年時ほどの無双ぶりではありません。コンディション次第で評価が変わりそうです。

 白鷗大の松永選手は多彩な変化球を操る技巧派左腕です。ストレートの威力はもう少しですが、コントロールが良く緩急も使えるため打者を打ち取ることに長けた投手です。関甲新リーグで最多勝4回、最優秀防御率2回、最多奪三振1回、ベストナイン2回、MVP1回と地方リーグではありますが実績抜群です。即戦力が欲しいチームにマッチすると思います。

 慶應の外丸選手は東京六大学リーグでベストナインを獲得した実績もある絶対的エースです。全国大会、大学日本代表選出経験もあり実績十分です。2年時に頭角を現し日本一にも貢献しましたが、3年秋にケガ離脱してから本来の調子が発揮出来ていません。小柄なこともあり元々ストレートの威力よりも総合力で勝負するタイプなので調子が上がらないとアピールできないと思います。支配下での指名は微妙なラインです。

 青学のヴァデルナ選手はポテンシャルの高さを評価される大型左腕です。これだけの身長がありながらインステップ気味からサイドスロー投げ込み、独特な角度で打者を翻弄します。スライダーも曲がりが大きく左打者は苦労しそうです。ストレートの威力や安定感など課題はありますが、プロでも希少なタイプですし育成で欲しい選手です。

 立教大の小畠選手は高校時代に甲子園準優勝を経験した大型右腕です。大学でも早いうちから主戦で投げており3年春からはエースを務めています。長身の活かした縦の角度が持ち味で、大型ですがまとまった投球ができ先発を任せられる選手です。名門のため育成での指名は厳しそうですが各球団がどう判断するかです。

 稲川選手は1年時に圧倒的な成績で新人王を獲得した九州の怪物です。全国大会にも出場し2年時には大学代表の候補合宿にも呼ばれています。ただ、膝の大ケガを負い手術も経験し3年時には登板がなく、復帰してからも本来の投球ではなかったです。今の状態では支配下での指名はリスクがありますが、秋にアピール出来れば急上昇するはずです。

 由上選手は徐々に頭角を現してきた長身右腕です。腰痛の影響で下級生の頃はほとんど登板がなく実績が少ないですが、4年時に一気に台頭しドラフト戦線に躍り出ました。長身を活かした角度ある投球が持ち味でストレートの威力もあります。ポテンシャル重視で育成で指名しても面白いと思います。

 中京大の沢田選手は貴重な大型左腕です。フォークもスリークオーターで独特な角度があり、プロでもあまりいないタイプですね。威力のあるストレート主体で押していくパワーピッチャーです。ウイニングショットが身につけられれば大化け期待です。

 

 

C

野口 練(近畿大)MAX147㎞ 日、全
175㎝、75㎏、左、大学代表経験もあるリリーフ左腕
相良 雅斗(岐阜協立大)MAX152㎞
184㎝、79㎏、右、無名ながらプロ注目の本格派右腕
中沢 匠磨(白鴎大)MAX150㎞ 
183㎝、79㎏、右、着実に力を付けた本格派右腕
長尾 渉佑(天理大)MAX147㎞ 全
177㎝、74㎏、右、対右に強みを持つサイドハンド
渡辺 向輝(東京大)MAX127㎞
167㎝、63㎏、右、父譲りのアンダースローで打者を翻弄
小中 稜太(九州共立大)MAX147㎞
182㎝、64㎏、右、九州で密かに実力を付けた隠し玉

 ここでは個人的に気になる選手を載せています。

 野口選手は近畿大でリリーフをメインに登板している左腕です。キレのあるスライダーとチェンジアップを持っておりストレートのコンビネーションで奪三振能力が高いです。3年春には大学代表にも選出されていますね。リリーフ左腕が足りないチームは狙いたい選手です。

 菱川選手は名門である明治のリリーフエースです。ストレートの威力が武器でコントロールが良くなったことで3年秋からリリーフメインで登板機会が増えました。変化球はスライダー系がメインです。小柄でリリーフ専門ということでこの位置ですが育成で指名出来るなら狙いたいです。

 相良選手は大学がそこまで強くなく全国的な知名度は低いもののプロから注目される素材型右腕です。力感のないフォームから威力の高いストレートを投げ込み最速152㎞を計測します。3年時には東海リーグでベストナインも獲得しており実績もありますね。育成で指名出来れば大きいです。

 白鷗大の中沢選手は着実に力を付け3年時から先発として主戦を担いました。元々コントロールの良さに定評がありましたが、ストレートの威力と落ち球の精度が上がったことでドラフト候補にまで上がってきました。中日のスカウトコメントが出ており注目です。

 天理大の長尾選手はサイドスローに転向後一気に飛躍した変則右腕です。サイドスローからさらにインステップして投げてくるため右打者はかなり打ちにくいです。3年春に最優秀投手を獲得するなど一気に飛躍し今年も結果を残しています。ストレートの威力はもう少しですが、変則右腕が欲しい球団はねらい目です。

 東大の渡辺選手は元ロッテの渡辺俊介選手を父に持つ変則右腕です。父譲りのアンダースローを武器に緩急、高低を使い打者を打ち取ります。東大に入れるほどの頭脳も魅力ですね。育成であれば野球は引退とのことですがどうなるか注目です。

 小中選手は九州で着実に力を付けた長身右腕です。ストレートは常時145㎞前後と威力があり、スライダー、フォークも絡めて打者を打ち取ります。全国的には無名ですが育成であれば面白いと思います。

 

 

まとめ

特A
中西 聖輝(青山学院大)齊藤 汰直(亜細亜大)
堀越 啓太(東北福祉大
A
櫻井 頼之介(東北福祉大)島田 舜也(東洋大
毛利 海大(明治大)山城 京平(亜細亜大)
B⁺
髙木 快大(中京大)伊藤 樹(早稲田大)
渡邉 一生(仙台大)赤木 晴哉(佛教大)
B
工藤 泰己(北海学園大)高谷 舟(北海学園大
高須 大雅(明治大)山崎 太陽(創価大)
岩城 颯空(中央大)
B⁻
大矢 琉晟(中京大)大川 慈英(明治大)
久野 悠斗(明治大)鈴木 豪太(大阪商業大)
小林直生(八戸学院大)田和 廉(早稲田大)
田村 剛平(京都産業大
C⁺
三奈木 亜星(中央大)木村 駿太(北海学園大
山口 塁(国際武道大)篠原 颯斗(日本体育大
外丸 東眞(慶應義塾大)ヴァデルナ・フェルガス(青山学院大
小畠 一心(立教大)稲川 竜汰(九州共立大
由上 慶(京都産業大)沢田 涼太(中京大)松永 大輝(白鴎大
C
野口 練(近畿大)、中沢 匠磨(白鴎大
長尾 渉佑(天理大)
渡辺 向輝(東京大)、小中 稜太(九州共立大
相良 雅斗(岐阜協立大)

 今回はプロ志望の大学生をまとめました。

 昨年は支配下15人、育成4人指名されているので、今回のリストを上から取っていくとBの選手がボーダーラインとなっていますね。今年は有力な大学生の候補が多くBまででボーダーを超えてしまいました。この辺りのボリュームがかなり多いように感じます。秋次第でまた評価が変わってきそうです。

 プロ志望届の関係で随時更新していきます!(最終更新10/10)

2025ドラフト前企画、現選手の年齢分布をまとめ補強ポイントを簡単に洗い出そう~千葉ロッテマリーンズ~

何はともあれ野球推しです。

 シーズンも半分が終わりチームの現状も良く見えるようになってきましたね。ドラフトまで3ヶ月を切ったのでそろそろ各チームの戦力分析を簡単にしておきたいです。

 

 今回はドラフト前企画ということで、各チームの選手たちを年齢分布でまとめてみました。層の薄いところを可視化してドラフトに向けて足りないところを分析出来ればと思います。それでは見てみましょう!

 

評価の基準

A:充実、B:やや充実、C平均、Dやや不足、E不足

 

 

 

先発  

主力E、層D、若手B
 
36以上 石川歩、美馬、唐川  
35 西野△  
34 石川柊〇  
33 ボス〇  
32    
31    
30 二木 サモンズ〇
29   小島〇
28 河村  
27 種市〇  
26    
25    
24    
23 中森、廣池  
22    
21 田中〇  
20 木村△  
19    

今季の立ち位置…◎:エース級、〇:ローテを守れる、△:谷間で投げれる

 小島選手、種市選手、石川柊選手、西野選手など柱として期待された選手がことごとく不振やケガ離脱がありチーム全体的にかなり苦しかったです。ただ、種市選手は後半戦上げてきたのは来季に向けて収穫ですね。新外国人のボス選手、サモンズ選手もローテを守りましたが柱としてもう少しですね。チームが苦しむ中若手有望株が一軍の戦力になり始めたのはプラス材料で、田中晴選手、木村選手らの好投が目立ちますね。今季中継ぎとして存在感を発揮した中森選手も先発希望のようですし23歳以下に有望株が多くいますね。

 現状は苦しいですが二軍では唐川選手、二木選手、吉川選手、河村選手らの起用が多いです。実績のある選手がイニングを消費しているので若手の母数は少ないように感じます。

 現状はかなり苦しく若手有望株が一軍で登板機会を貰っている中で二軍をベテランから中堅組で回しているところを見ると追加は必須です。出来れば小島選手より下の左投手がいないので優先的に狙いたいです。

 

 

中継ぎ  

主力D、層D、若手C
 
36以上 澤村△、益田△  
35 ゲレーロ  
34    
33

国吉

 
32 西村  
31 澤田△ 坂本
30    
29 岩下、東妻、小野〇 中村稔△
28    
27 廣畑、八木、吉田 鈴木〇、高野〇
26    
25 菊池△、大谷  
24 横山◎  
23 中森〇、一條、廣池  
22    
21 木村△  
20 早川  
19 坂井  

今季の立ち位置…◎:勝ちパ、〇:接戦時、△:ビハインド、ロング

 年間通して一軍に帯同している選手は横山選手と小野選手の2人のみと中継ぎはかなり苦しいですね。この2人は実力を発揮していますが、本来勝ちパとして期待された益田選手、鈴木選手らが不振に苦しみ、澤村選手、坂本選手、西村選手、国吉選手ら中堅組もケガや不振と一軍の戦力が定まりきらなかったです。

 若手では高野選手が好投を続けぐんぐん序列を上げており、前半戦は第2先発として存在感を発揮した木村選手や現在ケガ離脱中ですが一時期守護神として起用された中森選手などけっこう戦力になったんですよね。ただ、木村選手、中森選手は将来的に先発起用が想定されますし来季の陣容はかなり不透明です。中堅組の年齢層に選手が集まっていますが、この成績だと近々大幅な入れ替えがあるかもしれません。

 

捕手  

主力B、層C、若手A
  打撃型 守備型
36以上    
35    
34    
33    
32   柿沼
31   田村△
30    
29    
28 佐藤△、植田  
27    
26    
25    
24    
23    
22   松川
21    
20 寺地◎  
19    

今季の立ち位置…◎:レギュラー、〇:一軍主力、△:サブ  赤字:左

 昨年ベストナインを獲得した佐藤選手がケガもあり不振に苦しみましたが、その隙に高卒2年目の寺地選手が台頭し正捕手格まで一気に登り詰めました。持ち前の打撃でアピールしまだ若いながらリードにも定評がありますね。守備には課題があるようですがここから成長してほしいです。佐藤選手も後半戦は復調し寺地選手を上回る打撃成績を残しているので、この2人が併用できるのは層が厚いと言えると思います。サブとしてベテランの田村選手もひかえています。

 二軍では松川選手がメインで柿沼選手、植田選手がサブです。若手有望株の松川選手は二軍でも打撃で苦しんでいて彼よりも若い寺地選手が一軍の正捕手格まで成長したので立場が危うくなっています。ただ、この2人はタイプが違うので違う武器を見つけたいです。

 現状、一軍クラスの捕手が2人いて若手有望株も控えているため指名の優先度は低いですが、育成含め7人しかいないので母数を増やすために指名してもいいと思います。

 

 

三塁手  

一塁:主力D、層D、若手C
三塁:主力E、層D、若手C
  打撃型 守備型
36以上 ソト〇  
35    
34  
33   中村奨
32    
31    
30    
29    
28 大下 茶谷△
27 立松 石垣
26 安田〇、池田△  
25 山口△ 宮崎
24 上田△  
23 アセべド  
22    
21    
20    
19    

今季の立ち位置…◎:レギュラー、〇:一軍主力、△:サブ  赤字:左

 ファーストはソト選手の起用が最も多く池田選手、上田選手らの起用も多いです。ただ、プラスを出せている選手はいないですね。ソト選手は前半戦不振だったものの後半戦上げてきて最低限まとめてくれている感じはしますが、年齢もありDHでの起用も増えています。残りの2人はホットコーナーを守るには打撃成績が物足りないですね。ただ、上田選手は2年前のドラフト1位で得点圏打率3割越えと伸びしろは感じます。後半戦絶好調の山口選手の起用も増えてきていますね。二軍では上田選手、大下選手、安田選手、山口選手、立松選手ら多くの選手が流動的に守っています。

 サードは安田選手がメインで上田選手、池田選手がサブです。安田選手は今季もここまで本塁打0と期待された長打力が発揮出来ていません。打率もそこまで高いわけではなくマイナスとなっています。他ポジションに比べてもマイナスが大きくここは何とかしないといけません。二軍では上田選手、大下選手、育成の谷村選手らが多く守っています。

 現状、両ポジションともマイナスですが2年前のドラフト1位である上田選手もいますし、山口選手も来期に繋がる内容を見せているため追加の優先度は後になります。他に優先するポジションがありますので、、、。

 

 

二遊間

二塁 :主力D、層D、若手C
遊撃 :主力D、層D、若手D
  打撃型 守備型
36以上    
35    
34    
33 中村奨  
32   藤岡〇
31    
30    
29    
28   茶谷△
27 石垣 小川△
26 池田  
25 宮崎 友杉〇
24    
23    
22    
21 金田  
20    
19    

今季の立ち位置…◎:レギュラー、〇:一軍主力、△:サブ  赤字:左、青字:両

 セカンドは藤岡選手がメインで宮崎選手、小川選手がサブです。藤岡選手はプラスまでは行っていないですが攻守に安定していてマイナスも出しません。平均的にこなせますし今のチームにはこういった選手が貴重になってきます。小川選手も得点圏打率4割越えと勝負強さを見せていて、ルーキーの宮崎選手も二軍で好成績を残していて来季に期待が持てますね。

 ショートは友杉選手がメインで小川選手がサブです。友杉選手は守備でプラスを出せる選手ですが打撃でそれ以上のマイナスとなっているので打撃の成長が求められますね。小川選手はショート守備で苦労しているだけに友杉選手に伸びてもらいたいです。二軍ではセカンドは宮崎選手がメインで中村選手がサブ、ショートは育成の松石選手がメインで宮崎選手、茶谷選手がサブです。

 二軍で育成の選手がメインを張っているのはあまり良くない状況なので追加するか松石選手の支配下昇格を検討するのがいいと思います。ただ、現在ケガ離脱中の金田選手の期待値次第でも変わってきそうです。

 

 

外野手

左翼 :主力B、層B、若手A
中堅 :主力C、層B、若手C
右翼 :主力B、層B、若手B
  打撃型 守備型
36以上 荻野、角中  
35    
34 ポランコ△ 岡〇
33    
32 石川  
31    
30    
29    
28 髙部〇 愛斗△
27   和田
26    
25 藤原◎、山口△  
24    
23 山本〇、西川〇
アセべド
 
22    
21    
20    
19    

今季の立ち位置…◎:レギュラー、〇:一軍主力、△:サブ  赤字:左

 レフトはドラフト1位ルーキーの西川選手が固定されていて前半戦こそ苦しんだものの二軍調整を経て復帰してからは絶好調で打線を牽引しています。チームの中でも数少ないプラスを出している選手で新人王も見えてきています。山本選手が入る場合もありますね。

 センターは高部選手がメインで藤原選手が入る場合もあります。高部選手は前半苦しんだものの後半上げてきていて色々な打順で存在感を発揮しています。藤原選手も現在ケガ離脱中ですがリードオフマンとして打線を引っ張りましたね。この他に岡選手も守れるため層が厚いです。

 ライトは藤原選手がメインで山本選手が入ったりもします。山本選手は4番に抜擢されてから二桁本塁打を達成するなど期待に応える打撃を見せています。夏場に調子を落としたのは残念ですが将来の中軸候補として期待されます。他にも山口選手が調子を上げてきており、競争が激化すれば強くなるはずです。

 

 

評価

先発 :主力E、層D、若手B
中継ぎ:主力D、層D、若手C
捕手 :主力C、層B、若手A
一塁 :主力D、層D、若手C
二塁 :主力D、層D、若手C
三塁 :主力E、層D、若手C
遊撃 :主力E、層D、若手D
左翼 :主力B、層B、若手A
中堅 :主力C、層B、若手C
右翼 :主力B、層B、若手B

 

 

 

補強ポイント

 とにかく投手が苦しいですね。先発、中継ぎ共に主力、層の厚さが足りていません。若手が台頭し始めていますが実績組が総崩れでそれだけでは間に合わないほどです。今年は投手中心のドラフトでもいいと思います。

 野手は内野でプラスを出せるポジションがないためここは補強ポイントですが、母数が多く若干溢れ気味なのは気になります。ただ、追加しないことには改善しないので追加があってもいいと思います。また、母数の少ない捕手も余裕があれば追加したいです。

2025ドラフト前企画、現選手の年齢分布をまとめ補強ポイントを簡単に洗い出そう~東京ヤクルトスワローズ~

何はともあれ野球推しです。

 シーズンも半分が終わりチームの現状も良く見えるようになってきましたね。ドラフトまで3ヶ月を切ったのでそろそろ各チームの戦力分析を簡単にしておきたいです。

 

 今回はドラフト前企画ということで、各チームの選手たちを年齢分布でまとめてみました。層の薄いところを可視化してドラフトに向けて足りないところを分析出来ればと思います。それでは見てみましょう!

 

評価の基準

A:充実、B:やや充実、C平均、Dやや不足、E不足

 

 

 

先発  

主力E、層D、若手D
 
36以上   石川△
35 小川△  
34 高梨〇  
33    
32 青柳  
31    
30    
29 アビラ〇  
28 吉村〇
ランバート
高橋〇
27   山野△
26

松本健、下川

山下
25    
24 西舘  
23 奥川〇、中村  
22    
21   坂本
20    
19    

今季の立ち位置…◎:エース級、〇:ローテを守れる、△:谷間で投げれる

 今季も先発で苦しんでいますね。本来ならばエース格の小川選手がケガなどもあり不振が長引き、主力格の吉村選手も開幕戦のブレーキが響きエースと呼べるほどまで上がってきていません。高橋選手もケガ離脱が長く6試合の登板に留まっています。新外国人のランバート選手、アビラ選手もローテを守っていますが高年俸に見合う活躍は出来ていません。ケガから復帰した奥川選手、山野選手らが登板機会を重ねられているのはプラス材料ですが期待された水準までは到達していません。石川選手や高梨選手らベテランも登板がありますね。ドラフト1位ルーキーの中村選手もケガから復帰し、層の厚さは昨年よりも良くなっていると思います。

 ただ、依然エース級、層の厚さともに足りていなく若手にも多く有望株が控えているわけではないので追加は必須です。もしかしたら大幅な入れ替えがあるかもしれません。

 

 

中継ぎ  

主力B、層C、若手D
 
36以上 石山◎  
35    
34    
33    
32  
31 星◎、矢崎〇  
30 宮川、バウマン△ 田口△、山本
29 清水△  
28 大西◎、小澤△  
27

木澤〇、丸山△

長谷川
26 松本健△、阪口△
下川
 
25   荘司◎
24   石原
23    
22    
21 竹山  
20    
19    

今季の立ち位置…◎:勝ちパ、〇:接戦時、△:ビハインド、ロング

 ベテランの石山選手が素晴らしい投球を見せ前半戦は守護神を任され、石山選手がケガ離脱後は星選手が代わりに担いここも安定しています。大西選手は今季も素晴らしい活躍で勝ちパで安定していて、ドラフト3位ルーキーの荘司選手も防御率1点台で勝ちパとこの4人は素晴らしいです。現役ドラフトで加入した矢崎選手もじわじわ序列を上げ接戦時を任されていますね。木澤選手も例年通り腕を振っています。田口選手、清水選手、山本選手、小澤選手ら主力格が不調でも安定しているのは凄いです。松本選手も中継ぎ起用され一軍の戦力となっています。

 二軍では丸山選手、石原選手、長谷川選手、竹山選手、育成の沼田選手らの起用が多いです。沼田選手以外にも鈴木選手、佐藤選手、廣澤選手ら育成選手の出番も多いです。

 現状、主力格の不振もありながら新戦力の台頭が多く勝ちパの安定感は抜群です。層の厚さは少し物足りないですが、不振組の復調次第で改善出来そうです。

 

 

 

捕手  

主力C、層C、若手C
  打撃型 守備型
36以上    
35   中村△
34    
33    
32 松本  
31    
30    
29    
28    
27   古賀〇
26    
25    
24 橋本  
23 内山 中川、矢野
22    
21    
20 鈴木  
19    

今季の立ち位置…◎:レギュラー、〇:一軍主力、△:サブ  赤字:左

 若手の古賀選手が正捕手格まで成長しましたね。攻守でレベルアップしておりチームに欠かせない戦力です。ベテランの中村選手をサブに回せているのも頼もしいですね。今季も打撃の調子は上がりませんが、巧みなリードで投手陣を引っ張っています。内山選手は打撃を活かして別ポジションでの起用がメインでとなっていますね。

 二軍では矢野選手の起用が最も多く中川選手、松本選手、鈴木選手らの起用も多いです。橋本選手は打撃を活かして別ポジションでの起用が多いです。

 現状、主力格は平均レベルで層の厚さもまずまずあります。捕手の母数も少なく昨年も支配下1人、育成1人を指名していることから追加の優先度は低いですが、内山選手、橋本選手とコンバート気味の選手が2人いるので追加があっても驚かないです。

 

 

三塁手  

一塁:主力C、層E、若手D
三塁:主力A、層C、若手D
  打撃型 守備型
36以上 川端△  
35    
34    
33 オスナ◎、茂木△  
32    
31   山野辺
30 北村拓△  
29    
28    
27    
26 村上◎ 増田
25 北村恵、澤井 赤羽△
24 橋本  
23    
22    
21 西村  
20    
19    

今季の立ち位置…◎:レギュラー、〇:一軍主力、△:サブ  赤字:左

 ファーストはオスナ選手、サードは村上選手とリーグを代表する2人がガッチリ固定されています。ただ、今季は村上選手がケガで長期離脱していてその間はマイナスが大きく悲惨な状態でした。新加入の茂木選手が前半戦は頑張りましたが彼もケガ離脱がありました。他には北村拓選手、赤羽選手、武岡選手の起用が多かったです。ファーストもオスナ選手がやや低調で大きなプラスは出せていません。

 二軍ではファーストは育成の高野選手が最も多く北村恵選手、澤井も起用が多いです。サードは西村選手がメインで橋本選手、育成の高野選手がサブです。

 村上選手は予定通りに行くと今オフにメジャー挑戦となるためサードの追加は必須級です。取れなかった場合は内山選手がサードにコンバートするのが最も収まりが良いと考えています。

 

 

二遊間

二塁 :主力D、層D、若手C
遊撃 :主力D、層D、若手B
  打撃型 守備型
36以上    
35    
34    
33 山田〇  
32    
31 山野辺  
30 宮本△、北村拓  
29    
28    
27    
26    
25 赤羽△、北村恵  
24  

長岡〇、武岡△

伊藤△

23    
22    
21    
20    
19 田中  

今季の立ち位置…◎:レギュラー、〇:一軍主力、△:サブ  赤字:左、青字:両

 セカンドは主力格の山田選手が今季も状態が上がらずそろそろ世代交代を考えなければならない状況になっています。サブでユーティリティの赤羽選手や打撃型の北村恵選手が控えていますがレギュラー獲りまではもう少しですね。ショートは不動のレギュラーである長岡選手がいますが、今季はケガで長期離脱があり復帰後もらしくない成績となっています。膝のケガと大きな負傷でしたしこのまま本来の調子が戻らないと方針が大分変ってきます。ただ、復帰前までは伊藤選手がメインで起用されていてまずまず存在感を発揮していたのはプラス材料です。

 二軍ではセカンドは育成の澤野選手がメインで北村恵選手、武岡選手らがサブ、ショートは田中選手がメインで澤野選手がサブとなっています。特に田中選手は高卒1年目ながら二軍でOPS700前後と素晴らしい打撃成績を残しているので将来のレギュラー候補として期待したいです。

 現状、二遊間共にマイナスとなっていて追加の優先度は高いです。ただ、ショートは長岡選手がいて伊藤選手の台頭、若手有望株の田中選手が控えてることを考えると緊急性はそこまで高くないです。一軍レベルのセカンドが追加出来そうなら狙いたいです。

 

 

外野手

左翼 :主力B、層B、若手C
中堅 :主力C、層D、若手D
右翼 :主力E、層C、若手D
  打撃型 守備型
36以上    
35    
34    
33

サンタナ

西川△

 
32 塩見  
31    
30 宮本△  
29 太田△  
28   岩田〇
27   並木△
26 増田△ 丸山△
25

赤羽△、北村恵

澤井、濱田△

 
24    
23 内山〇  
22    
21    
20    
19 ニキータ  

今季の立ち位置…◎:レギュラー、〇:一軍主力、△:サブ  赤字:左

 レフトは球界トップクラスの攻撃力を持つサンタナ選手がメインですがケガ離脱が長引き現在はアメリカに帰国しています。代わりに内山選手が固定されていて今季は打撃でアピールしていますね。打撃でややプラスを出せるまでに上がってきたので捕手からの本格的なコンバートも考えられます。センターは守備、走塁でプラスを出せる岩田選手がメインです。今季は打撃でも成長を見せていて総合して平均レベルくらいに上がってきています。サブで赤羽選手、丸山選手、並木選手などがいます。ライトは色々な選手が流動的に起用されていますがレギュラーを掴んだ選手はいませんでした。赤羽選手、西川選手、増田選手、太田選手など候補はいますがスポットで活躍するものの持続しません。現在は濱田選手が好調ですが、この調子を維持できるかが勝負です。

 二軍では濱田選手、西村選手、澤井選手、橋本選手、ニキータ選手らの起用が多いです。特にニキータ選手は高卒1年目ながら二軍で4本塁打を放っており将来の中軸候補として期待されています。

 現状、プラスを出せているポジションはありませんが、レフト、センターは平均レベルまできているんですよね。サンタナ選手も帰って来ますし1枠は確実に埋まります。ただ、絶対的なレギュラーはサンタナ選手のみなので母数を増やすために追加はほしいです。チームに少ないセンターを守れる若手が追加出来ればなおいいです。

 

 

評価

先発 :主力E、層D、若手D
中継ぎ:主力B、層C、若手D
捕手 :主力C、層C、若手C
一塁 :主力C、層E、若手D
二塁 :主力D、層D、若手C
三塁 :主力A、層C、若手D
遊撃 :主力D、層D、若手B
左翼 :主力B、層B、若手C
中堅 :主力C、層D、若手D
右翼 :主力E、層C、若手D

 

 

 

補強ポイント

 投手の追加は急務ですが昨年に比べると先発、中継ぎ共に少し改善はしているんですよね。ただ、他球団と比べて劣っているのは変わらないので追加必須級です。出来ればケガをしない体の強い選手が欲しいところですが、そんなに簡単ではないですね。

 野手は今オフにメジャー流出が想定される村上選手の後釜を真っ先に追加したいです。今年のドラフトは強打のサード候補が多いので誰かしらは上位で確保したいですね。他にも二遊間、外野手と追加したいポジションが多いですがここは指名順位の兼ね合いで決めたいです。