各球団、2023‐2025補強採点~東北楽天ゴールデンイーグルス編~

 

何はともあれ野球推しです。

 

 

 今回は補強採点が3年目になったということで2023~2025年に獲得した選手をまとめて12球団で比較してみよう!という企画です。

 

 単年の採点では獲得した年俸に見合った活躍かどうかで判断していましたが、今回は年俸度外視で個人の活躍のみを評価し採点します。6段階評価(S、A⁺、A、B、C、D)で、5~0点の点数を各年度ごとにつけたいと思います。日本人選手と外国人選手は採点方法が変わるため分けて評価します。

 また、ドラフトの選手はまだ結果が出づらいので今回は採点しません。ただ、育成から昇格した選手はまとめているので、育成ルーキーが昇格した場合は表には載せますが点数は付けないものとします。

 

 

S(球界トップクラスの大活躍!!)

A⁺(SとAの中間!)

A(チームで主力級の活躍!)

B(レギュラーに近い活躍!) 

C(一軍の戦力になった!)

D(戦力となれず!)

 

 

 

 

今回は今季は積極補強!?

東北楽天ゴールデンイーグルスです!!!

 

 

目次

  1. 2023年の評価
  2. 2024年の評価
  3. 2025年の評価
  4. まとめ

 

 

 

2023年の日本人加入選手

選手名 移籍方法 2023 2024 2025
正隨 優弥 現ドラ D
阿部 寿樹 トレード B B D
辰見 鴻之介 昇格 D D D

計4点

 涌井選手とのトレードで加入した阿部選手が今季はケガの影響で試合数が伸びなかったものの過去2年はチートに少ない右の強打者として活躍しました。補強自体が少なかったですが、まずまずの成果です。

 

 

2023年の外国人選手

選手名 契約年数 2023
宋 家豪 7年目 A
バニュエロス 1年目 D
ギッテンス 2年目 D
フランコ 1年目 B

計5点

 外国人4人体制となった2023年は宋選手が接戦時メインで49試合に登板し防御率2点台で18ホールドと主力級の活躍を見せましたね。毎年安定していて頼りになります。新加入のフランコ選手も期待され95試合に12本塁打を放ちましたが、打率221、OPS644と期待値まではいってないですね。他の2人は中々苦しく外国人選手は戦力に出来ませんでした。

 

 

2024年の日本人加入選手

選手名 移籍方法 2023 2024 2025
櫻井 周斗 現ドラ D
山田 遥楓 退団後 D D
清宮 虎多朗 昇格 D

計0点

 計3人と控えめな補強でしたが、山田選手がユーティリティ性を活かしまずまず一軍での出場があっただけで戦力になった選手はいませんでした。補強に消極的な年が続いていました。

 

2024年の外国人選手

選手名 契約年数 2024
宋 家豪 8年目 A
ポンセ 3年目 C
ターリー 3年目 D
フランコ 2年目 C

計5点

 相変わらずの外国人4人体制でしたが宋選手は主力級の活躍をしたのみで他の選手は苦しかったですね。宋選手もケガ離脱があり41試合登板と前年から成績を落としています。この年は補強が消極的でした。

 

 

2025年の日本人加入選手

選手名 移籍方法 2023 2024 2025
柴田 大地 現ドラ D
今野 龍太 トレード B
小森 航大郎 人的補償 D
加治屋 蓮 退団後 A
辰見 鴻之介 昇格 D D D

計5点

 過去2年よりは積極的に補強に動いたと思います。その中で阪神退団後に加入した加治屋選手と金銭トレードで獲得した今野選手が中継ぎの戦力となりましたね。この2人がいなかったら、大分状況が違ったと思います。他にも小森選手、柴田選手が来季以降に繋がる内容を見せていましたね。ここ3年で最もいい補強だったと思います。

 

 

2025年の外国人選手

選手名 契約年数 2025
宋 家豪 9年目 D
ヤフーレ 2年目 C
ターリー 4年目 D
ハワード 1年目 C
フランコ 3年目 B
ボイト 1年目 A
ゴンザレス 1年目 C

計8点

 久しぶりに外国人4人体制を脱却し最終的に計7人が在籍しましたが、投手は思うようにいかなかったですね。各年安定していた宋選手が今季は力を発揮できず、先発ローテとして期待されたヤフーレ選手、ハワード選手も定着出来ませんでした。

 ただ、野手が当たっていてシーズン途中に加入したボイト選手、ゴンザレス選手が共に結果を残し、特にボイト選手は67試合の出場ながら13本塁打を放ち打率300、OPS882、と主軸として機能しました。フランコ選手も引っ張られるように成績を上げ、来日3年目でキャリアハイとなりました。来季以降も期待出来る内容でした。

 

 

2023~2025年の点数合計

計27点

A以上の選手

加治屋
宋、ボイト

 2023、2024年と補強に消極的な姿勢が見られましたが、今季は過去2年よりも積極的に補強に動き加治屋選手、ボイト選手という当たりを引いていますね。宋選手も来季はやってくれるでしょうし、来季に向けては期待できると思います。

 全体を見ると補強下手というイメージはぬぐえないですが、改善傾向にあると思います。

各球団、2023‐2025補強採点~東京ヤクルトスワローズ編~

 

何はともあれ野球推しです。

 

 

 今回は補強採点が3年目になったということで2023~2025年に獲得した選手をまとめて12球団で比較してみよう!という企画です。

 

 単年の採点では獲得した年俸に見合った活躍かどうかで判断していましたが、今回は年俸度外視で個人の活躍のみを評価し採点します。6段階評価(S、A⁺、A、B、C、D)で、5~0点の点数を各年度ごとにつけたいと思います。日本人選手と外国人選手は採点方法が変わるため分けて評価します。

 また、ドラフトの選手はまだ結果が出づらいので今回は採点しません。ただ、育成から昇格した選手はまとめているので、育成ルーキーが昇格した場合は表には載せますが点数は付けないものとします。

 

 

S(球界トップクラスの大活躍!!)

A⁺(SとAの中間!)

A(チームで主力級の活躍!)

B(レギュラーに近い活躍!) 

C(一軍の戦力になった!)

D(戦力となれず!)

 

 

 

 

今回は再生工場の呼び声高い!!

東京ヤクルトスワローズです!!!

 

 

目次

  1. 2023年の評価
  2. 2024年の評価
  3. 2025年の評価
  4. まとめ

 

 

 

2023年の日本人加入選手

選手名 移籍方法 2023 2024 2025
成田翔 現ドラ D
三ツ俣大樹 退団後 D
尾仲祐哉 退団後 D D
丸山 翔大 昇格 C C D
山野 太一 昇格 D C B

計5点

 例年通り他球団を退団となった選手を中心に獲得しましたが、この年は戦力とすることが出来ませんでした。ただ、支配下昇格組が戦力となっていて、丸山選手はビハインドメインながら2年間戦力となっていますし、山野選手は先発ローテの頭数となり2025年はチーム3位の5勝を挙げています。この辺りの選手が活躍しているのが大きいです。

 

2023年の外国人選手

選手名 契約年数 2023
サイスニード 3年目 A
ピーターズ 1年目 A
ケラ 1年目 D
エスピナル 1年目 D
ロドリゲス 1年目 D
オスナ 3年目 A⁺
サンタナ 3年目 S

計15点

 外国人選手はかなり当たっていますね。

 投手は計5人獲得しましたが、サイスニード選手、ピーターズ選手の2人が防御率3点台で先発ローテを回っていて、投手陣が課題のチームにおいて欠かせない存在でした。

 さらに、野手はオスナ選手、サンタナ選手の最強コンビが大活躍しました。特にサンタナ選手は打率300、OPS844と球界トップクラスの打撃成績を残していますね。

 A以上の選手が4人いて大当たりの年だと思います。

 

 

2024年の日本人加入選手

選手名 移籍方法 2023 2024 2025
北村 拓己 現ドラ D C
西川 遥輝 退団後 A D
嘉弥真 新也 退団後 D
増田 珠 退団後 C C
宮川 哲 トレード D D
岩田 幸宏 昇格 C A
橋本 星哉 昇格 D D

計10点

 2024年も他球団を退団した選手を中心に獲得しましたが、楽天から加入した西川選手が主力格の成績を残しましたね。さらに、増田選手も途中出場メインで2年連続で戦力となっています。北村選手も今季は好調時に戦力となりました。

 育成昇格組からは岩田選手が昨年は途中出場メインで今季はセンターのレギュラーと言えるほどの活躍を見せました。彼が一番の当たりですね。

 まずまず戦力となった選手がいますしある程度成功だと思います。

 

 

2024年の外国人選手

選手名 契約年数 2024
サイスニード 4年目 A
ヤフーレ 1年目 A
ロドリゲス 2年目 B
エスパーダ 1年目 D
オスナ 1年目 A⁺
サンタナ 2年目 S

計17点

 投手はサイスニード選手とヤフーレ選手が先発ローテを回りましたが、サイスニード選手は防御率5点台で2勝止まりと期待通りの活躍とはいきませんでした。他にもロドリゲス選手が中継ぎとしてまずまず戦力になりましたね。

 野手はオスナ選手、サンタナ選手がやはり活躍、サンタナ選手は打率315、OPS904とさらに成績を上げ最高出塁率ベストナインのタイトルを獲得していますね。この年のオフに2人の複数年契約を結んでいてフロントのファインプレーだと思います。

 

 

2025年の日本人加入選手

選手名 移籍方法 2023 2024 2025
茂木 栄五郎 FA C
矢崎 拓也 現ドラ A
山野辺 翔 トレード D
青柳 晃洋 日本復帰 D
沼田 翔平 昇格 D
下川 隼佑 昇格

計4点

 久しぶりにFAで加入となった茂木選手は開幕直後はケガ離脱していた村上選手の穴を埋める大活躍を見せましたが、自身もケガ離脱し試合数が伸びませんでした。ただ、開幕直後の孤軍奮闘ぶりを見るとB評価とするか悩みましたね。さらに、現役ドラフトで加入した矢崎選手が接戦時を担い45試合に登板しました。この2人の補強は大きかったですね。他にもルーキーながら支配下昇格し2勝を挙げた下川選手は来季以降期待出来そうです。まずまず成功と言える補強だったと思います。

 

 

2025年の外国人選手

選手名 契約年数 2025
アビラ 1年目 A
ランバート 1年目 A
バウマン 1年目 D
オスナ 1年目 A⁺
サンタナ 2年目 B

計12点

 点数は伸びていますが微妙ですね。

 投手の3人は全員がメジャーで実績があり大型契約で期待されましたが、期待よりは下回る活躍でした。ランバート選手は116回を消費したものの防御率4点台で、アビラ選手はチーム2位の7勝を挙げましたが82回のイニング消費に留まりました。一応Aにしていますが限りなくBに近いですね。

 野手もオスナ選手は例年通りですがサンタナ選手はケガ離脱で60試合の出場に留まりました。この辺の計算外が最下位の要因の1つだと思います。

 

 

2023~2025年の点数合計

計63点

A以上の選手

西川、岩田、矢崎
オスナ、サンタナ、サイスニード、ピーターズ
ヤフーレ、ランバート、アビラ

 ヤクルトは再生工場と称されるように他球団を退団した選手を上手く戦力化していますね。A以上となったのは西川選手、岩田選手、矢崎選手と3人いて、他にも山野選手、茂木選手など来季以降に期待出来る選手がいます。

 それ以上に良かったのが外国人補強でオスナ選手、サンタナ選手の存在が大きいですね。2人とも主軸として期待できる選手で大当たりです。さらに、既存の投手陣が苦しいこともあり外国人選手が先発ローテを回ることが多く点数が伸びやすかったです。本来は先発ローテで絶対的な選手が欲しいですが、毎年入れ替えをしていることを考えるとフロントは納得していないのだと思います。

 計63点は高い方でお金はそんなにかけていませんがいい補強が出来ていると思います。

各球団、2023‐2025補強採点~埼玉西武ライオンズ編~

 

何はともあれ野球推しです。

 

 

 今回は補強採点が3年目になったということで2023~2025年に獲得した選手をまとめて12球団で比較してみよう!という企画です。

 

 単年の採点では獲得した年俸に見合った活躍かどうかで判断していましたが、今回は年俸度外視で個人の活躍のみを評価し採点します。6段階評価(S、A⁺、A、B、C、D)で、5~0点の点数を各年度ごとにつけたいと思います。日本人選手と外国人選手は採点方法が変わるため分けて評価します。

 また、ドラフトの選手はまだ結果が出づらいので今回は採点しません。ただ、育成から昇格した選手はまとめているので、育成ルーキーが昇格した場合は表には載せますが点数は付けないものとします。

 

 

S(球界トップクラスの大活躍!!)

A⁺(SとAの中間!)

A(チームで主力級の活躍!)

B(レギュラーに近い活躍!) 

C(一軍の戦力になった!)

D(戦力となれず!)

 

 

 

 

今回は積極補強は目が出たか!?

埼玉西武ライオンズです!!!

 

 

目次

  1. 2023年の評価
  2. 2024年の評価
  3. 2025年の評価
  4. まとめ

 

 

 

2023年の日本人加入選手

選手名 移籍方法 2023 2024 2025
陽川 尚将 現ドラ D D
佐藤 龍世 トレード B B D
髙松 渡 トレード D D D
張 奕 人的補償 D
古市 尊 昇格 D D D
豆田 泰志 昇格 C D D

計5点

 課題の野手を中心に補強しましたが、中々苦しかったですね。佐藤選手は2年間サードのレギュラー格として活躍しましたが、今季は苦戦しシーズン途中で中日にトレードとなりました。昇格組の豆田選手も中継ぎとして光るものを見せましたが、ここ2年は実力を発揮出来ず点数がついたのもこの2人だけでした。試合数が少ないので点数はつけてませんが、代走メインでここ2年で15盗塁を記録している高松選手は更なる上積みを期待したいですね。

 個人的には陽川選手はもっと出来ると思っていたのですが、得点力不足を解消するまでには至らなかったです。

 

2023年の外国人選手

選手名 契約年数 2023
ボー・タカハシ 2年目 C
エンス 2年目 D
ティノコ 1年目 C
クリスキー 1年目 C
マキノン 1年目 A⁺
ペイトン 1年目 C

計8点

 投手は中継ぎでボー選手、ティノコ選手、クリスキー選手がまずまず戦力となっていて、野手では新加入のマキノン選手がチームの主軸を担いベストナインに近い活躍を見せましたね。ただ、ペイトン選手は苦しかったです。

 戦力になった選手はまずまずいましたが、主力級はマキノン選手のみと補強成功とは言えないと思います。

 

 

2024年の日本人加入選手

選手名 移籍方法 2023 2024 2025
中村 祐太 現ドラ C C
甲斐野 央 人的補償 C A⁺
元山 飛優 トレード D C
野村 大樹 トレード C D
炭谷 銀仁朗 退団後 C C
松原 聖弥 退団後 D D
ブランドン 昇格 D D
菅井 信也 昇格 C B
牧野 翔矢 昇格 D D
奥村 光一 昇格

計14点

 チーム全体が苦しく計10人と積極的に補強した2024年ですが、人的補償で加入した甲斐野選手が今季勝ちパに定着する活躍を見せここが当たっていますね。さらに、菅井選手も今季先発の頭数の1人として5勝を挙げるなど来季以降も期待出来る内容でした。

 他にも第2捕手として一軍に帯同した炭谷選手やビハインドメインながら20試合以上に登板した中村選手、野村選手も加入当初は打っていましたし、元山選手もユーティリティ性を活かして活躍しました。

 ただ、当たりの選手が少なく成功と言えるかは微妙なラインです。

 

2024年の外国人選手

選手名 契約年数 2024
ボー・タカハシ 3年目 B
アブレイユ 1年目 A⁺
ヤン 1年目 C
アギラ 1年目 D
コルデロ 1年目 D
ガルシア 2年目 D

計7点

 投手は3年目となったボー選手が先発、中継ぎ両方で活躍し、アブレイユ選手が1年間守護神に定着する大活躍、ヤン選手もまずまず投げていて3人全員が戦力となっているんですよね。

 ただ、野手は期待されたアギラ選手、コルデロ選手が不発で育成から昇格したガルシア選手も一軍の壁にぶつかりました。これならマキノン選手を是が非でも残留させたかったです。

 歴史的な大敗のシーズンとなりましたが、ここが外れたのが要因の1つです。

 

 

2025年の日本人加入選手

選手名 移籍方法 2023 2024 2025
平沢 大河 現ドラ D
仲田 慶介 退団後 C
黒木 優太 退団後 C
モンテル 昇格 D
佐々木 健 昇格 D
三河 優太 昇格 D
浜屋 将太 昇格 D
佐藤 太陽 昇格

計2点

 2025年は育成から5人と多くの選手が支配下昇格しましたが、今季の戦力になった選手はいませんでした。ただ、仲三河選手や佐藤選手、浜屋選手など来季以降に期待出来る内容を見せている選手が複数人いましたね。

 戦力となったのは他球団を退団後に加入した仲田選手と黒木選手で、仲田選手はユーティリティ性を活かして戦力となり、黒木選手はビハインドや接戦時を担いました。

 点数自体は低いですが悪くない補強だと思います。

 

2025年の外国人選手

選手名 契約年数 2025
ボー・タカハシ 4年目 D
ウィンゲンター 1年目 A⁺
ラミレス 1年目 C
セデーニョ 3年目 B
ネビン 1年目 A⁺
デービス 1年目 C

計13点

 投手は8回の男として圧倒的な投球を見せたウィンゲンター選手が大当たりですね。ボー選手が計算外でしたが、ラミレス選手もケガ離脱がありながら戦力となりました。

 野手もセデーニョ選手が苦戦したものの7本塁打、26打点はチーム4位に成績で、新加入のネビン選手がチームの主軸となりベストナインを獲得するなど素晴らしい成績を残しました。

 投打で軸となる選手が出てきていて当たり年だと思います。

 

 

2023~2025年の点数合計

計49点

A以上の選手

甲斐野
マキノン、アブレイユ、ウィンゲンター、ネビン

 西武は近年チーム全体が苦しんでいることもあって補強も積極的に行っていますが、中々目が出ないですね。A以上となった日本人選手は甲斐野選手のみと主力になった選手が少ないです。C評価となった選手は多く戦力化はまずまずですが、大当たりが欲しいですね。

 ただ、外国人選手の選定はいい方で毎年しっかりと軸になる選手が当てることが出来ています。強いて言えばマキノン選手やアブレイユ選手など活躍した選手も翌年に放出してしまうことがあるのでここは直して欲しいですね。近年の日本球界では戦力となれる外国人選手の方が少ないので、是が非でも残して欲しいところです。今季活躍したウィンゲンター選手、ネビン選手が残留しているのは大きいです。

各球団、2023‐2025補強採点~中日ドラゴンズ編~

 

何はともあれ野球推しです。

 

 

 今回は補強採点が3年目になったということで2023~2025年に獲得した選手をまとめて12球団で比較してみよう!という企画です。

 

 単年の採点では獲得した年俸に見合った活躍かどうかで判断していましたが、今回は年俸度外視で個人の活躍のみを評価し採点します。6段階評価(S、A⁺、A、B、C、D)で、5~0点の点数を各年度ごとにつけたいと思います。日本人選手と外国人選手は採点方法が変わるため分けて評価します。

 また、ドラフトの選手はまだ結果が出づらいので今回は採点しません。ただ、育成から昇格した選手はまとめているので、育成ルーキーが昇格した場合は表には載せますが点数は付けないものとします。

 

 

S(球界トップクラスの大活躍!!)

A⁺(SとAの中間!)

A(チームで主力級の活躍!)

B(レギュラーに近い活躍!) 

C(一軍の戦力になった!)

D(戦力となれず!)

 

 

 

 

今回は補強組が大活躍!!

中日ドラゴンズです!!!

 

 

目次

  1. 2023年の評価
  2. 2024年の評価
  3. 2025年の評価
  4. まとめ

 

 

 

2023年の日本人加入選手

選手名 移籍方法 2023 2024 2025
細川 成也 現ドラ A⁺ S A⁺
加藤 匠馬 トレード D B C
涌井 秀章 トレード A B C
砂田 毅樹 トレード D D
齋藤 綱記 トレード B A⁺ A
宇佐見 真吾 トレード B B D
川越 誠司 トレード D D D
松山 晋也 昇格
樋口 正修 昇格

計35点

 2023年は何と言っても現役ドラフトで加入した細川選手の存在が大きいですね。今やチームの主軸となっていて2024年にはベストナインも獲得しています。今季はケガでの離脱がありましたが、彼がいるといないとでは攻撃力が大きく変わりますね。ルーキーなので点数には入れてないですが、松山選手は育成から昇格し球界トップクラスの守護神にまで成り上がっていますね。

 さらに、トレードで6人と多くの選手を獲得しましたが、齋藤選手が左のリリーフとして接戦時を任されていて貴重な存在になっています。捕手も2人いますが、宇佐見選手は打撃型、加藤選手は守備型とタイプの異なる2人が一軍の戦力になっていますね。ベテランの涌井選手も先発として頭数の1人になっていて2023年には111回を消費しています。川越選手もまずまず存在感を見せていますね。

 戦力になった選手も多く細川選手、齋藤選手といった主力級も出てきているので成功といえる補強だと思います。

 

 

2023年の外国人選手

選手名 契約年数 2025
マルティネス 7年目 S
メヒア 1年目 C
フェリス 1年目 C
ビシエド 8年目 A
アキーノ 1年目 D
アルモンテ 2年目 D
カリステ 1年目 C

計11点

 外国人選手はマルティネス選手が絶対的守護神として君臨したもののそれ以外の選手は苦戦気味でしたね。メヒア選手が途中加入ながら先発の頭数の1人として戦力になり、カリステ選手もユーティリティプレイヤーとして存在感を見せるなど細かいプラスはありましたが、主軸として期待されたビシエド選手が成績をガクッと落としアキーノ選手、アルモンテ選手も自慢のパワーを発揮出来ませんでした。この年の最下位となった最大の要因として得点力不足があったので、そこを補強で埋めれなかったのが残念です。

 

2024年の日本人加入選手

選手名 移籍方法 2023 2024 2025
中田 翔 退団後 C D
上林 誠知 退団後 D A⁺
中島 宏之 退団後 D
山本 泰寛 退団後 C A
板山 祐太郎 退団後 C C
梅野 雄吾 現ドラ D C
岩嵜 翔 昇格 C D
松木平 優太 昇格 C D
尾田 剛樹 昇格

計14点

 2024年で最も活躍したのは上林選手ですね。移籍当初は苦戦したものの今季は上位打線を任され17本塁打、27盗塁とベストナイン級の活躍を見せました。守備でもプラスを出せるのが大きいですね。

 この年は他球団を退団した選手を計5人と多く獲得しましたが、上林選手以外にも板山選手、山本選手の阪神コンビもユーティリティ性を活かし一軍の戦力になっています。特に山本選手は今季のショートのレギュラーと言っても過言ではない活躍でした。

 現役ドラフトで加入した梅野選手もビハインドメインながら戦力になっていて、支配下昇格組の岩嵜選手は中継ぎで松木平選手は先発でまずまず投げています。

 ただ、打線の主軸として期待し大型契約で獲得した中田選手が結果を残せなかったのが痛かったです。戦力となった選手は多かったものの得点力不足を解消することは出来なかったです。

 

2024年の外国人選手

選手名 契約年数 2025
マルティネス 8年目 S
メヒア 2年目 C
フェリス 2年目 D
ビシエド 8年目 D
カリステ 2年目 A
ディカーソン 1年目 D
ロドリゲス 1年目 D

計9点

 投手は絶対的守護神のマルティネス選手が防御率1.09でセーブ王のタイトルを獲得するなど流石の活躍でしたが、他の2人は苦しかったですね。メヒア選手も先発ローテ定着が期待されましたが防御率4点台で3勝ですし、フェリス選手は二軍暮らしが長かったです。

 野手はもっと苦しくカリステ選手はユーティリティ性を活かし一軍で奮闘しましたが、ビシエド選手はさらに成績を落としディカーソン選手も結果を残せませんでした。ロドリゲス選手は育成がメインですね。打線の強化が最優先事項でしたが、そうならなかったのは残念です。

 

 

2025年の日本人加入選手

選手名 移籍方法 2023 2024 2025
伊藤 茉央 現ドラ D
三浦 瑞樹 退団後 C
佐藤 龍世 トレード D
近藤 廉 昇格 C
岡田 俊哉 昇格 D

計2点

 2025年は過去2年に比べ補強が少なめでしたが、三浦選手は貴重な先発左腕として戦力となり、近藤選手も支配下復帰後は以前とは違うところを見せました。現役ドラフトの伊藤選手もまだ若いですし、これからの上積みが見込める選手が多いです。

 

2025年の外国人選手

選手名 契約年数 2025
メヒア 3年目 C
マラー 1年目 A
マルテ 1年目 B
ウォルターズ 1年目 D
カリステ 3年目 C
ボスラー 1年目 A⁺
ロドリゲス 2年目 D
チェイビス 1年目 C

計12点

 絶対的守護神のマルティネス選手が抜けたものの全体的に戦力となった選手が多かったですね。投手はマラー選手が先発ローテを回り、メヒア選手、マルテ選手が中継ぎとして戦力になりました。

 野手はカリステ選手は成績を下げたもののボスラー選手が中軸を担う活躍でチェイビス選手もパンチ力を見せました。

 一軍の戦力となった選手が多いので、来季はこの選手たちの成長に期待です。

 

 

2023~2025年の点数合計

計83点

A以上の選手

細川、齋藤、涌井、上林、山本
マルティネス、ビシエド、マラー、ボスラー

 中日は細川選手や齋藤選手、上林選手など大当たりの選手を複数人獲得していますね。山本選手、板山選手、カリステ選手などユーティリティ性のある選手を戦力化するのが上手い印象です。

 外国人補強も上手くマルティネス選手、ビシエド選手と投打の軸となる選手が抜けてもマラー選手、ボスラー選手など戦力となる選手が複数人出てきています。ここは来季以降上積みが見込めますね。

 計83点と高得点ですし補強巧者の印象です。

各球団、2023‐2025補強採点~北海道日本ハムファイターズ編~

 

何はともあれ野球推しです。

 

 

 今回は補強採点が3年目になったということで2023~2025年に獲得した選手をまとめて12球団で比較してみよう!という企画です。

 

 単年の採点では獲得した年俸に見合った活躍かどうかで判断していましたが、今回は年俸度外視で個人の活躍のみを評価し採点します。6段階評価(S、A⁺、A、B、C、D)で、5~0点の点数を各年度ごとにつけたいと思います。日本人選手と外国人選手は採点方法が変わるため分けて評価します。

 また、ドラフトの選手はまだ結果が出づらいので今回は採点しません。ただ、育成から昇格した選手はまとめているので、育成ルーキーが昇格した場合は表には載せますが点数は付けないものとします。

 

 

S(球界トップクラスの大活躍!!)

A⁺(SとAの中間!)

A(チームで主力級の活躍!)

B(レギュラーに近い活躍!) 

C(一軍の戦力になった!)

D(戦力となれず!)

 

 

 

 

今回は積極補強がリーグ2位の原動力に!!

北海道日本ハムファイターズです!!!

 

 

目次

  1. 2023年の評価
  2. 2024年の評価
  3. 2025年の評価
  4. まとめ

 

 

 

2023年の日本人加入選手

選手名 移籍方法 2023 2024 2025
伏見 寅威 FA A B B
松岡 洸希 現ドラ D D D
田中 正義 人的補償 A⁺ S A⁺
齋藤 友貴哉 トレード D C A⁺
江越 大賀 トレード B D
齋藤 綱記 トレード D
山田 遥楓 トレード D
福田 光輝 トレード D D
山本 拓実 トレード C C C
郡司 裕也 トレード C A A⁺

計38点

 2023年はトレードなどで積極的に補強していった年でしたが、現在の主力になった選手が複数人出ていますね。

 特に田中選手は2023年から3年連続で勝ちパを任されるほどでチームで最も安定した中継ぎ投手と言えるほどに変貌を遂げました。年俸も今年で1億に乗り移籍を機に覚醒した選手の代表例になりましたね。

 さらに、中日から移籍した郡司選手も年々出場機会を増やし、今季は高い攻撃力とユーティリティ性を活かし主力の1人となっています。特に2025年はCSで4番を任されるくらいでした。山本選手も3年連続で一軍でまずまず投げていますね。

 阪神から移籍した江越選手も2023年は100試合に出場するなど存在感を見せましたし、齋藤選手も2年間は苦しんだものの今季は勝ちパを任されるほどの活躍でした。オリックスからFA移籍した伏見選手も3年間一軍の戦力となりましたね。

 計38点と圧倒的な点数を叩き出していて、ここで獲得した選手たちが近年の躍進の原動力であることは言うまでもないです。

 

 

2023年の外国人選手

選手名 契約年数 2023
ロドリゲス 6年目 C
メネズ 2年目 D
ポンセ 2年目 C
ガント 1年目 D
マーベル 1年目 D
マルティネス 4年目 A
アルカンタラ 2年目 D
ハンソン 1年目 D
5年目 D

計5点

 外国人に関してはシーズン途中の加入もあり最終的に9人体制となってしまいましたが、その中で活躍したのはマルティネス選手のみと中々苦しかったですね。そのマルティネス選手も今季はケガの影響もあり苦戦しました。2023年チームが最下位に沈んだのはここの補強の失敗が要因の1つです。

 

 

2024年の日本人加入選手

選手名 移籍方法 2023 2024 2025
山﨑 福也 FA A⁺ A
水谷 瞬 現ドラ A A
黒木 優太 人的補償 D
若林 晃弘 昇格 D D
福島 蓮 昇格 C B
柳川 大晟 昇格 C A
鍵谷 陽平 昇格 D
宮内 春輝 昇格 D D
梅林 優貴 昇格 D D

計20点

 2024年も大成功がいますね。

 現役ドラフトで加入した水谷選手が覚醒し今や主力の1人として君臨しています。昨年、今年と2年連続で好成績を残していますし、来季も主力の1人として期待されます。オリックスからFA移籍した山崎選手も2年連続で先発ローテを回っており期待に応える活躍を見せています。特に2024年は規定投球回を投げ10勝しています。

 さらに、この年は球団史上最多の5選手が支配下昇格を果たしましたが、特に高卒3年目コンビの福島選手、柳川選手が存在感を発揮していますね。今季は福島選手は5勝0敗と先発として戦力になり、柳川選手は11セーブを挙げるなど一時守護神を任されるほどの活躍でした。

 2023年ほどの成功率ではないですがこの年の選手もチームの躍進に貢献しています。

 

 

2024年の外国人選手

選手名 契約年数 2024
ロドリゲス 7年目 D
バーヘイゲン 3年目 C
マーフィー 1年目 B
ザバラ 1年目 D
マーベル 1年目 D
マルティネス 4年目 A
レイエス 1年目 S

計11点

 投手は5人いましたが戦力になったのは中継ぎとして40試合に登板したマーフィー選手くらいと相変わらず苦戦しましたね。特にメジャーでの実績を引っさげ復帰したバーヘイゲン選手が空振りに終わったのが痛かったです。

 ただ、野手は前年から主力級だったマルティネス選手に加え、球界トップクラスのパワーを見せたレイエス選手の加入が大きかったです。この年はケガの影響で104試合の出場に留まりましたが、OPS912と圧倒的な成績を残していました。翌年はさらに成績を挙げてますし、チームの主軸として確立されています。

 

 

2025年の日本人加入選手

選手名 移籍方法 2023 2024 2025
福谷 浩司 FA C
吉田 賢吾 現ドラ C

計2点

 既存の選手が育ってきたこともあり過去2年のような積極補強はありませんでしたが、ビハインド要員の福谷選手と前半戦で4本塁打を放った吉田選手とピンポイントで補強しました。ちなみにこの年は松岡選手、宮内選手の2人が支配下昇格を果たしていますが、過去2年のところで評価しているのでここでは省略しています。

 そこまでのインパクトはありませんが来季に期待です。

 

 

2025年の外国人選手

選手名 契約年数 2025
バーヘイゲン 4年目 D
ザバラ 2年目 D
古林 1年目 C
2年目 D
マルティネス 5年目 D
レイエス 2年目 S

計6点

 2025年も投手が苦しかったですが既存の投手陣が強いのでそこまであおりを受けなかったです。その中で古林選手と孫選手の台湾コンビは今後に繋がる投球を見せていたので来季は期待が持てますね。

 前年から残留していた野手2人はマルティネス選手がケガの影響でほとんど戦力になれなかったものの、レイエス選手が本塁打王打点王の2冠に輝くなど主軸として大車輪の活躍を見せました。マルティネス選手も清宮選手、野村選手、郡司選手などライバルが強かったのも出場機会減に影響していると思います。

 リーグ優勝に向けては外国人選手の奮起も期待したいです。

 

 

2023~2025年の点数合計

計82点

A以上の選手

田中、伏見、齋藤友貴哉、郡司、山崎、水谷、柳川
マルティネス、レイエス

 2023~2024年の2年間は積極的な補強が功を奏し、日本人選手だけでA以上の選手が7人、合計82点と高得点を叩き出しています。外国人は苦戦気味なものの補強巧者と言えるチームだと思います。補強の成功がここ2年の躍進を支えていますね。

 

 

各球団、今シーズンの補強採点2025~横浜DeNAベイスターズ編~

 

何はともあれ野球推しです。

 

 

 今回は今季の補強はどのくらい上手くいったのか、各球団各選手ごとにS~Eの6段階で評価をしたいと思います。評価の明確な基準はなく主の独断と偏見で評価することをご承知おきください。各評価のイメージは以下の通りです。

 

S(補強大成功!!期待以上の大活躍!!!)

A(補強成功!!年俸以上の活躍!!)

B(戦力化に成功!!年俸分の活躍はできた!!) 

C(ある程度の活躍はできたか!)

D(期待値よりは低いが最低限の活躍)

E(活躍ならず)

 

 補強には必ずお金が必要ですので、その費用に見合う活躍をしたかどうかが今回の評価基準の大本になっています。外国人選手に関しては残留で契約したこと自体が補強だと思うので、新加入の選手だけでなく以前から在籍していた選手も評価対象にしています。また、ドラフトで加入したルーキー達は必ずしも即戦力ということではないと思うので振り返りはしますが、評価はしませんので皆さんで評価を考えて欲しいと思います。

※成績は全て2025年の成績です。

 

 

今回はリーグ優勝目指すも悔しいリーグ2位!!

横浜DeNAベイスターズです!!!

 

 

目次

  1. ドラフト指名一覧
  2. 日本人選手の評価
  3. 外国人選手の評価
  4. まとめ

 

 

 

 

ドラフト指名選手一覧

1位:竹田 祐(三菱重工west)投手

一軍:試6、回37.1、防1.69、勝4、振27
二軍:試15、回63.1、防3.13、勝2、振45

 1位の竹田選手は社会人トップクラス右腕として即戦力期待でしたが、開幕当初はケガなどもあり中々嚙み合わず調子が上がってきませんでした。ただ、二軍で調整を続け一軍デビュー後は防御率1.69と好投を続けましたね。即戦力に相応しい実力を見せました。来季は先発ローテに定着することが期待されます。

 

2位:篠木 健太郎(法政大)投手

一軍:試3、回5.1、防10.13、勝0、H1、振3
二軍:試31、回60、防3.15、勝3、S2、振66

 2位の篠木選手は大学代表常連の実力者でしたが、1年目はプロの壁に苦しみましたね。オープン戦で好投を続け開幕一軍を掴んだものの一軍では打ち込まれ、その後は二軍で鍛える日々が続きました。個人的には1年目からもっとやれると思っていたので、来季は巻き返しを期待したいです。

 

3位:加藤 響(徳島インディゴソックス内野手

一軍:試9、率176、安3、本0、打0、得2、盗0、O399
二軍:試87、率234、安72、本5、打32、得36、盗3、O645

 3位の加藤選手は強打の内野手として期待されましたが、今季はオープン戦で打ちまくり開幕一軍入りを果たしました。ただ、開幕後は結果を残すことが出来ずその後は二軍暮らしが続きました。DeNAは内野は固まっていないポジションなので来季はスタメン争いに参加して欲しいです。

 

4位:若松 尚輝(高知ファイティングドックス)投手 

一軍:試7、回8、防7.88、勝0、H1、振3
二軍:試29、回51.2、防3.48、勝2、振45

 4位の若松選手は独立リーグが即戦力期待で加入した右腕です。今季は二軍で29試合に登板し防御率3点台とまずまずの投球を見せ、一軍デビューも果たしました。ただ、一軍ではプロの厳しさを思い知らされました。来季は一軍の戦力になりたいです。

 

5位:田内 真翔(おかやま山陽高)内野手

一軍:試2、率500、安1、本0、打0、得0、盗0、O1.000
二軍:試80、率253、安60、本0、打13、得22、盗1、O638

 5位の田内選手は高卒ルーキーということで二軍で育成がメインでした。今季は二軍で80試合に出場し打率253、OPS638と高卒ルーキーの中でも好成績を残しました。終盤に一軍にデビューも果たしましたし、経験を積めたと思います。

 

6位:坂口 翔颯(国学院大)投手

一軍:なし
二軍:なし

 6位の坂口選手は大学生でも指折りの実力者でしたがコンディション面を心配されていました。今季はやはりコンディションが整わず公式戦での登板はありませんでした。オフに育成再契約となりましたね。来季はコンディションを万全にし一軍デビューを果たしたいです。

 

 

日本人新加入選手

浜地 真澄(阪神、現役ドラフト)年俸:2800万 D

一軍:試3、回3、防6.00、勝0、振5
二軍:試10、回10、防1.80、勝0、振7

 浜地選手は阪神から現役ドラフトで加入した中継ぎ右腕です。2022年には52試合に登板し防御率1.14、22ホールドを挙げるなど実績を引っさげ即戦力として期待されました。今季は二軍で防御率1点台と好投を見せたものの一軍では3試合の登板に留まりました。ケガの影響も大きかったですね。一軍の戦力となれなかったのでD評価です。

 

三森 大貴(ソフトバンク、トレード)年俸:4300万 B

一軍:試91、率213、安34、本0、打10、得23、盗22、O555
二軍:試1、率667、安2、本0、打0、得1、盗0、O1.667

 三森選手は昨年のオフに濱口選手とのトレードでソフトバンクから加入しました。2021年から3年続けて80試合以上に出場していた実力者で即戦力として期待されました。今季は1年間一軍に帯同し91試合に出場、特に代走の切り札として22盗塁と存在感を発揮しましたね。ただ、打撃では苦戦しスタメンでの出場機会が少なかったのは悔しいところです。年俸も考慮しB評価としました。

 

岩田 将貴(阪神、退団後加入)年俸:560万 D 

一軍:試3、回1、防18.00、勝0、振0
二軍:試42、回39、防3.46、勝1、S2、振33

 阪神を退団後加入した岩田選手はチームに足りない中継ぎ左腕として期待されました。昨年も二軍で防御率1点台と好成績を残していながら中々一軍での登板がありませんでしたが、今季は二軍で成績が悪化し一軍では3試合の登板に留まりました。来季こそは一軍での登板を増やしたいです。

 

九鬼 隆平(育成から昇格)年俸:650万 C

一軍:試12、率250、安3、本0、打0、得0、盗0、O667
二軍:試91、率250、安70、本8、打45、得37、盗4、O740

 九鬼選手は2023年のオフにソフトバンクを退団しDeNAに移籍していました。今季は育成選手として迎えましたが、春季キャンプからアピールし開幕前に支配下昇格を果たしました。開幕後は二軍で8本塁打を放つなど打撃でアピールし、一軍でも12試合に出場しましたね。来季は一軍での出番を増やしたいです。

 

庄司 陽斗(育成から昇格)年俸:340万 D

一軍:なし
二軍:試23、回97.1、防3.98、勝3、振66

 庄司選手は昨年も二軍で先発ローテを回り防御率1点台と期待されていた若手有望株です。今季は春季キャンプからアピールを重ね開幕前に支配下昇格を果たしました。ただ、開幕後は二軍で先発ローテを回るもアピール不足で一軍デビューはなりませんでした。来季は先発ローテ候補として期待したいです。

 

橋本 達弥(育成から昇格)年俸:650万 D 

一軍:試1、回1、防18.00、勝0、振0
二軍:試42、回41.1、防3.48、勝1、振47

 橋本選手はケガの影響で育成再契約となっていた中継ぎ右腕です。今季はケガも癒え二軍で42試合に登板し防御率3点台と安定して投げられていました。来季は一軍の戦力となりたいです。

 

藤浪 晋太郎(日本球界復帰)年俸:5000万 C 

一軍:試6、回22、防4.09、勝1、振19
二軍:試6、回15.2、防2.87、勝0、振4

 藤浪選手は今季のシーズン途中にアメリカから日本に復帰していました。加入後は主に先発として6試合に登板し復帰後初勝利を挙げました。ただ、安定感が課題なのは相変わらずですね。欲しい時に戦力になってくれたのでC評価です。

 

 

外国人選手

ジャクソン(来日2年目)年俸:2億3800万 A 

一軍:試25、回150.2、防2.33、勝10、振109
二軍:試1、回5、防3.60、勝0、振2

 ジャクソン選手は先発ローテに入ることが期待されましたが、今季は開幕からローテに定着し規定投球回に到達、防御率2点台でチーム内2位の10勝を挙げるなどエース格の1人として戦力となりました。ポストシーズンでも好投を披露しましたね。高年俸ということもありA評価ですが、チームに欠かせない戦力です。

 

ケイ(来日2年目)年俸:1億5000万 S

一軍:試24、回155、防1.74、勝10、振130
二軍:なし

 ケイ選手はジャクソン選手とともに先発ローテに入ることが期待されましたが、今季は規定投球回を投げ防御率1点台でチーム2位の10勝を挙げるなど素晴らしい成績を残しました。今季は好不調の波が少なく安定感抜群でした。年俸は高めですが文句なしのS評価です。来季はメジャー復帰が決まっています。

 

ウィック(来日2年目)年俸:1億4300万 A

一軍:試40、回42.2、防0.84、勝4、H25、S5、振49
二軍:試13、回13.1、防4.73、勝1、S1、振14

 ウィック選手はブルペン陣を厚くすることが期待されましたが、今季はケガでの離脱があったものの復帰後は抜群の安定感で勝ちパを担い40試合に登板し防御率0点台、25ホールド、5セーブと素晴らしい成績を残しました。それだけにポストシーズンもケガで出場出来なかったのは残念です。年俸も考慮しA評価としました。

 

バウアー(来日2年目)年俸:9億 C

一軍:試21、回133.2、防4.51、勝4、振119
二軍:試1、回5、防1.80、勝1、振7

 バウアー選手は先発陣の柱として活躍を期待されていましたが、今季は中々調子が上がらず防御率4点台と本来の実力を発揮できませんでした。終盤にはケガ離脱もありましたね。DeNAがリーグ優勝出来なかった要因の1つが彼の誤算だったと思います。高年俸ですがイニングは消費してくれたのでC評価としました。

 

マルセリーノ(来日4年目)年俸:340万 C

一軍:試2、回1.1、防13.50、勝0、振3
二軍:試48、回47.2、防1.89、勝5、S12、振72

 マルセリーノ選手は育成選手としてじっくり鍛えていた選手です。来日4年目となった今季は二軍で守護神としてして起用され防御率1点台、イニングを大きく上回る三振を奪うなどアピールを重ね5月に支配下昇格を果たしました。外国人枠の関係で一軍でのチャンスは少なかったですが、来季は一軍の戦力となりたいです。

 

オースティン(来日6年目)年俸:4億9500万 C

軍:試65、率269、安59、本11、打28、得35、盗0、O834
二軍:試7、率400、安8、本1、打3、得5、盗0、O1.200

 オースティン選手は今季も打撃陣の軸として活躍が期待されていましたが、コンディションが中々整わず65試合の出場に留まりました。出れば圧倒的なパフォーマンスを見せてくれるものの、ケガが多く計算に入れるのは難しいですね。高年俸ということもありC評価としました。

 

フォード(来日2年目)年俸:5000万 D

一軍:試6、率200、安4、本1、打2、得1、盗0、O492
二軍:試24、率274、安23、本4、打12、得7、盗0、O775

 フォード選手は今シーズン途中に加入した左のスラッガーです。ただ、今季は主戦場としているファーストにオースティン選手がいたため出場機会がなく二軍での活動がメインとなりました。それでも、ポストシーズンに代打メインで出場し打撃で一定の存在感を放っていましたね。一軍での出場は少なかったですが、シーズン途中の加入に加えポストシーズンでの実績を考慮しD評価としています。

 

ビシエド(来日2年目)年俸:6350万 B

一軍:試43、率259、安21、本2、打6、得8、盗0、O705
二軍:試20、率0、安0、本0、打0、得0、盗0、O000

 ビシエド選手はフォード選手と同じくシーズン途中に加入しました。加入後は代打で結果を残しファーストのスタメン起用も多かったですね。43試合に出場しOPS705は十分な活躍で4番を任された試合もありました。シーズン途中の加入という難しさも考慮しB評価としました。

 

 

まとめ

 DeNAはジャクソン選手、ケイ選手、ウィック選手といった外国人投手が奮闘し、課題だった投手陣を補って余りある活躍を見せました。ただ、それ以外だと途中出場メインながら存在感を発揮した三森選手くらいで補強の成功確率はそこまで高くなかったです。野手はレギュラー陣が強力なだけに外国人への依存度が大きい投手陣の整備が必要になってきます。

必見!現役ドラフト2025~選手の特徴と各球団の思惑とは!?~

何はともあれ野球推しです。

 

 12/9に第4回となる現役ドラフトが開催されました。

 そこで今回は移籍した選手の詳細と各球団の補強の意図をまとめたいと思います。

 

 

目次

  1. 移籍選手詳細
  2. 補強の意図

 

 

 

 

阪神タイガース

Out→井上 広大       
In→濱田 太貴(25歳)177cm、81㎏、右投右打、外野手、プロ7年目、ヤクルト
一軍:試34、率221、安21、本4、打9、得13、盗0、O699
二軍:試72、率171、安33、本5、打28、得12、盗1、O561

 阪神は外野のスラッガーである井上選手が退団し、同じく右打ちの外野手である濱田選手が加入しました。高卒2年目から一軍を経験するなど長打力を期待され2023年には103試合に出場し5本塁打、OPS652と一定の成果を挙げていました。昨年は不振に苦しむと今季も二軍で打率1割台とアピールすることが出来ず一軍で34試合の出場に留まりました。ただ、終盤に一軍に昇格した際は好調で少ない打席数で4本塁打を放つなど来季に向けて期待出来る活躍を見せていました。ハマった時の打撃は素晴らしいですし、好調を維持する安定感が欲しいですね。外野のレギュラー候補として期待したいです。

 

 

横浜DeNAベイスターズ

Out→知野 直人
In→濱 将乃介(25歳)181cm、83㎏、右投左打、外野手、プロ3年目、中日
一軍:試5、率250、安1、本0、打1、得0、盗0、O500
二軍:試93、率258、安74、本0、打24、得37、盗15、O703

 DeNAは内野ユーティリティの知野選手が退団し、高い身体能力が魅力の外野手である濱選手が加入しました。一軍での実績はほとんどありませんが、二軍で徐々に成績を上げ今季は一軍デビューを果たしました。今季は二軍で0本塁打ながら俊足を活かし8三塁打を放つなど長打も狙える選手です。さらに、出塁率348と高水準で選球眼も良いですね。ポジションはセンターをメインにしていますが、元は内野手としてプロ入りした選手ですし、内野も守れるユーティリティ性があります。DeNAは外野手の母数が少なかったですし、足を使える選手の加入は戦略の幅が広がると思います。

 

 

読売ジャイアンツ

Out→菊地 大稀
In→松浦 慶斗(22歳)186cm、103㎏、投手、左投、プロ4年目、日本ハム
一軍:なし
二軍:試19、回37、防3.41、勝2、S3、振35

 巨人は中継ぎ右腕の菊地選手が退団し、若手有望株の大型左腕である松浦選手が加入しました。今季は二軍で6先発を含む19試合に登板し防御率3.41と安定した成績を残しました。先発だけでなく抑えでも起用されていて期待の高さが伺えますね。まだまだ若くポテンシャルが高いのでこの移籍は正直驚きました。球威のあるストレートとスライダーのコンビネーションで、イニングに近い三振を奪うなど奪三振能力が高いです。球威で押し込めるパワーピッチャーで先発、中継ぎ両にらみで起用があると思います。昨年と同じく日本ハムから加入ということで、来季のブレイクが期待されます。

 

 

中日ドラゴンズ

Out→濱 将乃介
In→知野 直人(26歳)182cm、85㎏、右投右打、内野手、プロ7年目、DeNA
一軍:試8、率176、安3、本1、打2、得3、盗0、O712
二軍:試83、率234、安44、本4、打20、得27、盗10、O680

 中日は外野手の濱選手が退団となり、内野ユーティリティの知野選手が加入しました。全ての内野ポジションを守るユーティリティ性を活かし、毎年まずまず一軍での起用がある選手ですが、今季は二軍でアピール出来ず8試合の出場に留まりました。ただ、パンチ力ある打撃が魅力で少ない打席数ながら今季も一軍で本塁打を放っています。足も速い方ですね。中日はユーティリティの選手を戦力化するのが得意な球団ですし、サードのレギュラーも狙っていけると思います。

 

 

東京ヤクルトスワローズ

Out→大道 温貴   
In→辰見 鴻之介(25歳)175cm、67㎏、内野手、右投左打、プロ3年目、楽天
一軍:なし
二軍:試88、率280、安49、本0、打8、得41、盗32、O627

 広島は中継ぎ右腕の大道選手が退団し、俊足が武器の内野手の辰見選手が加入しました。二軍では主にセカンドと外野を守っていて俊足を活かしたプレーが最大の魅力です。特に盗塁は成功32、失敗5と足でアピールしていました。今季は育成選手としてスタートしましたが、二軍で打率280と課題の打撃でアピールし7月に支配下昇格を果たしました。ただ、同じく足を武器としている小深田選手が途中出場メインとなっていたこともあり一軍での出場はありませんでした。一軍での実績は少ないですが足を武器に代走として貴重な存在になれると思います。

 

 

東京ヤクルトスワローズ

Out→濱田 太貴    
In→大道 温貴(26歳)180cm、91㎏、右投、投手、プロ5年目、広島
一軍:試1、回1、防0.00、勝0、振2
二軍:試38、回38、防3.79、勝1、S5、振35

 ヤクルトは外野手の濱田選手が退団し、広島から中継ぎ右腕の大道選手が加入しました。1年目から一軍で戦力となり2023年には48試合に登板し防御率2.72、13ホールドと貴重な存在となっていました。ただ、昨年から不振に苦しみ今季も二軍で防御率3点台とアピール出来なかったです。実績のある選手ですし、ストレートとフォークのコンビネーションで三振を取れるオーソドックスなタイプで戦力化しやすいと思います。昨年も広島から矢崎選手が加入し戦力となっていますし、課題である中継ぎ陣の層を厚く出来たと思います。

 

 

福岡ソフトバンクホークス

Out→佐藤 直樹
In→中村 稔弥(29歳)178㎏、84㎏、投手、左投、プロ7年目、ロッテ
一軍:試15、回20、防3.15、勝0、振8
二軍:試24、回34.2、防2.60、勝6、S2、振22

 ソフトバンクは外野手の佐藤選手が退団し、ロッテから中継ぎ左腕の中村選手が加入しました。近年はビハインドメインでロングリリーフもこなす便利屋的な立ち位置を確立していて今季も15試合に登板し防御率3.15とまずまずの投球を見せています。特徴のあるツーシームを武器にゴロの山を築く技巧派左腕ですね。一軍で戦力になる可能性がかなり高く、ベンチに置いておきたい選手ですね。ソフトバンクはパワーピッチャーが多いですし、このタイプは少ないですし貴重な中継ぎ左腕として存在感を発揮出来ると思います。

 

 

北海道日本ハムファイターズ

Out→松浦 慶斗
In→菊地 大稀(26歳)186cm、89㎏、投手、右投、プロ4年目、巨人
一軍:試7、回10、防1.80、勝1、H1、振16
二軍:試23、回50、防1.98、勝4、S3、振54

 日本ハムは大型左腕の松浦選手が退団し、巨人から中継ぎ右腕の菊地選手が加入しました。威力のあるストレートとキレのあるスライダーのコンビネーションが強力でイニングを上回る三振を奪うなど奪三振能力が高いパワーピッチャーですね。日本ハムが好むタイプです。2023年には50試合に登板し防御率3.41、15ホールドと一軍の戦力となっており期待されていました。ただ、昨年は二軍で防御率1点台と無双状態だったもののどうやら課題があるようで一軍での登板がなく、今季も二軍で好成績を残しながら一軍で7試合の登板に留まっていました。ただ、終盤に一軍に上がってきた時はキレキレだっただけに来季期待していた選手なんですよね。日本ハムに才能を開花させて欲しいです。個人的には今年の現役ドラフトでNo1の選手だと思います。

 

 

オリックスバファローズ

Out→茶野 篤政
In→平沼 翔太(28歳)179cm、83㎏、内野手、右投左打、プロ10年目、西武
一軍:試60、率218、安34、本0、打11、得13、盗13、O495
二軍:試19、率250、安16、本2、打12、得9、盗3、O769

 オリックスは外野手の茶野選手が退団し、内野ユーティリティの平沼選手が加入しました。内野全ポジションを守れるユーティリティ性を活かし一軍で通算379試合に出場した実績を持ちます。特にセカンドとサードがメインで外野の練習もしているようですね。今季は成績的に苦しんだものの打撃センスも抜群で代打での起用も多かったです。毎年一軍の戦力になっていて、スタメンを固定しないオリックスの起用法に合う選手だと思います。今季も廣岡選手がブレイクしたように大化け期待です。

 

 

東北楽天ゴールデンイーグルス

Out→辰見 鴻之介
In→佐藤 直樹(27歳)178cm、85㎏、外野手、右投右打、プロ6年目、SB
一軍:試104、率239、安45、本5、打18、得30、盗10、O700
二軍:試19、率299、安20、本2、打10、得9、盗4、O829

 楽天内野手の辰見選手が退団し、ソフトバンクから外野手の佐藤選手が加入しました。毎年戦力となっているソフトバンク産の選手ですね。高い身体能力を持つ外野手で今季は主力のケガ人が続出した時期に一軍に合流し課題の打撃でもアピールを重ねキャリアハイとなる104試合に出場していました。パンチ力のある打撃が持ち味で一軍で5本塁打を放つなど長打が期待出来ます。俊足も武器で10盗塁を記録していますね。ソフトバンクでは層が厚く途中からの出場も多かったですが楽天ではレギュラーを狙って行ける選手だと思います。

 

 

埼玉西武ライオンズ

Out→平沼 翔太
In→茶野 篤政(26歳)175cm、80㎏、外野手、右投左打、プロ3年目、オリックス
一軍:試3、率167、安2、本0、打0、得0、盗0、O333
二軍:試116、率288、安101、本0、打21、得44、盗28、O668

 西武は内野ユーティリティの平沼選手が退団し、俊足巧打の外野手である茶野が加入しました。高いバットコントロールが売りの選手で長打力は低いですが粘り強い打撃で三振が少ない選手です。今季も二軍で打率288と好成績を残しましたが、一軍では3試合と出番が中々なかったですね。さらに、二軍で28盗塁と足も使える選手です。2023年には91試合に出場し一軍の戦力になっています。西武は渡部選手がサードに回ることもあり外野はまだ空いているのでレギュラー候補として期待しています。

 

 

千葉ロッテマリーンズ

Out→中村 稔弥
In→井上 広大(26歳)189cm、100㎏、外野手、右投右打、プロ6年目、阪神
一軍:試0、率000、安0、本0、打0、得0、盗0、O000
二軍:試88、率230、安62、本8、打34、得38、盗1、O708

 ロッテは中継ぎ左腕の中村選手が退団し、阪神から若手有望株の外野手である井上選手が加入しました。長打力が武器の右の大型スラッガーで今季も二軍で8本塁打を放っています。ただ、確実性が課題で毎年期待されながら一軍で中々起用されないもどかしい日々を送っていました。ロッテは長打力が課題のチームですし、アピール次第では十分にレギュラーを狙っていけると思います。細川選手並のブレイクに期待したいです。

 

 

 

まとめ

 今回は一軍での実績もある選手が多く3人のドラ1が指名されるなどポテンシャルも高い選手が多かったですね。個人的には菊地選手が最もブレイクする可能性が高いと思っていて、即戦力として期待出来るのは中村選手、佐藤選手、平沼選手、大道選手辺りかなと思っています。井上選手、濱田選手、松浦選手、知野選手、茶野選手、辰見選手らはポテンシャルが高くハマればブレイクが期待できる選手たちです。各選手の来季の活躍に注目です。