2026年度戦力分析野手編~オリックスバファローズ~

 

何はともあれ野球推しです。

 

 

 今回は各球団の開幕前戦力分析を行っていきたいと思います。今回は野手編ということで各球団の野手を0.5~10点と点数をつけて評価したいと思います。ちなみに記事を出す順番はルーレットで決めました。それでは見ていきましょう!!

 

 

今回は打ち勝つ野球でリーグ優勝へ!!

オリックスバファローズです!!!

 

 

目次

  1. 2025年振り返り
  2. 総合得点
  3. ポジション別解説
  4. まとめ

 

 

 

 

 

2025年度成績

打率255(2位)、本塁打100(3位)、得点502(3位)
犠打66(5位)、盗塁58(6位)、OPS678(3位)

紅林 弘太郎(24歳)
試116、率260、安104、本9、打43、得36、盗1、O703
中川 圭太(29歳)
試119、率286、安123、本12、打53、得54、盗10、O746
太田 椋(25歳)
試113、率283、安127、本10、打52、得42、盗0、O710
頓宮 裕真(29歳)
試129、率249、安118、本13、打54、得41、盗1、O690
若月 健矢(30歳)
試121、率272、安100、本6、打31、得30、盗2、O689
西川 龍馬(31歳)
試96、率310、安120、本5、打40、得29、盗4、O757
杉本 裕太郎(34歳)
試119、率259、安104、本16、打53、得48、盗0、O758
廣岡 大志(28歳)
試118、率253、安102、本7、打34、得43、盗9、O665
宗 佑磨(29歳)
試98、率235、安82、本6、打28、得33、盗3、O631
西野 真弘(35歳)
試75、率287、安66、本7、打35、得27、盗0、O777
麦谷 祐介(23歳)
試79、率231、安31、本1、打10、得23、盗12、O629
森 友哉(30歳)
試50、率205、安33、本1、打14、得16、盗0、O598
ディアス(25歳)
試50、率228、安29、本2、打6、得6、盗0、O597
大城 滉二(32歳)
試66、率250、安17、本0、打6、得12、盗2、O570
渡部 遼人(26歳)
試51、率200、安2、本0、打0、得9、盗2、O585
来田 涼斗(23歳)
試50、率234、安29、本2、打5、得14、盗4、O601
大里 昂生(26歳)
試46、率224、安19、本0、打7、得12、盗4、O580

 昨年は前年の貧打解消が至上命題でしたが、リーグ2位の打率を記録するなど各自が奮闘しましたね。

 西川選手がパリーグ2年目で対応してきてケガ離脱するまで首位打者争いの先頭を走る活躍を見せ、太田選手もケガ離脱があったものの打撃でプラスを出す活躍でした。前半不振で苦しんだ頓宮選手もある程度復活しチーム1位の打点を稼ぎ、中川選手も同様に不調を脱し4番を任せれる試合もありました。紅林選手も開幕スタメンこそ譲ったもののキャリアハイの打撃成績を残しましたね。若月選手も攻守でプラスを出し侍ジャパンに選出されるほどステップアップしました。

 長年期待された廣岡選手も遂に台頭し複数ポジションを守るなど貴重な戦力となりました。杉本選手もチーム1位の16本塁打を放っていますね。宗選手は打撃が苦しかったものの守備は流石で、ドラ1ルーキーの麦谷選手は走塁、守備でアピールしました。

 森選手のケガが長引き、外国人野手も当たらなかったものの各自の頑張りで前年から成績を引き上げました。森選手以外にも西川選手、太田選手などケガ離脱が多かったのが気になるところです。

 

 

主な入退団選手

IN:シーモア、平沼
OUT:オリバレス、ディアス、福田、茶野

 実績組の福田選手や外国人のディアス選手、オリバレス選手、外野手の茶野選手らが抜けていてある程度戦力ダウンはありますね。

 新加入組ではシーモア選手が打力期待ですね。昨年マイナーで30本塁打を放った長打力が売りでハマれば大きいです。ただ、内野守備はそこまで上手くないのでDHでの起用がメインになりそうです。他にも現役ドラフトで加入した平沼選手はユーティリティーで代打でも存在感は出せるということで、控えにいれば重宝すると思います。

 

 

総合評価

評価のイメージは以下の通りです。

   イメージ           

10点:最強                

9点:                 

8点:球界でもトップクラス       

7点:タイトルを狙える    

6点:            

5点:他球団でも1年間レギュラーを張れる  

4点:

3点:自チームのレギュラー格

2点:レギュラーが抜けた時に穴を埋められる

1点:途中出場からでも存在感を出せる 

0.5点:期待枠orサブ

 

 野手は投手と違い守備など数字に現れない貢献度も多いので具体的な数値は設けず、個人的なイメージで評価を付けたいと思います。

 ちなみに今回の評価はかなり辛めに付けています。一軍で計算できる選手を0.5点~つけていますので、点数がついているだけ凄いです。他球団でもレギュラーを張れる選手が5点ですからね。10点の選手はほぼ出ないと思ってください。

 計算が立ちやすいということで複数年連続で結果を残している実績のある選手を高めに評価しており(DeNA牧選手など)、逆に昨年ブレイクしたような単年活躍の選手は少し評価を落としています(ロッテ西川選手など)。

 

 

 

2025年度想定戦力

10点:

9点:若月

8点:西川

7点:中川

6点:太田、紅林

5点:杉本

4点:森、頓宮

3点:西野、廣岡

2点:麦谷、宗

1点:福永、来田、シーモア

0.5点:大城、渡部、平沼、野口、山中、内藤、横山

計65.5点

 

 

捕手

序列 名前 点数 備考
1番手 若月 9点 主力格、守備型
2番手 5点 打撃型、昨年不振
3番手 福永 1点 昨年出場機会増
4番手 石川   実績組
5番手   若手有望株
6番手 山中   非常時、サブポジ
7番手      

 捕手は侍ジャパンにも選出された若月選手と球界屈指の打撃型捕手である森選手の併用ですね。森選手は昨年ケガの影響で不本意なシーズンとなったので、逆境に燃えていると思います。若月選手も球界トップクラスの守備力と勝負強い打撃で主戦力となりますね。2人の壁が厚く3番手以降の出場機会が限られますが、若手有望株の福永選手や実績組の石川選手が控えています。

 

 

ファースト

序列 名前 点数 備考
1番手 頓宮 4点 中軸候補、キャンプで膝のケガ
2番手 シーモア 1点 新外国人
3番手 中川 7点 主力格、ユーティリティー
4番手 太田 6点 主力格、サブポジ
5番手 山中 0.5点 若手有望株
6番手 内藤 0.5点 若手有望株
7番手 廣岡 3点 ユーティリティー

 ファーストはレギュラー格の頓宮選手が膝のケガがありコンディションが不安です。本人は開幕に間に合わせると言っていますが、箇所が箇所だけに心配です。新外国人のシーモア選手はキャンプを見る限り守備がかなり不安ですね。そうなると内藤選手、山中選手など若手有望株の台頭に期待したいです。特に山中選手は好調のようですし、このまま打ちまくれば開幕スタメンが見えてきます。サブポジで中川選手や太田選手、廣岡選手らが守れるので彼らの起用もあると思います。

 

 

セカンド

序列 名前 点数 備考
1番手 太田 6点 主力格、ケガが多い
2番手 横山 0.5点 若手有望株
3番手 西野 3点 実績組
4番手 平沼 0.5点 ユーティリティー
5番手 大城 0.5点 ユーティリティー
6番手      
7番手      

 セカンドは太田選手がメインですね。ここ2年はレギュラー格として打撃でプラスを出しています。守備は範囲はやや狭いものの堅実ですね。ただ、ケガ離脱が多い選手なので2番手以降も大事になってきます。若手有望株の横山選手がセカンドメインで練習しているようですし、実績組の西野選手も健在です。現役ドラフトで加入した平沼選手も守れますね。非常時は彼らでやりくりすると思います。

 

 

サード

序列 名前 点数 備考
1番手 2点 守備型、打撃不安
2番手 廣岡 3点 ユーティリティー
3番手 西野 3点 ベテラン、打力期待
4番手 横山 0.5点 若手有望株
5番手 太田 6点 主力格、サブポジ
6番手 平沼 0.5点 ユーティリティー
7番手      

 ここはレギュラー争いとなりそうですね。レギュラー格の宗選手は守備でプラスを出せるものの打撃が苦しく絶対的ではありません。昨年ブレイクした廣岡選手もサードが守れますし、候補になってきますね。昨年の前半戦の勢いがあればレギュラーに最も近いと思います。他にも若手有望株の横山選手や実績組の西野選手、他ポジションがメインの太田選手、紅林選手が守ることも考えられます。

 

 

ショート

序列 名前 点数 備考
1番手 紅林 6点 主力格
2番手 野口 0.5点 若手有望株
3番手 横山 0.5点 若手有望株
4番手 大城 0.5点 ユーティリティー
5番手      
6番手      
7番手      

 主力格である紅林選手がメインですね。攻守で安定していますし変える理由はないと思います。ケガが少ないのも長所ですね。期待値はもっと高いので今の成績に満足せず上を目指して欲しいです。彼が離脱となれば若手有望株の横山選手、野口選手や実績組の大城選手らが担います。

 

 

レフト

序列 名前 点数 備考
1番手 西川 8点 主力格、ケガが多い
2番手 中川 6点 主力格
3番手 杉本 5点 主力格
4番手 廣岡 3点 ユーティリティー
5番手 来田 1点 若手有望株
6番手 山中 0.5点 若手有望株
7番手 池田   若手有望株

 中軸候補の西川選手がメインですね。昨年はケガ離脱するまで首位打者争いをしていて、パリーグにも対応してきました。今季はケガなく1年間出場することで念願のタイトルも見えてくると思います。西川選手がいないときは同じく主力格の中川選手、杉本選手らが入ると思います。

 

 

センター

序列 名前 点数 備考
1番手 麦谷 2点 若手有望株
2番手 中川 6点 主力格
3番手 廣岡 3点 ユーティリティー
4番手 来田 0.5点 若手有望株
5番手 渡部 0.5点 途中出場メイン
6番手 杉澤   若手有望株
7番手      

 他ポジションとの兼ね合いになりますが、基本的には中川選手と麦谷選手の2択ですね。将来のことを考えると麦谷選手がレギュラーに定着して欲しいです。守備、走塁では既に通用するところを見せていますし、打撃でどれだけアピールできるかが勝負だと思います。中川選手は打撃は間違いないですが守備はマイナスとなるので出来れば他ポジションで起用したいです。他にも守備固めで渡部選手、杉澤選手や外野も守れる廣岡選手が入ることもありそうです。

 

 

ライト

序列 名前 点数 備考
1番手 杉本 5点 主力格
2番手 中川 6点 主力格
3番手 廣岡 3点 ユーティリティー
4番手 来田 1点 若手有望株
5番手 野口 0.5点 若手有望株
6番手 5点 主力格、サブポジ
7番手 平沼 0.5点 ユーティリティー

 ここが最も熾烈な争いになりそうですね。中川選手がセンターを守れなければライトに来ると思いますが、そうでなければ長打期待の杉本選手がいますね。若手有望株の来田選手も当然レギュラーを狙っていますし、森選手も捕手でない時は守る可能性があります。ユーティリティーの廣岡選手も守れますね。他ポジションとの兼ね合いで変動しそうです。

 

 

DH

序列 名前 点数 備考
1番手 シーモア 1点 新外国人
2番手 5点 主力格、打撃型捕手
3番手 杉本 5点 主力格
4番手 頓宮 4点 主力格
5番手 西川 5点 主力格
6番手 西野 3点 実績組
7番手 若月 9点 非常時

 シーモア選手か森選手の2択だと思います。基本は森選手で彼が捕手の時にシーモア選手が入る形が理想です。ただ、どちらも崩れる可能性があるので、その時は杉本選手、西川選手、来田選手、内藤選手など打撃期待の選手が担うことになると思います。

 

 

途中出場組

役割 名前 点数 備考
代打 シーモア 1点 右の代打
代打 西野 3点 左の代打、二、三
何でも屋 平沼

0.5点

二、三、外
第三捕手 石川

 

 
第三捕手 福永 0.5点  
代走兼守備固め 渡部 0.5点 外野
代走兼守備固め 大城 0.5点 二、三、遊
代走兼守備固め 麦谷 2点 外野
代打 来田 1点

外野

 代打の切り札として西野選手がいるのが心強いですね。昨年はキャリアハイの7本塁打を放つなどここに来て打撃の真髄に近づきつつあります。ここ一番での期待値は最も高いですね。他スタメンを外れた主力選手が担うと思います。

 代走は昨年麦谷選手が存在感を放っていましたが本当はレギュラーで起用したいと思います。そうなると渡部選手が1番手になりますね。他にも杉澤選手、大城選手らが候補です。

 守備固めはユーティリティーの大城選手がいますし、廣岡選手、中川選手、太田選手など複数ポジションを守れる選手が多いので問題なさそうです。外野は渡部選手、麦谷選手、杉澤選手らが入ります。第3捕手として石川選手がいることが有事の際に心強いです。

 

 

理想のオーダー

レギュラー   ベンチ要員
1番 廣岡   二番手
2番 西川   二番手 シーモア
3番 太田   二番手 西野
4番   二番手 来田
5番 中川   代走兼守備固め 渡部
6番 紅林   代走兼守備固め 大城
7番 杉本   何でも屋 平沼
8番 若月   代打兼第四捕手 山中
9番 麦谷   第三捕手 福永
           

 

 ここで紹介するのは理想のオーダーであって開幕スタメン予想ではないためご容赦ください。

 スタメンは流動的になりそうですね。少なくとも捕手が若月選手か森選手かで2パターン出来ます。今回は若月選手が捕手のパターンで森選手をDHに入れています。ファーストは頓宮選手のコンディションが不安なので外して考え、他ポジションの兼ね合いで中川選手を持ってきています。二遊間は固定でサードは打力期待で廣岡選手です。外野はレフト西川選手固定で、センター麦谷選手、ライト杉本選手にしています。

 打順は昨年を参考に1番廣岡選手で流れを作り、2~4番は鉄板のオーダーですね。勝負強い中川選手を5番に据えることが出来ます。その後も紅林選手、杉本選手、若月選手と打力のある選手を並べることが出来ますね。9番麦谷選手は1番と迷いましたが、上位打線に繋げる重要な役割を担います。

 このオーダーだと西野選手、シーモア選手と左右の代打を残せるのが大きいです。勝負所で切りたいですね。代走は渡部選手がメインで大城選手らの起用もあると思います。守備固めは内野で大城選手、宗選手、外野で渡部選手がいてくれれば十分です。第3捕手は経験を積むために福永選手としています。

 

 

まとめ

 オリックスはレギュラー格は他球団と比べればも遜色ないくらいになってきたので後は突き抜ける選手がいるかどうかですね。個人的には森選手、西川選手、シーモア選手がカギを握っていると思います。

 選手層はギリギリなのでケガ離脱を少なく抑えたいですね。既に頓宮選手がケガ離脱していますし、太田選手、西川選手らもコンディションが心配です。優勝する時はそれを補うように色々な選手が活躍していたので、飛躍する選手が1人でも多く出てきて欲しいです。主力格に複数ポジションを守れる選手が多いので、起用の幅は広いです。

 

 

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