何はともあれ野球推しです。
交流戦も終わるということで前半戦の振り返りを1球団ずつ行っていきたいと思います!!
今回は昨年の挫折から復活を見せる!!
埼玉西武ライオンズです!!!
先発
S:タイトル争い
A:エース級
B:ローテ安定
C:谷間で力を発揮
D:入れ替え候補
ローテ格
今井 達也(27)S
試15、防1.62、回105.2、勝6、振119
隅田 知一郎(25)S
試15、防2.04、回106、勝7、振97
髙橋 光成(28)B
試14、防2.51、回86、勝4、振48
渡邉 勇太朗(24)B
試14、防2.48、回83.1、勝5、振52
谷間
武内 夏暉(24)B
試9、防3.46、回52、勝4、振37
與座 海人(29)C
試9、防2.91、回52.2、勝3、振21
菅井 信也(22)C
試9、防2.70、回46.2、勝5、振39
上田 大河(23)D
試4、防4.75、回20、勝0、振6
昨年からの強力な先発陣は健在ですね。今井選手、隅田選手という左右の大エースがいて2人とも長いイニングをハイクオリティで投げて続けています。この2人は球界でもトップクラスの2枚看板ですね。ここに復活の高橋選手と若手の渡邊選手がローテを守っていて防御率2.50前後で安定しています。ケガから復帰した武内選手も既に4勝を挙げていてローテーション投手は強力ですね。
6人目の争いも他球団に比べて激しく若手の菅井選手を筆頭に経験のある與座選手、大卒2年目の上田選手など頭数がいますね。先発防御率はリーグ3位と安定しています。
中継ぎ
S:タイトル争い
A:勝ちパ安定
B:接戦時、勝ちパ候補
C:一軍安定
D:入れ替え候補
主力格
平良 海馬(25)S
試33、防1.11、回32.1、勝1、H5、S21、振36
ウィンゲンター(31)A
試32、防1.80、回30、勝1、H22、振45
甲斐野 央(28)B
試27、防3.70、回24.1、勝2、H19、振19
山田 陽翔(21)B
試27、防0.33、回27.2、勝1、H10、振20
ラミレス(28)B
試22、防0.83、回21.2、勝1、H5、振23
ビハインド
羽田 慎之介(21)C
試21、防2.84、回19、勝1、H3、振24
佐藤 隼輔(25)D
試20、防6.41、回19.2、勝0、H6、振13
田村 伊知郎(30)C
試20、防3.58、回27.2、勝0、H1、振20
佐々木 健(29)D
試12、防5.56、回11.1、勝0、H1、振6
黒木 優太(30)D
試12、防6.00、回12、勝1、H2、振8
昨年は課題だった中継ぎ陣ですが新戦力の台頭が目覚ましいですね。今季守護神を務める平良選手は流石の安定感で防御率1点台と快投を続けています。ここに新外国人のウィンゲンター選手、ラミレス選手が勝ちパで固定出来るレベルの投球を見せていて剛速球を武器に打者を抑えていますね。さらに、高卒3年目の山田選手がブレイクし色々な場面で大車輪の投球を見せています。移籍2年目の甲斐野選手も勝ちパで固定されていて、この5人を流動的に勝ちパで起用できるのが強いです。
これ以降の選手が課題で左腕リリーフ1番手の佐藤選手が防御率6点台と不振でケガから復帰した佐々木選手も防御率5点台と中々上手くいきません。ビハインドで田村選手、羽田選手などが起用されていますが、接戦時に起用できるほどの安定感はまだないですね。中継ぎの層が薄く主力投手に負担が集中しています。
野手
S:タイトル争い
A:主力級
B:レギュラー格
C:一軍安定
D:入れ替え候補
スタメン(7/26時点)
1番(中):西川 愛也(26) A
試89、率256、安92、本4、打18、得40、盗18、O652
2番(遊):滝澤 夏央(21)B
試52、率245、安52、本0、打7、得13、盗11、O550
3番(左):渡部 聖弥(23)B
試55、率276、安59、本6、打23、得16、盗2、O743
4番(一):ネビン(28)A
試89、率289、安95、本10、打40、得30、盗2、O794
5番(指):村田 怜音(23)D
試4、率188、安3、本0、打0、得0、盗0、O438
6番(三):デービス(32)D
試4、率143、安2、本0、打0、得0、盗0、O343
7番(右):長谷川 信哉(23)B
試87、率225、安66、本6、打29、得34、盗5、O636
8番(捕):柘植 世那(28)D
試3、率000、安0、本0、打0、得0、盗0、O000
9番(二):佐藤 太陽(23)A
試1、率000、安0、本0、打0、得0、盗0、O250
入れ替え候補
(捕):古賀 悠斗(25) B
試67、率211、安35、本2、打10、得12、盗0、O557
(捕):炭谷 銀仁朗(38)C
試29、率298、安17、本0、打3、得4、盗0、O695
(遊):源田 壮亮(32)B
試67、率228、安48、本0、打13、得16、盗6、O578
(三):外崎 修汰(32)B
試76、率212、安48、本3、打21、得17、盗3、O591
(指):中村 剛也(41)C
試44、率240、安23、本3、打10、得3、盗0、O722
(一):セデーニョ(26)D
試44、率186、安22、本2、打8、得5、盗0、O499
(二三遊):児玉 亮涼(27)D
試39、率182、安8、本0、打3、得5、盗1、O477
(一二三遊):元山 飛優(26)D
試38、率145、安10、本0、打5、得1、盗0、O389
(一二三):山村 崇嘉(22)D
試30、率218、安19、本1、得7、得4、盗0、O599
(二三遊外):仲田 慶介(26)D
試45、率226、安12、本0、打0、得10、盗1、O507
(一外):平沼 翔太(27)D
試36、率179、安15、本0、得5、得8、盗3、O415
得点力不足に苦しんでいた昨年とは違い今季は新戦力の台頭で改善が見えますね。
リードオフマンに定着した西川選手は先頭打者での出塁率が高くゴールデングラブ級の守備力も合わさり攻守で躍動しています。ドラフト2位ルーキーの渡部選手は途中ケガ離脱があったものの開幕直後は打率4割を記録するほど打ちまくり、最近は流石に成績を下げているものの勝負強い打撃を魅せています。4番に固定されている新外国人のネビン選手はリーグ屈指の打者となっていてチームトップの40打点を記録していますね。守備も上手くDHを使わなくていい点もプラスです。1番の西川選手が出塁しクリーンアップで返す形が今年は出来ていますね。
ここに若手有望株の長谷川選手が本格化していて、この調子でいけば二桁本塁打、二桁盗塁を達成できそう。高卒4年目の滝澤選手も高い守備力を武器にセカンドのレギュラーに定着しています。
ただ、層の厚さという面ではまだまだで主力として期待された源田選手は守備は流石ですが打撃でマイナスとなっていて、今季からサードをメインとしている外崎選手も打撃の調子が中々上がってきていません。仲村選手、児玉選手、元山選手はユーティリティとしては優秀ですがレギュラーとなると打撃がもう一歩で、打撃期待のセデーニョ選手、山村選手も安定感に欠けるなど特に内野のレギュラー候補に苦しんでいます。ベテランの中村選手も流石の打撃を見せていますがDH専門ですし年齢的にも出ずっぱりは厳しいです。支配下昇格した仲三河選手、佐野選手には注目が集まります。
捕手は古賀選手が正捕手として一軍レベルの守備力を持つ一方打撃ではマイナスとなっていますね。もう少し打撃が上がってくるとリーグを代表する捕手への道が見えてくるのですが、、、。ベテランの炭谷選手も打撃好調で2番手までは当てがあるので、牧野選手、柘植選手ら3番手以降の選手が上がってくると層が厚くなると思います。
長所
・先発陣
・強力勝ちパ
昨年から強力先発陣が武器となっていますね。今井選手、隅田選手と左右の大エースが抜けていて高橋選手、渡邊選手、武内選手とローテを安定して回れる選手も揃っています。菅井選手、与座選手、上田選手と6人目以降の選手も豊富でエース格の平良選手が抜けたとは思えない陣容が組めています。
昨年課題だった中継ぎですが平良選手の配置転換、新外国人2人の補強とやれることはやった結果、新戦力の台頭で勝ちパを担える選手が複数人出てきていますね。特に山田選手が嬉しい誤算でみるみるうちにチームに必要不可欠な選手となりました。勝ちパを流動的に起用出来る陣容になっているので大崩れする可能性は低いと思います。
課題
・野手の得点力不足
昨年から改善はみられるものの得点力不足は未だに課題ですね。特にリードオフマンの西川選手の状態が落ちると途端に得点力が落ちていました。渡部選手、ネビン選手と勝負強い3、4番が控えているので1、2番の出塁率を上げると共に他の打順でも点を取れるようにしたいです。個人的には源田選手、外崎選手ら主力組の復調や仲三河選手ら若手の奮起に期待しています。