何はともあれ野球推しです。
交流戦も終わるということで前半戦の振り返りを1球団ずつ行っていきたいと思います!!
今回は昨年の悪夢を振り払え!!
広島東洋カープです!!!
先発
S:タイトル争い
A:エース級
B:ローテ安定
C:谷間で力を発揮
D:入れ替え候補
ローテ格
森下 暢仁(27)A
試14、防2.32、回101、勝5、振64
床田 寛樹(30)S
試13、防1.91、回94.1、勝7、振53
大瀬良 大地(34)B
試12、防3.04、回71、勝2、振53
森 翔平(27)B
試11、防2.77、回65、勝4、振46
玉村 昇悟(24)B
試11、防3.47、回59.2、勝4、振50
谷間
ドミンゲス(29)C
試6(5)、防3.71、回26.2、勝1、振20
アドゥワ 誠(26)D
試2、防8.00、回9、勝0、振3
九里選手が抜け大瀬良選手が昨年ほどではないですが、総合力で言えば今年の方がありそうですね。左腕エースの床田選手が防御率、最多勝レースに参加するほどの投球を見せていて長いイニングを安定して消費してくれていますね。開幕投手を務めた森下選手も好調でチーム1位のイニングを消費しています。この2本柱に森選手、玉村選手の左腕コンビが今年は台頭し戦力となっています。大瀬良選手を含めこの5人がメインで回っていますね。
谷間で昨年5勝を挙げたアドゥワ選手に新外国人のドミンゲス選手、ドラフト2位ルーキーの佐藤選手などが起用されています。特に佐藤選手はかなりいいので後半戦でのキーマンになるかもしれません。
中継ぎ
S:タイトル争い
A:勝ちパ安定
B:接戦時、勝ちパ候補
C:一軍安定
D:入れ替え候補
主力格
栗林 良吏(28)A
試29、防3.71、回26.2、勝1、H11、S9、振30
ハーン(30)A
試25、防3.60、回25、勝1、H14、S5、振27
森浦 大輔(27)S
試31、防0.96、回28、勝1、H19、振32
島内 颯太郎(28)A
試29、防0.33、回27、勝2、H15、振25
塹江 敦哉(28)B
試25、防4.58、回19.2、勝0、H8、S1、振27
中﨑 翔太(32)B
試26、防0.78、回23、勝2、H7、振20
ビハインド
岡本 駿(23)C
試23、防2.66、回20.1、勝1、H2、振18
鈴木 健矢(27)C
試13、防2.93、回15.1、勝2、H2、振7
高橋 昂也(23)D
試9、防1.13、回8、勝1、H1、振5
中継ぎは主力が固定されていて他球団にも引けを取らない布陣が組めています。守護神は栗林選手とハーン選手が起用されています。2人とも防御率は3点台ですが数字ほどの悪さは感じないですし、勝ちパを任せられる選手です。ここに森浦選手、島内選手が強力でこの4人で勝ちパを担っていますね。さらに、塹江選手、中崎選手といった接戦時で起用される選手も調子が良く、特に中崎選手は守護神を任されていた時期を彷彿とさせる投球を見せていますね。
ビハインド時の投手も固定されていてドラフト3位ルーキーの岡本選手が開幕からここまで一軍に帯同し続けています。現役ドラフトで加入した鈴木選手もワンポイントから回跨ぎまで幅広くこなしていますね。
在籍していた選手が成績を伸ばし新加入組も戦力に加わる理想的な布陣が組めています。主力選手が落ちてきた時に代わりとなる選手を立てられるか注目です。
野手
S:タイトル争い
A:主力級
B:レギュラー格
C:一軍安定
D:入れ替え候補
スタメン(7/11時点)
1番(中):秋山 翔吾(37) C
試25、率239、安16、本1、打3、得5、盗0、O635
2番(二):菊池 涼介(35)C
試69、率224、安52、本2、打18、得17、盗5、O546
3番(三):小園 海斗(25)A
試79、率291、安89、本2、打30、得28、盗7、O729
4番(左):ファビアン(27)S
試80、率303、安97、本10、打41、得40、盗2、O787
5番(捕):坂倉 将吾(27)A
試54、率280、安52、本3、打20、得21、盗1、O769
6番(一):モンテロ(26)C
試49、率257、安46、本1、打17、得6、盗0、O641
7番(右):中村 健人(28)D
試1、率000、安0、本0、打0、得0、盗0、O250
8番(遊):矢野 雅哉(26)B
試77、率216、安51、本1、打17、得18、盗1、O553
入れ替え候補
(捕):石原 貴規(27) C
試30、率169、安12、本0、打3、得1、盗0、O378
(右左):末包 昇大(29)A
試73、率249、安68、本7、打40、得29、盗0、O693
(外):野間 峻祥(32)B
試58、率262、安36、本0、打11、得8、盗2、O610
(外):中村 奨成(26)B
試58、率254、安35、本4、打14、得14、盗4、O724
(外):大盛 穂(28)C
試56、率270、安20、本3、打7、得16、盗2、O749
(一右左):堂林 翔太(33)D
試44、率186、安18、本1、打4、得5、盗0、O564
(二三遊外):羽月 隆太郎(25)C
試36、率286、安6、本0、打2、得11、盗9、O756
(二三遊外):二俣 翔一(22)D
試32、率160、安12、本1、打2、得6、盗1、O449
(一右左):田村 俊介(21)D
試25、率254、安16、本1、得4、得5、盗0、O652
(捕):會澤 翼(37)D
試18、率138、安4、本0、得1、得3、盗0、O478
野手は秋山選手、坂倉選手など主力組が出遅れていたため心配されましたが新戦力の台頭が目覚ましいですね。新外国人のファビアン選手、モンテロ選手がレギュラーで固定され特にファビアン選手はリーグでも屈指の打撃指標を叩き出していますね。さらに、末包選手も多くの試合で4番を任されチームで2番目の打点を稼いでいます。主力の小園選手もショート、サードをこなしながら上位打線を牽引していますね。坂倉選手も復帰してから好調ですし中軸の得点力は昨年以上です。
ただ、リードオフマンの人選には苦労していますね。秋山選手はケガから復帰したばかりでまだ状態が上がらず、セカンドの菊池選手、ショートの矢野選手は打撃で苦しんでいて絶対的なレギュラーとまではいっていません。野間選手、中村選手は打撃でアピールしているのが救いですが守備面で不安が残ります。この辺りの選手がレギュラーとして固定されるとチーム力も上がってくるはずです。
途中出場組では會澤選手、堂林選手、上本選手といった長年チームを支えてきた選手たちが苦しんでいる中、内野の羽月選手、外野の大盛選手が存在感を増していますね。特に羽月選手は代走の切り札として重宝されています。また、二俣選手も内外野全ポジション守れるユーティリティ性があり貴重です。
長所
・投手陣の固定化
・中軸
先発、中継ぎ共に固定されている主力選手が強いですね。特に中継ぎはビハインドまで固定出来ていて入れ替えする必要がないほどの布陣が組めています。強力投手陣で接戦をものにするのが今のチームのスタイルです。
小園選手、ファビアン選手、末包選手、坂倉選手、モンテロ選手と昨年よりも明らかに得点力のある選手が増えていますね。特にファビアン選手はリーグでも屈指の打者となっているので、彼を中心に打線が組めています。ただ、この中軸の調子が落ちている直近は6連敗と苦しんでいるので彼らの復調が優勝争いに向けて必須条件です。
課題
・リードオフマン
・控え以降の野手
中軸は昨年よりもレベルアップしていますが、リードオフマンの選定には苦しんでいます。特に1,2番を務めることが多いセカンド、ショート、センターといったセンターラインのレギュラーを固定出来ていないのが響いています。入れ替え候補の選手も乏しく野手は全体的に厚みを持たせたいです。