何はともあれ野球推しです。
交流戦も終わるということで前半戦の振り返りを1球団ずつ行っていきたいと思います!!
今回は主力が不振で苦しい戦い!!
東北楽天ゴールデンイーグルスです!!!
先発
S:タイトル争い
A:エース級
B:ローテ安定
C:谷間で力を発揮
D:入れ替え候補
ローテ格
藤井 聖(28)B
試14、防2.73、回79、勝4、振43
岸 孝之(40)B
試12、防4.57、回69、勝5、振38
瀧中 瞭太(30)B
試12、防3.09、回67、勝4、振38
早川 隆久(27)C
試11、防3.68、回66、勝2、振60
ヤフーレ(27)C
試11、防3.29、回54.2、勝2、振27
谷間
古謝 樹(23)C
試10、防3.38、回55.1、勝4、振35
内 星龍(23)C
試20(9)、防3.24、回58.1、勝3、H2、S1、振29
ハワード(29)C
試6、防1.63、回35.1、勝4、振27
荘司 康誠(24)D
試4、防2.11、回21.1、勝1、振22
A以上の評価となった投手も1人もいないことがエース不在のチームの苦しさを物語っていますね。エース格の早川選手が不振で2勝止まり、昨年二桁勝利を達成した藤井選手もローテを回っていますが昨年ほどではないですね。新外国人のハワード選手も投げれば素晴らしいところを見せていますがケガで6試合の登板に留まっており、飛躍が期待された古謝選手、庄司選手、内選手も思うようにいきませんでした。チーム最多勝利が40歳の岸選手の5勝ですからチームとしてこんなことはあってはならないと思います。
ヤクルトから加入したヤフーレ選手は昨年と同様の投球を見せていて、二桁勝利経験者の瀧中選手が復活気味などポジティブ要素もありますが現状くるしいです。
中継ぎ
S:タイトル争い
A:勝ちパ安定
B:接戦時、勝ちパ候補
C:一軍安定
D:入れ替え候補
主力格
則本 昂大(34)A
試37、防2.24、回34、勝3、H9、S15、振30
西口 直人(28)S
試33、防0.85、回31.2、勝3、H25、振47
藤平 尚真(26)A
試40、防3.32、回38、勝0、H13、S5、振39
加治屋 蓮(33)B
試36、防2.70、回30、勝1、H15、S1、振26
西垣 雅矢(26)B
試40、防2.08、回39、勝4、H10、振38
鈴木 翔天(28)B
試25、防1.93、回23.1、勝1、H12、S4、振27
ビハインド
今野 龍太(30)B
試36、防2.41、回33.1、勝1、H6、振18
渡辺 翔太(24)C
試26、防3.86、回25.2、勝1、H8、S1、振20
江原 雅裕(25)C
試15、防0.56、回16、勝0、H1、振10
則本選手は一時期不調で守護神を外れたものの今は9回に戻って来ていて安定した投球を見せています。その時期に守護神起用のあった藤平選手も前半戦は不調だったものの力強い投球を取り戻していますね。大きいのは今季から復帰した西口選手で威力のあるストレートを武器に圧倒的な投球を見せています。来年の侍ジャパン選出も思わせるほどの投球ですね。開幕出遅れたもののケガから復帰した鈴木選手も勝ちパで安定しています。この4人で勝ちパが安定しているのが強いですね。
ここに接戦時からビハインドまでどんな場面でも投げる加治屋選手、西垣選手の存在が大きいですね。この位置の2人が安定していることが中継ぎ陣の層の厚さを押し上げています。他にも今野選手、渡辺選手と安定している選手が多いですね。ケガでの離脱があったもののドラフト4位ルーキーの江原選手も素晴らしい投球を続けています。
宋選手、酒居選手といった主力組の離脱の影響を感じにないほど勝ちパからビハインドまで層が厚く他球団と比べてもアドバンテージを取れています。
野手
S:タイトル争い
A:主力級
B:レギュラー格
C:一軍安定
D:入れ替え候補
スタメン(8/2時点)
1番(左):中島 大輔(26) B
試76、率272、安69、本2、打16、得25、盗14、O660
2番(右):小郷 裕哉(29)C
試67、率172、安35、本1、打9、得12、盗10、O508
3番(遊):村林 一輝(27)S
試89、率311、安102、本3、打23、得16、盗2、O743
4番(指):ゴンザレス(27)C
試27、率245、安27、本3、打10、得12、盗0、O636
5番(一):黒川 史陽(24)B
試34、率314、安36、本2、打14、得13、盗1、O791
6番(中):辰己 涼介(28)A
試79、率257、安69、本5、打25、得24、盗18、O690
7番(三):フランコ(31)C
試60、率231、安43、本4、打14、得10、盗0、O610
8番(捕):堀内 謙伍(28)B
試47、率306、安37、本2、打13、得13、盗1、O765
9番(二):小深田 大翔(29)B
試90、率235、安63、本1、打13、得27、盗26、O607
入れ替え候補
(捕):太田 光(28) C
試69、率157、安19、本0、打7、得8、盗0、O477
(捕):石原 彪(26)D
試21、率111、安2、本0、打1、得1、盗0、O269
(遊):宗山 塁(23)B
試82、率254、安79、本3、打23、得13、盗4、O624
(一):浅村 栄斗(34)B
試72、率240、安59、本5、打24、得20、盗1、O710
(一三):鈴木 大地(35)C
試67、率241、安24、本1、打13、得9、盗1、O629
(一三左):阿部 寿樹(35)D
試43、率219、安23、本3、打8、得11、盗1、O723
(一二三外):渡邊 佳明(28)C
試56、率300、安36、本0、打14、得7、盗0、O677
(一二三左):伊藤 裕季也(28)D
試46、率222、安24、本1、打7、得7、盗2、O628
(二外):小森 航大郎(22)D
試30、率200、安15、本1、得3、得8、盗5、O481
(一):ボイト(34)D
試20、率192、安14、本3、打9、得8、盗0、O623
浅村選手、辰巳選手、小深田選手、小郷選手、太田選手、鈴木選手、阿部選手など実績のある選手がことごとく打撃不振でチームとしてはかなり苦しい戦いとなりましたね。
救世主が村林選手で色々なポジティブを守りながら打撃では打率3割をゆうに越え首位打者レースを快走するなど中心選手としてチームを引っ張っています。2年目の中島選手も俊足と広い守備範囲が売りでしたが打撃が向上しリードオフマンを担っています。ゴールデンルーキーの宗山選手もショートのレギュラーとして固定されルーキー離れした活躍を見せていましたが、現在はガス欠かプロの壁に跳ね返されている印象です。ケガ離脱があったものの堀内選手が正捕手格として攻守で成長を見せています。黒川選手も後半戦好調で打撃の核となっていますね。渡邊選手も高いミート力を発揮していますね。この辺りが昨年よりも上積みだった部分ですね。
辰巳選手、小深田選手は守備、走塁でプラスを出せるのでレギュラーとして出ていますが、打撃が上がってくればより良いのですが、、。
主力組の復調とゴンザレス選手、ボイト選手の途中加入の新外国人組の台頭が逆襲に向けては必要不可欠です。
長所
・中継ぎ陣
・機動力
・守備力
則本選手、西口選手、藤平選手、鈴木選手の勝ちパは強力で、ここに加治屋選手、西垣選手、今野選手、渡辺選手など本当に層が厚いですね。僅差で終盤を迎えれば勝ち切れる投手陣になっていると思います。
野手は小深田選手、辰巳選手、中島選手、小郷選手など足の速い選手が多くリーグトップの84盗塁を記録しています。最近は警戒され盗塁は減っていますがやはり他球団の脅威となっていますね。工夫して得点機会を増やしています。
さらに、内野は小深田選手、村林選手、宗山選手、外野は辰巳選手、中島選手、小郷選手と守備の上手い選手がレギュラーに複数人入っているため守備力は高いです。特に外野守備は12球団でもトップクラスですね。不安な投手陣を強力にバックアップしています。
課題
・先発陣
・得点力不足
ローテーション投手は何人かいますが、勝ちを計算出来るエース格の選手が1人もおらず他球団と比べると心許ないと言わざるを得ない陣容となっていますね。柱となる選手が出てくることが課題となっています。
本塁打数、得点圏打率がリーグ最下位で得点力という点では課題となっています。浅村選手の不振も大きく影響していますね。ただ、ゴンザレス選手、黒川選手の台頭で後半戦は光も見えています。辰巳選手、小郷選手、小深田選手などの主力組の復調に期待したいです。