何はともあれ野球推しです。
交流戦も終わるということで前半戦の振り返りを1球団ずつ行っていきたいと思います!!
今回は開幕苦しむの逆襲へ!!
福岡ソフトバンクホークスです!!!
先発
S:タイトル争い
A:エース級
B:ローテ安定
C:谷間で力を発揮
D:入れ替え候補
ローテ格
モイネロ(29)S
試15、防1.38、回104.1、勝7、振115
有原 航平(32)A
試14、防2.97、回94、勝6、振62
上沢 直之(31)B
試14、防3.39、回87.2、勝6、振55
大関 友久(27)A
試14、防1.83、回88.2、勝6、振62
谷間
前田 純(25)C
試10、防3.12、回49、勝2、振31
松本 晴(24)C
試19(7)、防2.22、回52.2、勝3、H2、振59
東浜 巨(35)C
試5、防2.30、回27.1、勝3、振16
まず絶対的エースのモイネロ選手が防御率、最多勝レースに絡む圧倒的な投球を見せています。彼で高い確率で勝ちを計算出来るのが大きいですね。ここに同じく左腕の大関選手が今季さらに成長しここまで防御率1点台で推移、元日本ハムコンビの有原選手、上沢選手も安定してイニングを消費していて、この4人が固定で回っています。
ここに開幕ローテ入りし間隔を空けながらもここまで2勝を挙げている前田純選手に、中継ぎで存在感を示し先発に配置転換後も奮闘している松本晴選手、ベテランの東浜選手も一軍に帰ってきてからは好調ですね。高卒2年目の前田悠選手も素晴らしい投球を見せましたし、後半戦彼がキーマンになるかもしれません。
柱の4選手は安定しているのでそれ以降の選手が固まってくると強いです。
中継ぎ
S:タイトル争い
A:勝ちパ安定
B:接戦時、勝ちパ候補
C:一軍安定
D:入れ替え候補
主力格
杉山 一樹(27)S
試38、防0.96、回37.2、勝2、H12、S10、振57
オスナ(30)B
試25、防4.32、回25、勝3、H9、S8、振15
松本 裕樹(29)S
試25、防1.11、回24.1、勝2、H23、振34
藤井 皓哉(28)A
試31、防1.14、回31.2、勝2、H13、S1、振44
ビハインド
大山 凌(23)C
試23、防2.70、回26.2、勝1、H3、S1、振17
尾形 崇斗(26)D
試22、防5.30、回18.2、勝0、H3、振19
ヘルナンデス(28)D
試19、防4.58、回17.2、勝1、H5、振14
津森 宥紀(27)D
試15、防4.30、回14.2、勝1、H3、S1、振17
岩井 俊介(23)D
試7、防3.24、回8.1、勝0、H1、振3
中継ぎは主力格が強力ですね。昨年遂に戦力化した杉山選手が今季はここまでリーグトップの39試合に登板し防御率0点台と獅子奮迅の大活躍を見せています。少し登板過多が気になりますが、最近は守護神起用されているのでペースは落ち着いてくると思います。さらに、投げる試合のほとんどでホールドを挙げている安定感抜群の松本裕選手に、こちらも勝ちパで安定している藤井選手とこの3人は他球団からも脅威とされていますね。
ただ、今季主力として期待されたオスナ選手、ヘルナンデス選手、津森選手、尾形選手ら主力級の選手たちが軒並み防御率4点以上と苦しんでいて層が薄くなっています。杉山選手がこれだけ投げているのは彼らの不調が原因ですね。大山選手、岩井選手といった大卒2年目の投手が投げられていますが、この層の薄さはかなり心配です。
彼らの復調ももちろん必要ですが、トレードで加入した大江選手、育成ルーキーながら支配下昇格を果たした川口選手、高卒3年目の大野選手ら新戦力の台頭に期待したいです。
野手
S:タイトル争い
A:主力級
B:レギュラー格
C:一軍安定
D:入れ替え候補
スタメン(7/13時点)
1番(左):柳町 達(28) A
試73、率303、安73、本3、打28、得26、盗2、O796
2番(中):周東 佑京(29)S
試57、率288、安65、本1、打21、得29、盗20、O722
3番(指):近藤 健介(31)C
試29、率284、安29、本3、打15、得8、盗0、O734
4番(一):中村 晃(35)B
試74、率245、安65、本1、打21、得22、盗1、O609
5番(右):山本 恵大(25)D
試12、率258、安8、本0、打1、得3、盗0、O633
6番(捕):谷川原 健太(28)D
試13、率188、安3、本0、打0、得4、盗0、O631
7番(二):川瀬 晃(27)C
試54、率272、安25、本1、打12、得10、盗1、O700
8番(三):ダウンズ(26)C
試27、率243、安17、本0、打8、得7、盗3、O697
9番(遊):野村 勇(28)A
試66、率258、安48、本8、打19、得23、盗10、O739
入れ替え候補
(捕):海野 隆司(27) B
試53、率195、安23、本0、打8、得9、盗0、O459
(捕):嶺井 博希(34)B
試41、率245、安23、本4、打16、得10、盗0、O677
(捕):渡邉 陸(24)D
試24、率222、安10、本0、打5、得4、盗1、O580
(左):石塚 綜一郎(24)D
試20、率220、安9、本0、打5、得3、盗0、O606
(一):山川 穂高(33)B
試73、率197、安51、本13、打37、得26、盗0、O633
(三):栗原 陵矢(29)B
試53、率214、安39、本5、打19、得19、盗1、O644
(二三中):牧原 大成(32)A
試65、率284、安54、本0、打18、得18、盗6、O666
(遊):今宮 健太(33)C
試34、率236、安29、本1、打9、得10、盗0、O605
(二):廣瀨 隆太(24)D
試26、率232、安19、本1、得7、得6、盗0、O582
(外):佐藤 直樹(26)C
試59、率216、安26、本2、打9、得19、盗7、O632
(外):緒方 理貢(26)C
試65、率207、安12、本0、得5、得16、盗4、O479
野手は本当にケガ人に苦しんでいますね。柳田選手、近藤選手、栗原選手、周東選手、今宮選手、牧原選手といった主力どころがことごとくケガ離脱し、栗原選手、山川選手は戻って来てからも中々状態が上がらず野手陣はかなり厳しい布陣となっていました。
そんな中打線を牽引したのは柳町選手と野村選手ですね。柳町選手は一時期リーグ1位の打率をマークする程安定してヒットを量産し得点圏での勝負強さも光りました。野村選手も今宮選手が抜けたショートのレギュラーに定着し8本塁打、10盗塁と爆発してますね。大きかったのがベテラン中村選手の存在で数字上は目立ちませんが、リーグ屈指のファースト守備と上位打線での奮闘が光りました。
復帰組では周東選手が打撃好調で高い守備力と走塁での貢献度も合わさりリーグ屈指のwarを叩き出していますね。牧原選手も内外野複数ポジションを守り打撃も好調で数字以上に貢献度は高いですね。近藤選手も指名打者限定ですが復帰したのでここから上がってくると思います。
他にも内野ユーティリティで苦しい時を支えた川瀬選手、スタメンだけでなく途中出場での貢献も多い佐藤選手、緒方選手など調子の良い選手を代わる代わる起用して何とか耐えていますね。
甲斐選手が抜け苦戦が予想されていた捕手は海野選手と嶺井選手がメインで起用されていますが、海野選手は守備力は一軍クラスですが打撃が苦しく、嶺井選手は4本塁打と打撃で存在感を放っていますが盗塁阻止などの課題がありますね。今季は固定する必要はないと思うので切磋琢磨して捕手陣のレベルを引き上げて欲しいです。
長所
・主力先発陣
・野手陣の層の厚さ
先発はモイネロ選手を筆頭に大関選手、有原選手、上沢選手と4人目までは安定していますね。シーズンが進むにつれて安定感が増しているように感じます。5人目以降もW前田選手、松本晴選手、東浜選手など候補は多くここは他球団に比べても強いと思います。
野手陣は苦しい時期を乗り越え層が厚くなっているように感じますね。柳町選手、野村勇選手、川瀬選手、佐藤選手など戦力化した選手が多く、主力組が戻ってくれば一気に突き抜ける可能性も十分にあります。
課題
・中継ぎは不安定
・主力野手の不調
先発に比べて中継ぎは不安定ですね。オスナ選手、ヘルナンデス選手、津森選手、尾形選手など期待された選手がことごとく不振に苦しみ、勝ちパを杉山選手、松本裕選手、藤井選手で固定しなければいけないところがつらいですね。松本裕選手も6月調子を落としていたことも気になりますし、この3人が崩れると一気に崩壊してしまう危険性があります。
野手陣も主力組が揃わないですね。現在離脱中なのが柳田選手、今宮選手、不調なのが山川選手、栗原選手、近藤選手らですね。これだけ主力が苦しんでこの位置にいるのが凄いですが、主力がしっかりしないと優勝は難しいと思います。