何はともあれ野球推しです。
今回は2025年度における各球団の支配下昇格候補選手をまとめていきたいと思います。
今回は2年連続5位も今季が勝負の年!!
東京ヤクルトスワローズです!!
- 現在の支配下枠
- 育成選手まとめ
- まとめ
基本情報
支配下枠64(投31、捕8、内16、外9) 育成選手12人
ヤクルトは昨年、岩田選手、橋本選手が支配下昇格していて、岩田選手は一軍で81試合に出場するなど戦力となりました。毎年、2人前後支配下昇格選手を出していて、今季は枠もあと6人空いていますし、例年よりも多く昇格選手が出ると思います。
ちなみに春季キャンプで一軍に招集されているのは育成3位ルーキーの下川選手と巨人から加入した鈴木選手です。
昇格候補選手
下川 隼佑(24歳)176㎝、88㎏、右投、投手、プロ1年目
二軍:試40、回112、防3.86、勝4、振102
昇格可能性:60%
育成3位ルーキーの下川選手は昨年オイシックスでプレーしていたアンダースロー右腕です。昨年は二軍で112回を消費し安定した投球を披露しました。アンダースローのわりに奪三振率が高いのも魅力ですね。首脳陣からも注目されていて春季キャンプでは育成ルーキーの中で唯一一軍キャンプに呼ばれています。ヤクルトは投手陣が課題ですし、二軍でアピールすれば昇格可能性は高そうです。3月で25歳になりますし早い段階での戦力化に期待です。
鈴木 康平(31歳)186㎝、92㎏、右投、投手、プロ8年目
二軍:試30、回30.1、防2.37、勝0、振26
昇格可能性:70%
鈴木選手は昨年まで巨人に在籍していた本格派右腕です。昨年は二軍で30試合に登板し防御率2点台と好成績を残していたものの、一軍の中継ぎ陣が固まっていたたこともあり出番がありませんでした。春季キャンプでは下川選手とともに一軍キャンプに呼ばれていて期待値は高いですね。一軍で通算112試合に登板した実績のある選手ですし、問題なく投げられれば昇格可能性は高いと思います。
西濱 勇星(24歳)181㎝、80㎏、右投、投手、プロ3年目
二軍:試21、回109、防3.47、勝4、振69
昇格可能性:40%
西濱選手は元々オリックスに育成1位で指名されたポテンシャルのある選手です。昨年はくふうハヤテで先発ローテを回り二軍で100回以上を消費し防御率3点台と素晴らしい成績を残しています。今季も同じような成績を残せれば課題である先発の頭数の1人として上に呼ばれる可能性があると思います。22歳とまだ若いので下でじっくり育成となるかもしれません。
廣澤 優(23歳)193㎝、100㎏、右投、投手、プロ1年目
二軍:試27、回56.2、防2.54、勝2、H7、振49
※成績は四国ILの成績
昇格可能性:20%
廣澤選手は身長193㎝とポテンシャルの高い大型右腕です。昨年は激戦区である独立リーグ四国でプレーし、リーグ5位の防御率2.54を記録しました。少し与四球が多いですが、奪三振能力も高いですし大化け期待の選手です。
沼田 翔平(24歳)175㎝、80㎏、右投、投手、プロ8年目
二軍:試28、回61.1、防4.26、勝4、振36
昇格可能性:20%
沼田選手は昨年も二軍で先発、中継ぎ両方で登板し61回を消費するなど投げる体力のある選手です。ヤクルトは投手陣が課題ですし、ケガ人も多いのでケガの少ない沼田選手は貴重な戦力になると思います。
根岸 辰昇(24歳)180㎝、95㎏、左投左打、外野手、プロ1年目
二軍:なし
昇格可能性:10%
投手に比べて野手は厳しい争いが予想されますが、育成1位ルーキーの根本選手は昨年までアメリカでプレーしていた隠し玉です。守備位置がまだ固まりきっていない外野というのもいいですね。基本は両翼になると思いますが、武器であるパンチ力ある打撃でアピール出来れば昇格候補に挙がってくると思います。
その他の候補選手
他にも候補はいて、ソフトバンクから入団した佐藤選手はドラフト時には上位指名あると言われていた左腕で、ケガさえ完治すれば昇格候補に挙がってくると思います。昨年のドラフト1位ルーキー西舘選手は昨年の6月にトミージョン手術を受けているので今季はリハビリがメインになりそうです。野手では捕手の松本選手が注目ですが、支配下に捕手が8人いることを踏まえると中々厳しい争いになりそう。昨年のように捕手にケガ人が続出することがなければ枠の関係で昇格は厳しいです。内野ユーティリティーの澤野選手は大化け期待です。
まとめ
ヤクルトは投手陣が課題ですし、支配下枠も投手に多く余裕があるので投手が優先的に支配下昇格すると思います。開幕前に1人上げておかないといけないので、現在アピールしている下川選手が昇格しそうかな。個人的には鈴木選手は問題なければ昇格はほぼ間違いなく、西濱選手、沼田選手が昇格すると思います。