各選手の年俸は適正か!?球団別年俸評価2024~オリックスバファローズ投手編~

何はともあれ野球推しです。

 

 今回は各選手の年俸評価を行っていきたいと思います。かなり長い企画になりそうなので今シーズンかけてゆっくりやれればなと思います。

 私は基本的に選手ファーストですので年俸が多過ぎると言うことはほぼないと思います。

 皆さんもこれを機に選手の年俸について考えてみてください。

 ちなみに年俸は推定で間違っている可能性もあるのでご注意ください。それでは見ていきましょう。

 

今回はリーグ3連覇を達成したオリックスバファローズの投手です。
 

順番は背番号順です。

成績の略称

試(試合)、防(防御率)、H(ホールド)、S(セーブ)、振(三振)

 

 

 

これまでに掲載した各球団の年俸評価はこちらに載せております。

各選手の年俸評価2023 カテゴリーの記事一覧 - 何はともあれ野球推し (zabero.net)

 

 

エスピノーザ(26歳)年俸:4500万 来日1年目

2023年:なし
通算:上記に同じ

 今年から加入したエスピノーザ選手はメジャーでの実績がなく2Aで活躍していた選手なので外国人にしては年俸が低いですね。ただ、今年の開幕ローテを掴んでいますし活躍次第では大幅アップを勝ち取るポテンシャルを持っていると思います。

 

 

山下 舜平大(21歳)年俸:4000万 3300万アップ プロ4年目

2023年:試16、回95、防1.61、勝9、振101
通算:上記同じ

 山下選手は昨年まで一軍登板がなかったものの昨年はいきなり開幕投手の大役を務め勢いそのまま95回を投げ防御率1.61と素晴らしい成績を残し新人王を獲得しました。シーズン終盤のケガがなければ二桁勝利は間違いなかったと思います。リーグ3連覇に大きく貢献した選手ですし大幅アップも納得です。

 

 

東 晃平(24歳)年俸:2400万 1600万アップ プロ7年目

2023年:試10、回52.1、防2.06、勝6、振40
通算:試14、回65.1、防2.62、勝7、振47

 東選手は2年前に宇田川選手と同じタイミングで支配下昇格を果たした元育成の選手です。昨年はシーズン後半から先発の一角を担い無傷の6連勝を挙げるなど一軍の戦力となりました。主力格の田嶋選手や山下選手もケガ離脱があったので東選手の存在は大きかったです。ポストシーズンでの登板もありましたし、首脳陣からの信頼を勝ち取ったと思います。3倍となる大幅アップですが納得の数字です。

 

 

宮城 大弥(22歳)年俸:1億6000万 8000万アップ プロ5年目

2023年:試22、回146.2、防2.27、勝10、振122
通算:試73、回464.2、防2.71、勝35、振405

 宮城選手はオリックスの若きエースです。今シーズンは開幕前に侍ジャパンとしてWBCを戦うなど調整も難しかったと思いますが、防御率など複数の指標でキャリアハイをマークし3年連続となる二桁勝利を達成しました。年俸は思ったよりも上がりましたが山本選手がいなくなる今年はエースとして期待されていると思いますし妥当な金額だと思います。

 

 

宇田川 優希(25歳)年俸:4800万 3100万アップ プロ4年目

2023年:試46、回45.2、防1.77、勝4、H24、S2、振52
通算:試65、回68、防1.46、勝6、H29、S2、振84

 宇田川選手は2年前に支配下昇格を果たし、そのまま一軍で中継ぎエースとして大ブレイクした選手です。今年は開幕前にWBC戦士として戦った影響もあったのか序盤は苦しみ二軍落ちも経験しましたが、一軍に戻ってきてからは流石の投球を見せ中継ぎの中心として支えました。年俸も大幅アップとなりましたが納得の貢献度です。

 

 

椋木 蓮(24歳)年俸:1400万 200万ダウン プロ3年目

2023年:なし
通算:試4、回17.2、防1.02、勝2、振21

 椋木選手は2年前ルーキーの年に9回2死までノーヒットに抑えるなど将来のエース候補として期待されるポテンシャルを持つ選手です。ただ、昨年はトミージョン手術を受けた影響で1年の大半をリハビリに費やしたため一軍での登板はありませんでした。ダウン評価になってしまうのも仕方ないと思います。今年は一軍での登板があると思うのでアップになると思います。

 

 

平野 佳寿(40歳)年俸:2億2000万 2年契約の2年目 プロ16年目

2023年:試42、回40、防1.13、勝3、H8、S29、振24
通算:試686、回1104.2、防2.93、勝55、H192、S243、振989

 平野選手は長年中継ぎ陣の中心として活躍しメジャー挑戦も経験したレジェンド選手です。2年前のオフに39歳という年齢ながら2年総額4億4000万の大型契約を結んだことからチームへの貢献度と期待が伺えると思います。昨年もランナーを出しながらも要所を締め防御率1.13、29セーブと守護神としての責務を全うしました。今年も同様の活躍を期待したいです。

 

 

曽谷 龍平(23歳)年俸:1600万 現状維持 プロ2年目

2023年:試10、回32.2、防3.86、勝1、振27
通算:上記に同じ

 曽谷選手は昨年のドラフト1位ルーキーです。昨年は主に先発として一軍で10試合に登板し、シーズン終盤にプロ初勝利を挙げました。一軍の戦力になったとは言い難いですが、飛躍への足掛かりを掴めたと思います。とりあえず現状維持でも納得です。

 

 

山岡 泰輔(28歳)年俸:9000万 1800万アップ プロ8年目

2023年:試31、回94、防2.30、勝2、H9、S3、振97
通算:試157、回826、防3.35、勝43、H14、S3、振742

 山岡選手は長年先発としてチームを支えた選手です。2019年には最高勝率のタイトルを獲得した実績もあります。昨年は前半は先発、後半は中継ぎとして貢献しチームの3連覇に大きく貢献しました。勝ちパでの起用も多く中継ぎ適正が高かったです。大台には乗りませんでしたが、アップ評価としっかり評価されたと思います。

 

 

阿部 翔太(31歳)年俸:6000万 2000万アップ プロ4年目

2023年:試49、回46.2、防2.70、勝3、H24、S1、振42
通算:試97、回94.1、防1.91、勝4、H47、S4、振87

 阿部選手は社会人からオールドルーキーとして入団した選手ですが、2年前に中継ぎ投手としてブレイクしました。昨年も中継ぎの中心としてチームに貢献し24ホールドを挙げました。チームへの貢献度も高かったのでもう少し上げても良かったかなと思いますが、ある程度妥当な評価だと思います。

 

 

山﨑 颯一郎(25歳)年俸:7000万 4700万アップ プロ8年目

2023年:試53、回52、防2.08、勝1、H28、S9、振60
通算:試79、回128.2、防3.02、勝3、H34、S10、振119

 山崎選手は2年前から中継ぎ投手としてブレイクした選手です。昨年は主に8回や平野選手が投げれない時の9回など重要な場面を任され防御率2.08と役割を全うしました。昨年の中継ぎエースと言ってもいい活躍でしたね。3倍以上となる大幅アップですが納得の貢献度です。

 

 

村西 良太(32歳)年俸:1400万 300万ダウン プロ5年目

2023年:試7、回11.2、防6.17、勝0、振6
通算:試51、回56、防5.30、勝2、H15、S1、振45

 村西選手は2年前から本格的にアンダースローに転向した投手です。昨年は谷間の先発やロングリリーフとして一軍で起用されましたが結果を残すことができませんでした。防御率も悪かったのでダウン評価は仕方ないかなと思います。今年が勝負の年です。

 

 

吉田 輝星(23歳)年俸:1600万 400万ダウン プロ6年目

2023年:試3、回3、防9.00、勝0、振2
通算:試66、回101.1、防6.13、勝3、H8、振69

 吉田選手は昨年まで日本ハムで活躍していた選手です。2年前に中継ぎ投手として一軍で活躍しましたが、昨年は思うような投球が出来ず一軍では3試合の登板に留まりました。ダウン評価も仕方ない数字だと思います。昨年のオフにトレードでオリックス加入したので心機一転活躍を期待したいです。

 

 

齋藤 響介(19歳)年俸:600万 100万アップ プロ2年目

2023年:試1、回4、防0.00、勝0、振3
通算:上記に同じ

 齋藤選手は昨年高卒ルーキーながら二軍で好成績を残し一軍でも先発登板のチャンスを貰うとその試合でも4回無失点の好投を見せた将来のエース候補です。元が低かったので一軍の登板は1試合ですがアップ評価は納得です。今年は更なる飛躍が期待されます。

 

 

富山 凌雅(26歳)年俸:1600万 1550万ダウン プロ6年目

2023年:なし
通算:試78、回74、防3.89、勝2、H28、振58

 仲地選手は沖縄大学からドラフト1位で加入し、将来のエース候補として期待されている選手です。即戦力として期待されていた選手なので年俸もルーキーにしたはかなり高めに設定されています。今シーズンはここまで一軍で先発登板がありますが、まだまだ課題も多いのでダウン評価になると思います。

 

 

田嶋 大樹(27歳)年俸:9500万 1500万ダウン プロ7年目

2023年:試13、回81.2、防3.09、勝6、振64
通算:試100、回595.2、防3.44、勝36、振492

 田嶋選手はここ数年先発の柱として貢献してきた選手です。2年前には大台の億越えとなりましたが、昨年はケガ離脱があり13試合の登板に留まりました。稼働が少なかったのでダウン評価となるのは仕方ないですね。今年は1年間ローテを守り抜き億越えに返り咲いて欲しいです。

 

 

比嘉 幹貴(41歳)年俸:3600万 現状維持 プロ15年目

2023年:試31、回20、防2.25、勝2、H8、振10
通算:試413、回336、防2.68、勝26、H119、S3、振285

 比嘉選手は長年チームの中継ぎ陣を支えてきた選手です。昨年は主にワンポイント起用で貢献し防御率2.25と好投を見せました。昨年の成績を見るとこの年俸でも違和感はありませんが、これまでのチームへの貢献度を考えるともう少し高くてもいいと思います。

 

 

マチャド(30歳)年俸:1億3600万 来日1年目

2023年:なし
通算:なし

 マチャド選手はメジャーで2021年から3年連続で40試合以上に登板している実績を持つ中継ぎ投手です。メジャーでの実績があるわりには円高にもかかわらず比較的低い年俸で契約出来たと思います。今年は勝ちパを担って欲しいです。

 

 

前 佑囲斗(22歳)年俸:600万 50万アップ プロ5年目

2023年:試2、回2、防0.00、勝0、振2
通算:上記に同じ

 前選手は中継ぎ投手として期待される若手有望株の選手です。昨年は二軍で優先的に起用され、6月には念願の一軍デビューを果たしました。一軍で起用されたこともあり年俸も微増となりましたね。今年は本格的に一軍の戦力になりたいです。

 

 

本田 仁海(24歳)年俸:2200万 現状維持 プロ7年目

2023年:試28、回32.2、防6.34、勝2、H9、振34
通算:試73、回90、防5.10、勝4、H25、S2、振80

 本田選手は中継ぎとして活躍が期待される若手有望株の選手です。2年前に一軍で42試合に登板し昨年の飛躍が期待されていましたが、防御率6点台と思うような結果が残せませんでした。一軍で28試合に登板したため最低限現状維持となりましたが、ここで満足する選手ではないはずです。

 

 

東松 快征(18歳)年俸:600万 契約金5000万 プロ1年目

2023年:なし
通算:なし

 東松選手は享栄高校からドラフト3位で加入した高卒ルーキーです。左投手ながら最速151㎞を投げ込む剛速球が武器です。オリックスはスピードのある投手が多いので東松選手もしっかりと成長し球界を代表する選手になってほしいです。また、オリックスには少ない左投手という点もポイントです。

 

 

横山 楓(26歳)年俸:750万 現状維持 プロ3年目

2023年:試3、回3.2、防7.36、勝0、振3
通算:上記に同じ

 横山選手は大卒社会人から加入した中継ぎ投手です。2年目となる昨年はケガなく1年間二軍で戦い抜き一軍デビューも果たしました。年俸は現状維持となりましたが飛躍の足掛かりを掴めたと思います。今年は一軍で戦力になりたいです。

 

 

カスティーヨ(29歳)年俸:9500万 500万アップ 来日2年目

2023年:試12、回49、防3.12、勝3、H1、振34
通算:上記に同じ

 カスティーヨ選手は昨年からロッテで活躍した投手です。テンポ良く打たせて取る投球スタイルでロングリリーフから谷間の先発でチームに貢献しました。今年はオリックスに加入し年俸も微増となりましたね。開幕ローテにも入りましたし今年は先発の柱として期待されています。

 

 

小木田 敦也(25歳)年俸:3600万 2600万アップ プロ3年目

2023年:試38、回49.1、防2.19、勝4、H11、振37
通算:試52、回66.2、防2.57、勝4、H17、振51

 小木田選手は中継ぎ投手として貴重なせんりょくとなりました。昨年は序盤はロングリリーフやビハインドの場面での登板が多かったですが、その立ち位置で好投を続け壊れかけた試合を立て直していました。シーズン終盤には接戦時にも起用されるようになり首脳陣からの信頼度も上がっていきました。年俸も3倍以上の大幅アップとなりましたが納得のいく貢献度です。

 

 

山田 修義(32歳)年俸:4300万 700万アップ プロ15年目

2023年:試32、回31.1、防1.15、勝0、H6、振29
通算:試240、回301.1、防3.97、勝9、H57、振263

 山田選手は通算240試合に登板した中継ぎ投手です。2年前は苦しみましたが、昨年は貴重な左の中継ぎ投手として一軍で32試合に登板し好投を見せました。一軍での優先度は高くありませんでしたが、昨年同様の結果を残し続ければ勝ちパでの起用もあると思います。年俸もアップ評価となり自分の立ち位置を決める勝負の年になりそうです。

 

 

井口 和朋(30歳)年俸:800万 2500万ダウン プロ9年目

2023年:試5、回5.1、防6.75、勝0、振5
通算:試219、回227.2、防3.66、勝6、H43、S3、振167

 井口選手は日本ハムの中継ぎ投手として通算219試合に登板した実績のある選手です。ただ、昨年は一軍で5試合の登板に留まりオフに自由契約となりました。今年からオリックスに育成選手として加入しましたね。年俸は自由契約になったため大幅ダウンとなりましたが、既に支配下昇格を果たしておりここから一軍で戦力になればアップ評価は間違いないです。

 

 

河内 康介(18歳)年俸:600万 契約金:5000万 プロ1年目

通算:なし

 河内選手は聖カタリナ高校からドラフト2位で加入した高卒投手です。癖のない綺麗なフォームから威力のあるストレートを投げ込む本格派右腕で、オリックスの育成力にかかれば大化けが期待できる選手です。今年は二軍がメインに

 

 

鈴木 博志(27歳)年俸:1250万 100万ダウン プロ7年目

2023年:試9、回24.1、防4.07、勝1、H1、振5
通算:試114、回139.1、防4.91、勝7、H21、S18、振87

 鈴木選手は中日時代は1年目から守護神を任されるなど期待値の高かった選手です。ここ数年は苦しみましたが、昨年は先発やロングリリーフなどで登板し戦力となれる足掛かりを掴めました。今年から現役ドラフトでオリックスに加入したので心機一転活躍を期待したいです。

 

 

髙島 泰都(24歳)年俸:700万 契約金:3000万 プロ1年目

通算:なし

 髙島選手は王子からドラフト5位で加入したルーキーです。高い制球力と武器となるシンカーを持ちオープン戦で好投を見せ開幕一軍入りを果たしました。一軍で戦力になることが出来れば年俸も必然的に上がると思います。

 

 

古田島 成龍(24歳)年俸:700万 契約金3000万 プロ1年目

通算:なし

 古田島選手は日本通運からドラフト6位で加入したルーキーです。上から投げ下ろすタイプの本格派右腕で豊富な球種を操ります。髙島選手と同様に開幕一軍入りを果たしたので一軍で戦力になってほしいです。

 

 

権田 琉成(24歳)年俸:700万 契約金:3000万 来日1年目

通算:なし

 権田選手はTDKからドラフト7位で加入したルーキーです。威力あるストレートが武器の本格派右腕です。社会人ルーキートリオの中で唯一開幕一軍入りを逃しましたが、二軍で好投を見せれば一軍に上がってくるはずです。ここからの逆襲に期待したいです。

 

 

 

 

 

年俸上位5選手

1位:平野(2億2000万)
2位:宮城(1億6000万)
3位:マチャド(1億3500万)
4位:田嶋、カスティーヨ(9500万)

 

 

 

上がり幅上位5選手(金額)

1位:宮城(8000万アップ)
2位:山崎颯(4700万アップ)
3位:山下(3300万アップ)
4位:宇田川(3100万アップ)
5位:小木田(2600万アップ)

 

 

 

上がり幅上位5選手(比率)

1位:山下(571%)
2位:小木田(360%)
3位:山崎颯(304%)
4位:東(300%)
5位:宇田川(252%)

 

 

 

 

まとめ

 オリックスはリーグ3連覇を達成しましたが、エースの山本選手や先発の柱である山崎福選手が抜けたことにより年俸総額は低くなっています。その分宮城選手や山下選手など活躍した選手をしっかりと評価している印象です。伸びしろの多い選手も多く今後年俸総額も上がっていきそうです。

 

 

 

祝、支配化昇格!!~東北楽天ゴールデンイーグルス清宮 虎多朗選手~ その他昇格候補選手まとめ

何はともあれ野球推しです。

 

先日、東北楽天ゴールデンイーグルスの育成選手である投手の清宮選手の支配下昇格が発表されました。そこで、今回は各選手と楽天の育成選手事情について簡単にまとめてみました。

 清宮選手おめでとうございます!!

 

  1. 基本情報
  2. その他の育成選手
  3. まとめ

 

 

 

基本情報

清宮 虎多朗(23歳)190cm、84㎏、投手、右投、プロ6年目

オープン戦:試5、回4、防2.25、勝0、振5
2023年二軍:試39、回36、防4.00、勝2、S22、振39

 

経歴

 清宮選手は八千代松陰高校から育成1位で楽天に加入した投手です。2021年にはトミージョン手術を受けるなどケガで中々力が発揮できませんでしたが、2022年からは本格的に復帰し昨年は二軍で守護神を任されイースタン最多セーブのタイトルを獲得しました。今年は春季キャンプから一軍でアピールを続けオープン戦でも5試合に登板するなど首脳陣からの期待値も高かったです。開幕前にはありませんでしたがこのタイミングで支配下昇格となりました。

 

 

選手としての特徴

 清宮選手は最速161㎞を誇る剛速球が武器の選手です。トミージョン手術後に球速が飛躍的に向上しました。また、空振りを取れるスライダーも持っていて奪三振率が非常に高いのも特徴です。一軍でも勝ちパを担えるほどの実力があると思います。

 

 

 

 

 

その他の育成選手

支配下枠65(投34、捕5、内17、外9) 育成選手11人

 清宮選手が支配下に昇格したことで支配下枠は後5人となりました。枠に余裕はまだありますね。楽天はシーズン途中の外国人補強もほぼないので育成選手はまだチャンスがあると思います。特に捕手が少ないので有事の際は上がってくると思います。

 
濃厚:王、水上
候補:小峯、竹下、永田、江川
期待:西口、大河原、柳澤

 

濃厚

 濃厚には台湾出身左腕の王選手と捕手の水上選手を挙げました。

 王選手は昨年、二軍で先発として防御率3点台と安定した投球を見せていました。楽天は左投手が少ないですし、ロングリリーフから一軍で貢献できると思います。

 水上選手は元々支配下だった捕手で育成契約に移行したものの高卒4年目の昨年は攻守共にレベルアップした姿を見せていました。ここまでの成長度は支配下にしてもいいくらいですし、有事の際は可能性がいの一番に名前が挙がると思います。

 

候補

 候補には2022年に一度支配下昇格を果たした経験のある小峯選手、二軍で複数イニングの登板などある程度投げられている竹下選手、水上選手と同級生の捕手江川選手、内野のユーティリティーである永田選手を挙げました。ただ、どの選手も支配下昇格に向けては決定打がない印象です。永田選手は同じ内野ユーティリティーの山田選手が支配下昇格を果たしたことが逆風です。

 

期待

 本来勝ちパにいて欲しい西口選手がいます。昨年の9月にトミージョン手術を受けているため今年は1年間リハビリに費やしそうです。支配下の外野手が少ないため大河原選手、柳澤選手にもチャンスはあると思います。

 

 

 

まとめ

 今回は清宮選手が支配下昇格を果たしました。一軍でも十分に通用する実力を持っていると思いますし、将来的に勝ちパを担って欲しい人材です。

 

祝、支配化昇格!!~千葉ロッテマリーンズ二保 旭選手~ その他昇格候補選手まとめ

何はともあれ野球推しです。

 

先日、千葉ロッテマリーンズの育成選手である投手の二保選手の支配下昇格が発表されました。そこで、今回は各選手とロッテの育成選手事情について簡単にまとめてみました。

 二保選手おめでとうございます!!

 

  1. 基本情報
  2. その他の育成選手
  3. まとめ

 

 

 

基本情報

二保 旭(33歳)182cm、74㎏、投手、右投、プロ16年目

オープン戦:試2、回2、防0.00、勝0、振2
2023年二軍:試43、回38.2、防6.05、勝2、振27

 

経歴

 二保選手は九州国際大付属高校から育成2位でソフトバンクに加入した投手です。2012年に育成から支配下に昇格し先発、中継ぎ両方で一軍で活躍し通算113試合に登板しました。2021年に阪神にトレードで移籍しますが、一軍での出番は少なく2023年のオフに自由契約となりました。2024年からはロッテに育成選手として加入し、若手に負けないほどアピールを重ね、その実績と気概を評価され支配下昇格を果たしました。

 

 

選手としての特徴

 二保選手は豊富な球種を操る本格派右腕です。空振りを取ることができるスライダーの他に打者の芯を外すツーシームカットボール、相手のタイミングを外すカーブなどを投げ分けます。また、クイック、牽制も速く走者は盗塁しづらい投手です。先発、中継ぎ両方の経験があるためロングリリーフにも対応でき使い勝手もいいと思います。ロッテは西村選手、坂本選手、澤田選手など他球団から移籍してきた選手の活躍も多いので二保選手もそれに続き一軍で活躍して欲しいです。

 

 

 

 

 

その他の育成選手

支配下枠67(投36、捕6、内14、外11) 育成選手18人

 二保選手が支配下に昇格したことで支配下枠は後3人となりました。枠に余裕はないのでここからの支配下昇格は慎重になると思います。ロッテはオスナ選手やブロッソー選手などシーズン途中の新外国人補強もあるので昇格するとすれば後1人かなと思います。

 
濃厚:吉田
候補:石川、河村、菅野
期待:土肥、古谷、勝又、黒川

 

濃厚

 濃厚にはオリックスから加入した吉田選手を挙げました。オリックス時代は強力中継ぎ陣の壁に跳ね返れましたが、一軍でも通用するスライダーを持っており現在も問題なく投げられているため二軍で結果を残せば最有力だと思います。加入組としてロッテで再生となるか注目です。

 

候補

 元エースの石川選手は肩のケガで手術を受けたため育成契約に移行していますが、問題なく投げることが出来れば支配下復帰は間違いない選手です。また、同じくケガで育成契約に移行した河村選手もポテンシャルが高く覚醒すれば一軍でも通用する素質を持っています。菅野選手も高い打撃技術を持っていますし、代打などで一軍で貢献できると思います。

 

期待

 左投手の土肥選手は左不足のチーム事情ですので当然候補に上がってくると思いますし、古谷選手もまだ若くポテンシャルの高い選手です。高卒二遊間コンビの黒川選手、勝又選手はしばらく二軍で育成だと思いますが、場合によっては支配下昇格も考えられると思います。

 

 

 

まとめ

 今回は二保選手が支配下昇格を果たしました。経験も多い選手ですし、戦力としてもそうですがチームに良い影響を与える存在になってくれると思います。

 

祝、支配化昇格!!~埼玉西武ライオンズブランドン選手~ その他昇格候補選手まとめ

何はともあれ野球推しです。

 

先日、埼玉西武ライオンズの育成選手である内野手のブランドン選手の支配下昇格が発表されました。そこで、今回は各選手と西武の育成選手事情について簡単にまとめてみました。

 ブランドン選手おめでとうございます!!

 

  1. 基本情報
  2. その他の育成選手
  3. まとめ

 

 

 

基本情報

ブランドン(25歳)179cm、86㎏、内野手、右投右打、プロ4年目

オープン戦:試11、率333、安8、本0、打4、得2、盗0、O750
2023年二軍:試37、率270、安33、本4、打15、得15、盗1、O720

 

経歴

 ブランドン選手は東京農業大北海道オホーツクからドラフト6位で加入した内野手です。父親がアメリカ人のハーフで高校、大学はそこまで強いチームではありませんでしたが、高いポテンシャルを評価され支配下での指名となりました。プロ入り後も1年目から一軍で3本塁打を放つなどポテンシャルの一端を見せていましたが、その後はケガが多く中々一軍で出場する機会がなく昨年オフに育成契約に移行することが発表されていました。ただ、今年は春季キャンプからケガなく順調にアピールを続け、オープン戦でも結果を残したことで開幕前に支配下昇格が発表されました。開幕スタメン入りも果たし今年の飛躍が期待される選手です。

 

 

選手としての特徴

 ブランドン選手は強打の三塁手です。おかわり君の後釜として期待されており、高いポテンシャルを持っています。最大の武器はパンチ力のある打撃ですが、50m走5.9秒と足も速く遠投110mと肩も強いです。高い身体能力を持っておりドラフト指名時にはトリプルスリーを達成したいと公言するほどでした。ケガが多くポテンシャルを発揮できる期間が短かったですが、それさえ克服すれば一軍でも戦力になると思います。

 

 

 

 

 

その他の育成選手

支配下枠64(投31、捕6、内16、外11) 育成選手24人

 ブランドン選手が支配下に昇格したことで支配下枠は後6人となりました。枠にはまだ余裕があるので育成選手はアピールを続けて欲しいです。今回野手だったので投手の可能性の方が高いと思いますが、野手にもいい選手がいますね。

 
濃厚:菅井、粟津
候補:齊藤、赤上、伊藤、仲三河、川野、牧野、モンテル
期待:森脇、佐々木、上間、井上

 

濃厚

 濃厚には育成ながら若手有望株の1人として数えられている菅井選手と中継ぎの粟津選手を挙げました。

 菅井選手はチームに不足している左投手ということで候補の筆頭ですが、先発投手なので一軍の分厚い先発陣に割って入るのはかなり難しいですね。今年も二軍で育成だと思いますが、二軍で好成績を残せば支配下昇格が見えてくると思います。

 粟津選手は昨年も二軍で30試合に登板し防御率1.95と結果を残していました。右のサイドハンドなので中継ぎとして存在感出せると思います。

 

候補

 候補には元々支配下だった選手がズラッと並んでいます。特に齊藤選手は左投手ということもありチャンスは多いと思います。伊藤選手も一軍で戦力になった実績がありますね。

 野手では高いポテンシャルを持つ仲三河選手、モンテル選手などが候補です。特にモンテル選手は候補で挙げた野手の中では唯一の育成指名の選手なので雑草魂を見せて欲しいです。

 

期待

 森脇選手は病気、佐々木選手はケガの影響で育成契約に移行しているのでそれが治れば支配下復帰は確定だと思います。ただ、森脇選手は国指定の難病、佐々木選手はトミージョン手術ということで今年中は厳しいかなと思います。他にも支配下復帰を狙う上間選手、井上選手はポテンシャルが高いので覚醒すればあり得そうです。

 

 

 

まとめ

 今回はブランドン選手が支配下昇格を果たしました。佐藤選手や元山選手などライバルは多いですので切磋琢磨してレギュラー定着を狙って欲しいです。

 

祝、支配化昇格!!~東京ヤクルトスワローズ岩田 幸宏選手~ その他昇格候補選手まとめ

何はともあれ野球推しです。

 

先日、東京ヤクルトスワローズの育成選手である外野手の岩田選手の支配下昇格が発表されました。そこで、今回は各選手とヤクルトの育成選手事情について簡単にまとめてみました。

 岩田選手おめでとうございます!!

 

  1. 基本情報
  2. その他の育成選手
  3. まとめ

 

 

 

基本情報

岩田 幸宏(26歳)175cm、79㎏、外野手、左投左打、プロ3年目

オープン戦:試6、率333、安2、打1、得1、盗1、O667
2023年二軍:試43、率279、安38、本0、打9、得14、盗10、O660

 

経歴

 岩田選手はBCリーグ信濃から育成1位で加入した外野手です。東洋大姫路高校からミキハウスで社会人野球を4年間続け、その後独立リーグで2年プレーしドラフト1に指名された経歴を持ちます。プロ入り後は1年目から二軍で打率275、15盗塁と好成績を残し支配下昇格が期待されていました。2年目の昨年も同様の成績を残し、今年は春季キャンプからアピールを続けオープン戦にも出場しました。今年のヤクルトは特にケガ人が多く昨日並木選手がコンディション不良で離脱したことがキッカケで穴を埋められる岩田選手に白羽の矢が立ちました。

 

 

選手としての特徴

 岩田選手は俊足巧打の外野手です。ドラフト指名時には代走や守備固めを担ってくれる存在として指名されたようです。長打力は高くないですが、二軍で打率275付近で推移しており打撃も期待できると思います。最大の武器は足の速さで盗塁成功率が高いのも魅力です。途中出場からでも貢献できる選手なので、並木選手の穴を埋め一軍の戦力として貢献できる選手だと思います。

 

 

 

 

 

その他の育成選手

支配下枠67(投35、捕6、内16、外10) 育成選手7人

 岩田選手が支配下に昇格したことで支配下枠は後3人となりました。支配下に枠が狭くなってきましたね。昨年のロドリゲス選手などシーズン途中の外国人補強もあるチームなので育成に割ける枠は1人前後かなと思います。ただ、二軍で好成績を残せる選手も多いので戦力になれそうであれば支配下昇格が考えられると思います。

 
濃厚:沼田
候補:近藤、橋本
期待:下、嘉手苅、フェリペ

 

濃厚

 とりあえず昇格候補を1人挙げるとなると沼田選手になるかなと思います。今シーズンは特にケガ人が多いので、これ以上ケガ人が出ると投げられる体力のある沼田選手は重宝されると思います。最初はビハインドやロングリリーフでの起用になると思いますが貢献してくれる選手です。

 

候補

 近藤選手はケガで育成契約となっているものの昨年の6月には実戦復帰しており体の状態が問題なければ支配下昇格が濃厚となる選手だと思います。一軍でやれる実力があることは証明されているだけに完全復活を期待したいです。

 また、捕手の橋本選手は昨年も二軍で70試合に出場し打率280と好成績を残している選手です。打撃を評価され外野手の練習もしており有事の際は昇格候補に上がってくると思います。

 

期待

 嘉手苅選手は元は支配下だった選手で二軍でアピールをすることで支配下復帰を狙っていると思います。下選手は1級品のスライダーを持っており課題のコントロールが改善すれば一軍でも通用するポテンシャルを持っていると思います。フェリペ選手は捕手登録ですが内外野複数ポジションを守れるユーティリティー性がありケガ人が多い今のチーム状況では重宝すると思います。

 

 

 

まとめ

 今回は岩田選手が支配下昇格を果たしました。代走や守備固めとしては既に一軍でも貢献できるとの判断だと思うので、まずはそこでアピールを続け一軍定着を狙って欲しいです。

 

2024年度戦力分析野手編~福岡ソフトバンクホークス~ - 何はともあれ野球推し (zabero.net)

プロ野球開幕!!12球団開幕一軍選手まとめ

何はともあれ野球推しです。

 

 いよいよ今日がNPBの開幕ですね。昨日発表された開幕一軍メンバーをおさらいしておきましょう!!

 

 

  1. 阪神タイガース
  2. 広島東洋カープ
  3. 横浜DeNAベイスターズ
  4. 読売ジャイアンツ
  5. 東京ヤクルトスワローズ
  6. 中日ドラゴンズ
  7. オリックスバファローズ
  8. 千葉ロッテマリーンズ
  9. 福岡ソフトバンクホークス
  10. 東北楽天ゴールデンイーグルス
  11. 埼玉西武ライオンズ
  12. 北海道日本ハムファイターズ

 

 

 

阪神タイガース

投手

00 J.ゲラ  13 岩崎 優  17 青柳 晃洋  30 門別 啓人
34 漆原 大晟 46 島本 浩也 47 桐敷 拓馬  54 加治屋 蓮
64 岡留 英貴 69 石井 大智

捕手

2 梅野 隆太郎   12 坂本 誠志郎    57 長坂 拳弥

内野手

0 木浪 聖也   3 大山 悠輔     4 熊谷 敬宥
8 佐藤 輝明     33 糸原 健斗   38 小幡 竜平
51 中野 拓夢   62 植田 海       94 原口 文仁

外野手

1 森下 翔太     5 近本 光司    7 S.ノイジー
53 島田 海吏  58 前川 右京  60 小野寺 暖

 

 投手は若手有望株で先発候補の門別選手が入ってきたのが以外ですね。先発が早い段階で降りた時のロングリリーフ要員でしょうか。他の選手は順当に選ばれていて調子の上がっていない石井選手、島本選手も入りました。勝ちパは基本的にゲラ選手、岩崎選手、桐敷選手、岡留選手の4人が担いそうです。

 野手は主力どころが順当に入っています。状態の上がっていない大山選手、近本選手がカギを握りそうです。途中出場要員として植田選手、熊谷選手の名前もありますね。若手有望株の前川選手も入っているのでどこかで起用はあると思います。

 

 

 

広島東洋カープ

投手

11 九里 亜蓮    12 大道 温貴    13 森浦 大輔

20 栗林 良吏    21 中﨑 翔太    26 益田 武尚

36 塹江 敦哉    41 矢崎 拓也    43 島内 颯太郎
46 河野 佳

捕手

27 會澤 翼    31 坂倉 将吾   32 石原 貴規

内野手

0 上本 崇司    2 田中 広輔    7 堂林 翔太
10 M.レイノルズ    33 菊池 涼介    51 小園 海斗
61 矢野 雅哉    69 羽月 隆太郎    95 J.シャイナー

外野手

9 秋山 翔吾    37 野間 峻祥    55 松山 竜平
56 久保 修   60 田村 俊介

 

 投手はオープン戦で起用の多かった選手が順当に入りました。島内選手も間に合いましたし、森浦選手が復活していれば何気に強い投手陣になると思います。2年目となる益田選手、河野選手がどこまでやれるかですね。

 野手も順当ですね。コンディション不良だった秋山選手は間に合うとの報道が出ていましたが、野間選手はどうなるでしょうか。入ったということはスタメンで起用される可能性が高いと思います。シャイナー選手、レイノルズ選手の新外国人コンビがカギです。

 

 

 

横浜DeNAベイスターズ

投手

11 東 克樹     13 伊勢 大夢     15 徳山 壮磨
19 山﨑 康晃    27 上茶谷 大河    34 松本 凌人
45 森原 康平    46 石川 達也     49 J.B.ウェンデルケン
62 R.ウィック

捕手

5 松尾 汐恩    29 伊藤 光    50 山本 祐大

内野手

00 林 琢真     2 牧 秀悟    3 T.オースティン
9 大和      39 西浦 直亨   44 石上 泰輝
51 宮﨑 敏郎   67 西巻 賢二    98 京田 陽太

外野手

1 桑原 将志     4 度会 隆輝    7 佐野 恵太
37 楠本 泰史  58 梶原 昂希 63 関根 大気

 

 投手は順当に入りました。主力格の入江選手は外れていますが、ルーキーの松本選手、3年目の徳山選手、新外国人のウィック選手など新戦力候補も多数入っています。

 野手は昨年とは顔ぶれに変化がありますね。ルーキーの渡会選手、石上選手は2人とも開幕スタメンを狙える位置にいますし、オープン好調の梶原選手、途中出場要員の西巻選手も開幕一軍を掴みました。さらに、高卒2年目の期待の星松尾選手も入っているからには起用があるでしょう。若手の台頭が戦力を押し上げます。

 

 

 

読売ジャイアンツ

投手

15 大勢         17 西舘 勇陽   20 戸郷 翔征
28 高橋 礼       29 F.グリフィン    31 赤星 優志
33 K.ケラー   41 中川 皓太    49  A.バルドナード
58  船迫 大雅  91 堀田 賢慎    93    松井 颯智

捕手

22   小林 誠司    24 大城 卓三    37 郡 拓也

内野手

00    湯浅 大    2 吉川 尚輝    5 門脇 誠
6 坂本 勇人    25 岡本 和真   35 泉口 友汰

外野手

7 長野 久義     8 丸 佳浩             12 萩尾 匡也
13 梶谷 隆幸   43 重信 慎之介    44 佐々木 俊輔
51 浅野 翔吾   59 松原 聖弥

 投手は多めの12人ですが2戦目先発のグリフィン選手、3戦目先発の高橋礼選手も入っているので実質中継ぎ9人体制です。大勢選手が間に合い守護神として起用されることが明言されており、先発ローテから漏れた赤星選手はロングリリーフ要員として待機しています。ドラフト1位ルーキーの西舘選手や堀田選手、松井颯選手など新戦力の選出もありました。

 野手は内野手が6人と少なめですが、捕手登録の郡選手も守れるため問題ないと思います。その代り調子のいい選手が多い外野手が多めに入っています。佐々木選手、泉口選手のルーキーコンビや若手有望株の浅野選手、オープン戦好調の松原選手など注目選手も多いです。

 

 

 

東京ヤクルトスワローズ

投手

12 石山 泰稚    17 清水 昇     20 木澤 尚文
24 星 知弥     34 田口 麗斗    39 J.エスパーダ
43 山本 大貴    44 大西 広樹    49 嘉弥真 新也
54 サイスニード

捕手

27 中村 悠平    30 西田 明央    32 松本 直樹

内野手

00 赤羽 由紘    1 山田 哲人    5 川端 慎吾
7 長岡 秀樹    13 J.オスナ    38 北村 拓己
55 村上 宗隆    60 武岡 龍世仁

外野手

0 並木 秀尊    3 西川 遥輝    4 丸山 和郁
9 塩見 泰隆   23 青木 宣親  25 D.サンタナ

 

 投手は若手有望株で先発候補の門別選手が入ってきたのが以外ですね。先発が早い段階で降りた時のロングリリーフ要員でしょうか。他の選手は順当に選ばれていて調子の上がっていない石井選手、島本選手も入りました。勝ちパは基本的にゲラ選手、岩崎選手、桐敷選手、岡留選手の4人が担いそうです。

 野手は主力どころが順当に入っています。状態の上がっていない大山選手、近本選手がカギを握りそうです。途中出場要員として植田選手、熊谷選手の名前もありますね。若手有望株の前川選手も入っているのでどこかで起用はあると思います。

 

中日ドラゴンズ

投手

13 橋本 侑樹    17 柳 裕也     20 涌井 秀章
33 祖父江 大輔 41 勝野 昌慶    46 梅野 雄吾
48 土生 翔太    50 清水 達也    59 齋藤 綱記
90 松山 晋也   91 H.メヒア    92 R.マルティネス

捕手

35 木下 拓哉    39 宇佐見 真吾    49 加藤 匠馬

内野手

2 田中 幹也    3 高橋 周平    5 村松 開人
6 中田 翔     9 中島 宏之   60 山本 泰寛
95 C.ロドリゲス  99 O.カリステ

外野手

00 尾田 剛樹    8 大島 洋平    30 三好 大倫
53 後藤 駿太    55 細川 成也  94 A.ディカーソン

 

 投手は若手有望株で先発候補の門別選手が入ってきたのが以外ですね。先発が早い段階で降りた時のロングリリーフ要員でしょうか。他の選手は順当に選ばれていて調子の上がっていない石井選手、島本選手も入りました。勝ちパは基本的にゲラ選手、岩崎選手、桐敷選手、岡留選手の4人が担いそうです。

 野手は主力どころが順当に入っています。状態の上がっていない大山選手、近本選手がカギを握りそうです。途中出場要員として植田選手、熊谷選手の名前もありますね。若手有望株の前川選手も入っているのでどこかで起用はあると思います。

 

 

 

オリックスバファローズ

投手

00A.エスピノーザ    13 宮城 大弥    16 平野 佳寿
21 山﨑 颯一郎    23 吉田 輝星 42 A.マチャド
56 小木田 敦也    57 山田 修義    58 井口 和朋
96 髙島 泰都     97 古田島 成龍

捕手

2 若月 健矢    4 森 友哉    32 福永 奨
44 頓宮 裕真

内野手

5 西野 真弘       6 宗 佑磨     8 M.ゴンザレス
24 紅林 弘太郎   30 廣岡 大志    31 太田 椋
40 L.セデーニョ

外野手

0 渡部 遼人    1 福田 周平    7 西川 龍馬
55 T-岡田    99 杉本 裕太郎

 

 投手は新戦力の顔ぶれが目立ちます。コンディション不良で出遅れていた山崎颯選手はなんとか間に合ったものの同じくコンディション不良の宇田川選手やオープン戦から調子の上がっていなかった阿部選手、ベテランの比嘉選手らが外れています。代わりに新外国人のマチャド選手、エスピノーザ選手、トレード加入の吉田選手、ルーキーの高島選手、古田島選手、育成から上がってきた井口選手と新戦力が多いです。シーズンに入ってからも見極めが続くと思います。

 野手は体調不良の中川選手が間に合わなかったということで代わりに渡部選手が入っています。スタメン起用は現時点では福田選手かなと思っています。第三捕手として次期正捕手候補福永選手が入っているのもポイントです。どこまで起用を増やせるかわかりませんが一軍定着に向けてアピールしてほしいです。

 

 

 

千葉ロッテマリーンズ

投手

11 澤村 拓一       14 小島 和哉    16 種市 篤暉
17 佐々木 朗希    34 高野 脩汰    40 西村 天裕
47 鈴木 昭汰       52 益田 直也    60 横山 陸人
66 澤田 圭佑       92 国吉 佑樹

捕手

27 田村 龍弘    32 佐藤 都志也

内野手

4 友杉 篤輝    5 安田 尚憲          7 藤岡 裕大
8 中村 奨吾    39 大下 誠一郎    57 小川 龍成
67 茶谷 健太  99 N.ソト

外野手

0 荻野 貴司    3 角中 勝也    22 G.ポランコ
25 岡 大海    50 愛斗               51 山口 航輝
63 和田 康士朗

 

 投手は11人と多いですが2戦目先発の種市選手、3戦目先発の佐々木選手も入っているので実質中継ぎ8人体制です。高野選手が入ったのやや意外でしたが、左投手兼ロングリリーフでの起用になると思います。オープン戦好調の鈴木選手、国吉選手らの状態が維持出来るかがカギです。

 野手は主力どころが順当に入っています。捕手は2人体制と少ないですが非常時は大下選手が起用されると思います。藤原選手はケガで長期離脱中なのでしっかり治して戻って来てほしいです。

 

 

 

福岡ソフトバンクホークス

投手

11 津森 宥紀    14 又吉 克樹    17 有原 航平
27 岩井 俊介    34 村田 賢一    38 澤柳 亮太郎
40 杉山 一樹    48 藤井 皓哉    54 R.オスナ
66 松本 裕樹

捕手

19 甲斐 拓也    62 海野 隆司

内野手

0    川瀬 晃       6 今宮 健太    8 牧原 大成
13 三森 大貴    23 周東 佑京  24 栗原 陵矢
25 山川 穂高    69 仲田 慶介

外野手

3 近藤 健介    7 中村 晃    9 柳田 悠岐
28 A.ウォーカー   57 緒方 理貢   61 川村 友斗

 

 投手は岩井選手、村田選手、澤柳選手のルーキートリオが入ってきたのがまず注目です。岩井選手は接戦時の起用も考えられます。さらに大器杉山選手が中継ぎ転向後アピール中です。今シーズンで覚醒なるでしょうか。

 野手は仲田選手、緒方選手、川村選手の支配下昇格組が入って来ています。途中出場要員としてベンチを厚くしてくれるでしょう。捕手2人体制ですので非常時は栗原選手が入ることになると思います。

 

 

 

東北楽天ゴールデンイーグルス

投手

14 則本 昂大    19 荘司 康誠    20 N.ターリー
21 早川 隆久    28 酒居 知史    31 渡辺 翔太
43 宋 家豪        46 藤平 尚真   49 西垣 雅矢
56 鈴木 翔天    61 松田 啄磨   69 内 星龍

捕手

2 太田 光    44 田中 貴也    70 石原 彪

内野手

0 小深田 大翔    3 浅村 栄斗    4 阿部 寿樹
5 茂木 栄五郎    7 鈴木 大地   23 M.フランコ
39 伊藤 裕季也 42 山田 遥楓  66 村林 一輝

外野手

8 辰己 涼介    25 田中 和基    27 岡島 豪郎
35 島内 宏明  51 小郷 裕哉

 

 投手は中継ぎ9人体制です。松井裕選手がいなくとも勝ちパ周りの層は厚くなっていると思います。当落線上に藤平選手、西垣選手、ルーキーの松田選手一軍定着に向けてシーズンに入ってからもアピールを続けたいです。

 野手は小郷選手も間に合いましたしベストオーダーが組めそうです。山崎選手がいないこともあり途中出場組のスペシャリスト感が薄いのは否めないですが、実績のあるある選手が多いのでなんとかしてくれるでしょう。

 

 

 

埼玉西武ライオンズ

投手

00 J.ヤン       14 増田 達至    16 隅田 知一郎
17 松本 航       19 佐藤 隼輔    23 糸川 亮太
34 甲斐野 央    45 本田 圭佑   48 今井 達也
54 A.アブレイユ   69 水上 由伸   70 豆田 泰志

捕手

22 古賀 悠斗    27 炭谷 銀仁朗   65 古市 尊

内野手

5 外崎 修汰    6 源田 壮亮    10 佐藤 龍世

30 元山 飛優 44 J.アギラー   50 髙松 渡
60 中村 剛也  66 ブランドン

外野手

1 栗山 巧           7 金子 侑司    35 若林 楽人
51 西川 愛也    55 F.コルデロ   68 岸 潤一郎

 

 投手はヤン選手、アブレイユ選手と新外国人が2人入って来ています。ルーキーの糸川選手も入っていますし、彼らの活躍が中継ぎの層を押し上げると思います。人的補償で加入の甲斐野選手は勝ちパで起用されそうです。

 野手は代走要員として高松選手が入ったのがポイントです。二遊間はレギュラーの他に高松選手と元山選手しか入っていませんが、レギュラーの2人がほぼ代わることはないため大丈夫だと思います。毎年の課題である外野のレギュラー争いはひとまずこの6人で繰り広げられそうです。

 

 

 

北海道日本ハムファイターズ

投手

13 生田目 翼    17 伊藤 大海    22 杉浦 稔大
24 金村 尚真    26 田中 正義    28 河野 竜生
31 P.マーフィー   47 鈴木 健矢   63 北浦 竜次
67 山本 拓実

捕手

2 A.マルティネス   23 伏見 寅威   30 郡司 裕也
64 田宮 裕涼

内野手

3 加藤 豪将      5 野村 佑希    9 中島 卓也
38 石井 一成   43 水野 達稀  56 細川 凌平
58 奈良間 大己

外野手

6 A.スティーブンソン  7 松本 剛  37 江越 大賀
50 五十幡 亮汰    66 万波 中正    99 F.レイエス

 

 投手は昨年勝ちパを担っていた池田選手が間に合いませんでしたが、河野選手の調子もいいですし復活を期す杉浦選手や中継ぎに配置転換された金村せなど候補は揃っています。対左として左投手の北浦選手がどこまでやれるかがポイントになりそうです。先発ローテから鈴木選手はロングリリーフ要員で待機だと思います。

 野手は順当ですね。開幕前に奈良間選手も状態を上げてきました。一見一三塁の候補が少ないですが、マルティネス選手、郡司選手、加藤豪選手など守れる選手が複数人控えています

 

 

 

 

まとめ

 

 

2024年度開幕スタメン予想!!~セリーグ編~

何はともあれ野球推しです。

 

 NPB開幕まで1週間をきったこのタイミングで各球団の開幕オーダーを予想したいと思います。戦力分析を行った時とはケガや調子の変動もあり変わっていると思います。それでは見ていきましょう!!

 

 

  1. 阪神タイガース
  2. 広島東洋カープ
  3. 横浜DeNAベイスターズ
  4. 読売ジャイアンツ
  5. 東京ヤクルトスワローズ
  6. 中日ドラゴンズ

 

 

 

阪神タイガース

      備考
1番 近本 コンディション不安
2番 中野 当確
3番 森下 コンディション不安
4番 大山 当確
5番 佐藤 当確
6番 ノイジー 当確
7番 坂本 当確
8番 木浪 当確
9番 青柳 当確

 阪神はレギュラーがほぼ固定されていますが、近本選手、森下選手がコンディション不良でオープン戦の終盤外れており開幕に間に合うか不安視されていました。ただ、記事によると2人とも開幕スタメンで行けるようなのでそのままオーダーを組みました。個人的には森下選手のところをオープン戦で結果を残している前川選手でもいいかなと思っています。近本選手、大山選手が低調ですが例年春先は調子が良くないのであまり問題視していません。早めに調子を上げてくれるのを願うばかりです。

 打順は昨年同様1,2,4,7,8番は固定で3,5,6番が流動的になると思います。主力の調子の維持がカギです。

 

 

広島東洋カープ

      備考
1番 小園 当確
2番 菊池 当確
3番 シャイナー 当確
4番 レイノルズ 当確
5番 秋山 コンディション不安
6番 坂倉 当確
7番 田村 オープン戦好調
8番 久保 秋山選手の代役
9番 九里 当確

 広島は読みづらいですね。新外国人コンビのシャイナー選手、レイノルズ選手、レギュラー格の菊池選手、坂倉選手、小園選手は固定でそれ以外の選手固まっていません。秋山選手、野間選手は開幕直前にコンディション不良との報道が出ており、秋山選手は開幕に間に合うようですが野間選手は不明なので一応外しています。代役としてセンターでオープン戦から結果を残していた久保選手にしました。レフトは今年期待されていた末包選手が膝のケガから3/26に復帰したばかりということでオープン戦で2本塁打を放った若手有望株の田村選手を入れています。
 打順は候補が他にいないということでオープン戦で3番起用されていた小園選手を1番に入れています。秋山選手はオープン戦から5番に入っているのでそこで起用されそうです。個人的には坂倉を3番に入れてもいいかなと思っています。全体的に計算しづらいですが、爆発力はあると思います。

 

 

横浜DeNAベイスターズ

      備考
1番 渡会 当確、新人
2番 オースティン 当確
3番 佐野 当確
4番 当確
5番 宮崎 当確
6番 梶原 オープン戦好調
7番 石上 オープン戦好調、新人
8番 山本 当確
9番 当確

 DeNAは昨年からメンバーが大きく入れ替わりそうですね。主力の牧選手、佐野選手、宮崎選手は当確として今年はオースティン選手が順調に来ているのが大きいです。彼がいるといないとじゃ打線の厚みが全然違います。また、オープン戦首位打者となったドラフト1位ルーキー渡会選手、オープン戦盗塁王となったドラフト4位ルーキー石上選手、オープン戦で打率3割超え2本塁打を放った梶原選手と若手の台頭が目覚ましく今回の予想でも3人入れています。不調やコンディション不良があるとはいえ桑原選手や京田選手を外して起用しているくらいですからね。捕手は若手有望株の松尾選手もアピールしていますが、開幕投手が東選手ということで山本選手にしています。

 打順はオープン戦を参考にしています。1,2番はほぼ確定でクリーンアップも実績のある3人でいくと思います。6番に好調の梶原選手が入り打線は強力です。オースティン選手のコンディションと若手がどれだけ粘れるかが勝負です。

 

 

 

読売ジャイアンツ

      備考
1番 佐々木

新人

2番 門脇 当確
3番 実績組
4番 岡本 当確
5番 坂本 当確
6番 梶原 オープン戦好調
7番 大城 当確
8番 吉川 泉口もアリ
9番 戸郷 当確

 巨人はオドーア選手電撃退団の誤算があったものの戦力は揃ってきています。坂本選手、岡本選手、門脇選手は固定で大城選手も併用にはなるものの基本的には固定です。セカンドは吉川選手がいますが、オープン戦で存在感を示していたルーキーの泉口選手の抜擢もあると思います。外野はライトは丸選手がとりあえず入りオープン戦好調の梶谷選手がレフト、センターはルーキーの佐々木選手がスタメンを勝ち取りました。松原選手など好調な選手も控えているので外野は流動的になると思います。

打順は4番岡本選手、5番坂本選手の並びが理想だということなのでその通りにルーキーの佐々木選手は1番で好きなように打ってもらい2番門脇選手がフォローする形になると思います。空いている3番には実績重視で丸選手を入れました。梶谷選手が6番に入れば打力のある大城選手を下位におけます。

 

 

 

東京ヤクルトスワローズ

      備考
1番 塩見 コンディション不安
2番 西川 オープン戦好調
3番 山田 当確
4番 村上 当確
5番 オスナ 当確
6番 サンタナ 当確
7番 中村 コンディション不安
8番 長岡 当確
9番 サイスニード 当確

 ヤクルトはほぼレギュラーが固定されていますね。ふくらはぎの違和感があった塩見選手も大丈夫そうですし、足の違和感があった正捕手中村選手も開幕間に合うようです。唯一固まっていない外野の一角にはオープン戦からアピールしている西川選手を入れています。

 打順は3,5,6番の並びを悩みましたがオープン戦の状態を見てこの並びにしました。山田選手、西川選手の状態がカギになりそうです。

 

 

 

中日ドラゴンズ

      備考
1番 三好 オープン戦好調
2番 田中 当確
3番 細川 当確
4番 中田 当確
5番 高橋 当確
6番 ディカーソン 当確
7番 木下 当確
8番 ロドリゲス 当確
9番 当確

 [火曜日 15:10] 井上輝一
 オープン戦首位の中日はオーダーが固まってきました。細川選手、正捕手の木下選手は固定で中田選手もオープン戦最後2試合に出場していませんでしたが何事もなければ確定だと思います。サードはオープン戦絶好調の高橋選手が勝ち取ったようでここは注目です。岡林選手は肩の状態が万全になるまで無理をさせないということでこちらもオープン戦でアピールした三好選手が入ると思います。注目の二遊間もセカンド田中選手、ショートロドリゲス選手が入ることが明言されています。守備力で考えればこの2人が1番ですね。
 打順は走力の高い三好選手、小技の使える田中選手が1,2番で細川選手、中田選手、高橋選手のクリーンアップになりそうです。打力期待のディカーソン選手に打力のある木下選手も控えているので下位でも一定の攻撃力はあると思います。

 

 

 

まとめ

 今回はセリーグの開幕スタメンを予想してみました。各球団の思惑が交錯する時期なので予想が楽しかったです。ここからどう調子を合わせるか各選手の調整力が問われそうです。

 

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