各選手の年俸は適正か!?球団別年俸評価2024~埼玉西武ライオンズ投手編~

何はともあれ野球推しです。

 

 今回は各選手の年俸評価を行っていきたいと思います。かなり長い企画になりそうなので今シーズンかけてゆっくりやれればなと思います。

 私は基本的に選手ファーストですので年俸が多過ぎると言うことはほぼないと思います。

 皆さんもこれを機に選手の年俸について考えてみてください。

 ちなみに年俸は推定で間違っている可能性もあるのでご注意ください。それでは見ていきましょう。

 

今回は強力投手陣を持つ埼玉西武ライオンズの投手です。
 

順番は背番号順です。

成績の略称

試(試合)、防(防御率)、H(ホールド)、S(セーブ)、振(三振)

 

 

 

これまでに掲載した各球団の年俸評価はこちらに載せております。

各選手の年俸評価2023 カテゴリーの記事一覧 - 何はともあれ野球推し (zabero.net)

 

 

 

ヤン(27歳)年俸:7500万  来日1年目

2023年:なし
通算:なし

 ヤン選手はアメリカのマイナーリーグで活躍した中継ぎ左腕です。最速159㎞を計測する直球が一番の武器で高い奪三振能力を持ちます。西武は中継ぎ陣が少し薄いので中心として回ってくれることを期待しての獲得だと思います。

 

 

上田 大河(22歳)年俸:1250万 契約金:7000万 プロ1年目

2023年:なし
通算:なし

 上田選手は大阪商業大学からドラフト2位で加入した即戦力ルーキーです。総合力の高い本格派右腕で飛びぬけたボールはないものの、コントロールもまとまっており変化球でもストライクが取れるため早い段階での活躍が期待される選手です。

 

 

渡邉 勇太朗(23歳)年俸:820万 30万ダウン プロ6年目

2023年:試2、回11、防0.82、勝1、振4
通算:試22、回79.1、防3.75、勝6、H2、振43

 渡邊選手は将来先発の柱として活躍することが期待される若手有望株の選手です。昨年は昨年は二軍でローテを回りましたが防御率3点台後半とアピール不足に終わり、一軍では2試合の先発に終わりました。ただ、その2試合では1失点に抑える好投を見せましたね。年俸はダウン評価になりましたが今季につながるないようでしたし、今季は一軍での出番が増えているのでアップ評価は確実です。

 

 

髙橋 光成(27歳)年俸:2億6500万 8500万アップ プロ10年目

2023年:試23、回155、防2.21、勝10、振120
通算:試157、回1022.2、防3.46、勝65、振759

 高橋選手は近年のチームを牽引するエース格の選手です。昨年はリーグ2位となる防御率2.21を記録し、2完封を含む4完投をするなどエースの投球を見せました。チームにとって必要不可欠な選手ですね。年俸も大幅アップは納得の数字だと思います。今季は中々調子が上がらず苦労しているのでマイナス評価になる可能性が高いです。

 

 

増田 達至(36歳)年俸:2億4000万 6000万ダウン プロ12年目

2023年:試40、回37、防5.45、勝4、H10、S19、振27
通算:試559、回570、防3.03、勝31、H140、S194、振482 

 増田選手は長年守護神を務めてきた中心選手です。昨年は年齢による衰えなのか防御率5点台と奮わず守護神としては物足りない数字となりました。複数年契約がきれるタイミングで年俸も下がってしまいましたね。今季は増田選手の野球人生においてターニングポイントとなる年になりそうです。

 

 

與座 海人(28歳)年俸:3000万 300万ダウン プロ7年目

2023年:試15、回83、防3.69、勝2、振39
通算:試62、回283.1、防3.46、勝16、H3、振147

 與座選手は二桁勝利の経験もあるアンダースローの先発投手です。昨年は防御率3点台とある程度の成績を残しましたが2勝に留まりました。ただ、83回を投げてくれているのでマイナス評価となりましたが個人的には現状維持でも良かったと思います。

 

 

隅田 知一郎(24歳)年俸:4000万 2000万アップ プロ3年目

2023年:試22、回131、防3.44、勝9、振128
通算:試38、回212.2、防3.53、勝10、振201

 隅田選手は将来のエース候補として期待される先発左腕です。昨年は前年とは違い打線の援護もあり、131回を投げ防御率3点台、9勝をマークしました。オフには井端ジャパンにも選出されましたし、先発の柱となりましたね。年俸も2倍となりチームからの期待値も高いです。

 

 

松本 航(27歳)年俸:5800万 700万ダウン プロ6年目

2023年:試20、回116.2、防3.47、勝6、振89
通算:試105、回585、防3.72、勝37、振481

 松本選手は近年先発の柱としてチームを支える選手です。昨年は116回を投げ防御率3点台に抑えるなどまずまずの成績を残しました。ただ、チームの成績が悪く自身も2つ負け越したこともありマイナス評価となってしまいましたね。100回以上を安定して投げてくれるありがたい存在ですが、厳しい評価になったと思います。

 

 

佐藤 隼輔(24歳)年俸:3000万 1400万アップ プロ3年目

2023年:試47、回39.2、防2.50、勝1、H19、振27
通算:試60、回86.2、防3.72、勝4、H19、振60

 佐藤選手は将来投手陣の中心となることが期待される選手です。昨年は中継ぎへの配置転換がハマり、47試合に登板し防御率2.50、19ホールドを挙げるなどブレイクを果たしました。年俸も2倍近くとなりしっかりと評価されましたね。今季も中継ぎとして登板しており、アップ評価になる可能性が高いと思います。

 

 

田村 伊知郎(29歳)年俸:1300万 300万アップ プロ8年目

2023年:試24、回23.2、防1.52、勝2、H8、S1、振20
通算:試102、回125.1、防3.71、勝3、H9、S2、振83

 田村選手はここ数年二軍で好成績を残していた中堅選手です。昨年は開幕一軍入り後はなりませんでしたが、二軍では無双級の投球を続けシーズン後半に一軍に昇格し好投を見せました。シーズン終盤では接戦時などいい場面も任されていましたね。年俸の上がり幅は思ったより少なかったですが、年俸以上の貢献度がありました。

 

 

武内 夏暉(22歳)年俸:1600万 契約金:1億 プロ1年目

2023年:なし
通算:なし

 武内選手は国学院大学からドラフト1位で加入した即戦力投手です。今年のルーキーの中ではNo1の評価を獲得した選手でドラフト当日は3球団競合の末西武が交渉権を獲得しました。完成度がとにかく高くコントロールが乱れ崩れることがほぼありません。ストレートと変化球のコンビネーションも一級品で今季のここまでの活躍も頷ける実力です。順調にいけば新人王は間違いです。

 

 

糸川 亮太(26歳)年俸:950万 契約金:2500万 プロ1年目

2023年:なし
通算:上記に同じ

 糸川選手はENDEからドラフト7位で加入した大卒社会人ルーキーです。特にシンカーに定評があり、社会人時代は先発もしていましたがプロ入り後は中継ぎ起用がメインとなりそうです。今年で26歳となるのである程度即戦力性が求められます。

 

 

平井 克典(32歳)年俸:9000万 2年契約の1年目 プロ8年目

2023年:試54、回53、防2.55、勝4、H32、振29
通算:試350、回459、防3.39、勝29、H125、振353

 平井選手は先発、中継ぎ両方でチームに貢献してきた鉄人です。昨年は中継ぎとしてチーム1位の54試合に登板し54ホールドを挙げました。オフには国内FA権を行使しましたが残留が基本路線だったようですね。これまでの功績を考えて億越えの大台を達成しても良かったかなと思います。

 

 

青山 美夏人(23歳)年俸:1400万 400万アップ プロ2年目

2023年:試39、回45.2、防2.96、勝1、H1、S3、振34
通算:上記に同じ

 青山選手は昨年のドラフト4位ルーキーです。昨年はルーキーながら開幕戦で守護神を任されるとその後はビハインドの場面を中心に一軍で39試合に登板し、即戦力の評価に違わぬ成績を残しました。年俸もアップ評価となり今季への期待の高さが伺えます。

 

 

甲斐野 央(27歳)年俸:4000万 400万アップ プロ6年目

2023年:試46、回42.2、防2.53、勝3、H11、S2、振39
通算:試160、回147、防3.54、勝7、H48、S11、振164

 甲斐野選手は昨年までソフトバンクで活躍していた中継ぎ投手です。昨年はケガから復帰し、一軍で46試合に登板し防御率2点台と好成績を残しました。接戦時での起用もありましたね。年俸はアップ評価となりましたが、個人的にはもう少し上げても良かったかなと思います。今季からは人的補償で西武に加入しているため、契約更改はソフトバンクでのものです。

 

 

山田 陽翔(20歳)年俸:700万 現状維持 プロ2年目

2023年:なし
通算:なし

 山田選手は昨年のドラフト5位ルーキーです。エースで4番、主将の三刀流でチームを甲子園準優勝に導いた選手ですが、昨年は高卒ルーキーらしく二軍で体づくりがメインとなりました。ケガなどもありましたが、ひとまずは順調にステップを踏んでいると思います。

 

 

浜屋 将太(25歳)年俸:750万 250万ダウン プロ5年目

2023年:なし
通算:試20、回87.1、防5.82、勝4、振49

 浜屋選手は一軍での活躍が期待される左腕です。昨年は二軍で防御率4点台とアピール不足に終わり一軍では未登板におわりました。年俸もダウン評価となり悔しいシーズンになったと思います。今季が勝負の年となりそうです。

 

 

成田 晴風(18歳)年俸:650万 契約金:4000万 プロ2年目

2023年:なし
通算:なし

 成田選手は弘前工業高校からドラフト4位で加入した高卒ルーキーです。身長184cmの恵まれた体格から角度のあるボールを投げることができ、高校時代は最速150㎞えお記録しています。ポテンシャルの高い選手で大化けの可能性がある選手です。

 

 

ボー・タカハシ(27歳)年俸:3500万 現状維持 来日3年目

2023年:試28、回36、防3.00、勝0、振27
通算:試55、回67.2、防2.79、勝0、H2、振53

 ボー選手は日本の血も入っている日系の外国人投手です。昨年はビハインドの場面を中心に28試合に登板し、回跨ぎも務めるなど貴重な存在となりました。現状維持での再契約となりましたが、低年俸ですしいてくれて助かる選手です。今季は先発に配置転換され一軍で好投を見せているのでアップ評価になる可能性が高いと思います。

 

 

羽田 慎之介(20歳)年俸:600万 現状維持 プロ3年目

2023年:なし
通算:なし

 羽田選手は球界トップクラスのポテンシャルを秘める若手有望株の選手です。昨年は二軍で先発を中心に8試合に登板し防御率2.15と好成績を残しました。着実に成長した姿を見せており、今季は一軍デビューを果たしています。

 

 

本田 圭佑(31歳)年俸:2700万 300万ダウン プロ9年目

2023年:試25、回34.2、防1.56、勝0、H2、振29
通算:試131、回275、防3.89、勝11、H34、振156

 本田選手は先発、中継ぎ両方で活躍する中堅選手です。昨年はビハインドの場面を中心に25試合に登板し防御率1点台の好成績を残しました。回跨ぎやブルペンデーでの先発を任されるなど色々な起用に応えており、数字以上に貢献度が高かったです。年俸はダウン評価となりましたが、個人的にはアップ評価にして欲しかったです。

 

 

杉山 遙希(18歳)年俸:700万 契約金:5000万 プロ1年目

2023年:なし
通算:なし

 杉山選手は横浜高校からドラフト3位で加入した高卒ルーキーです。高校時代は1年時からエースとして背番号1を背負っており、甲子園出場にも導いています。完成度が高く3年時には力強さも増しましたね。将来は先発として期待されていると思います。

 

 

今井 達也(26歳)年俸:8000万 3500万アップ プロ8年目

2023年:試19、回133、防2.30、勝10、振130
通算:試125、回626.2、防3.51、勝42、振542

 今井選手は先発の柱としてチームを引っ張る看板選手です。昨年はケガで開幕こそ出遅れたものの復帰してからは好投を続け自身初の二桁勝利を達成しました。長いイニングを投げることも多くエースとして覚醒しましたね。年俸も大幅アップとなりしっかりと評価されたと思います。

 

 

アブレイユ(28歳)年俸:1億5000万 来日1年目

2023年:なし
通算:なし

 アブレイユ選手はチームの新守護神となることが期待され加入した中継ぎ投手です。昨年はメジャーで45試合に登板しイニングを上回る奪三振を記録しました。威力のあるストレートとキレのあるスライダーで奪三振能力が高いですね。西武としては奮発して獲得した選手です。

 

 

宮澤 太成(25歳)年俸:900万 契約金:3000万 プロ1年目

2023年:なし
通算:なし

 宮澤選手は四国ILリーグ徳島からドラフト5位で加入したルーキーです。最速155㎞の威力のあるストレートを上から投げ下ろすことができ、フォークも落差が大きいです。高い奪三振能力を持つためリリーフでの活躍が期待されます。コントロールが課題なのでそこが改善されれば一軍でも活躍できるはずです。

 

 

黒田 将矢(20歳)年俸:650万 現状維持 プロ3年目

2023年:なし
通算:なし

 黒田選手は将来先発の柱となることが期待される若手有望株の選手です。昨年は二軍で先発として13試合に登板し防御率3点台と安定した成績を残しました。高卒2年目で二軍であれだけ投げられていたら十分ですね。今季は一軍デビューが目標です。

 

 

中村 祐太(28歳)年俸:1000万 100万ダウン プロ11年目

2023年:試5、回7、防1.29、勝0、振3
通算:試42、回192.2、防4.44、勝11、振130

 中村選手は広島で先発として活躍していた選手です。昨年はリリーフでの起用がメインでしたが、二軍で防御率1.08と無双級の投球を見せました。ただ、一軍では5試合の登板に留まりオフには現役ドラフトで西武に加入しました。今季は出場機会が一気に増え一軍で戦力になっているのでアップ評価は確実です。

 

 

大曲 錬(26歳)年俸:820万 20万アップ プロ4年目

2023年:試10、回10、防5.40、勝0、振5
通算:試20、回19.2、防4.44、勝0、H1、振7

 大曲選手は一軍で戦力となることが期待される中継ぎ投手です。昨年は二軍で安定した成績を残しましたが、一軍では10試合の登板で防御率5点台に終わり一軍定着とはなりませんでした。今季は一軍で結果を残したいです。

 

 

平良 海馬(24歳)年俸:2億5000万 8000万アップ プロ7年目

2023年:試23、回150、防2.40、勝11、振153
通算:試231、回376.1、防1.94、勝18、H101、S31、振407

 平良選手は近年中継ぎの中心として活躍した選手です。昨年は自身の希望通り先発に転向し、150回を投げ防御率2.40とエースの投球を見せました。勝利数と奪三振はチーム内1位でしたね。配置転換への反対意見も多くありましたが有言実行する姿はカッコイイですね。大幅アップも納得の成績です。

 

 

水上 由伸(26歳)年俸:3300万 700万ダウン プロ4年目

2023年:試23、回17、防2.12、勝0、H5、S1、振13
通算:試112、回100、防2.63、勝4、H46、S2、振75

 水上選手は中継ぎの陣の中心選手として活躍することが期待される選手です。昨年は中々状態が上がらず開幕一軍入りを逃すも、シーズン後半から一軍に復帰してからは安定感を取り戻し接戦時での起用もありました。ただ、新人王+最優秀中継ぎ賞を獲得した前年からは大きく成績を下げてしまったのでマイナス評価となってしまいましたね。

 

 

豆田 泰志(21歳)年俸:750万 470万アップ プロ4年目

2023年:試16、回15.1、防0.59、勝0、H6、S1、振12
通算:上記に同じ

 豆田選手は将来中継ぎの中心として活躍することが期待される若手有望株の選手です。育成選手として迎えた昨年は二軍で好成績を残し7月中旬に支配下昇格を果たしました。一軍でも好投を続け終盤には勝ちパを任されるほどでした。年俸は大幅アップを果たし、今季への期待の高さが伺えます。

 

 

 

 

 

年俸上位5選手

1位:高橋(2億6500万)
2位:平良(2億5000万)
3位:増田(2億4000万)
4位:アブレイユ(1億5000万)
5位:平井(9000万)

 

 

 

上がり幅上位5選手(金額)

1位:高橋(8500万アップ)
2位:平良(8000万アップ)
3位:今井(3500万アップ)
4位:隅田(2000万アップ)
5位:佐藤(1400万アップ)

 

 

 

上がり幅上位5選手(比率)

1位:豆田(268%)
2位:隅田(200%)
3位:佐藤(188%)
4位:今井(178%)
5位:平良(147%)

 

 

 

 

まとめ

 強力投手陣を擁する西武ですが、数年一軍で活躍している選手も多く高年俸となった選手が多くいました。ただ、リーグ5位となった影響もあるのか全体的に評価が厳しくマイナス評価となった選手も多かったです。特に中継ぎ投手への評価は低いと感じました。

 

 

 

祝、支配化昇格!!~中日ドラゴンズ松木平 優太選手~ その他昇格候補選手まとめ

何はともあれ野球推しです。

 

先日、中日ドラゴンズの育成選手である投手の松木平選手の支配下昇格が発表されました。そこで、今回は各選手の詳細と中日の育成選手事情について簡単にまとめてみました。

 松木平選手おめでとうございます!!

 

  1. 基本情報
  2. その他の育成選手
  3. まとめ

 

 

 

基本情報

松木平 優太(21歳)178cm、78㎏、投手、右投、プロ4年目

2024年二軍:試14、回97.2、防1.84、勝9、振64
2023年二軍:試16、回81、防4.56、勝5、振34

 

経歴

 松木平選手は精華高校から育成ドラフト3位で中日に加入した本格派右腕です。高校時代は2年秋に投手に本格的に転向し、そこから急成長を遂げ一気にドラフト候補まで登り詰めました。ドラフト時点では投手に転向し1年も経ってませんでしたが、その伸びしろに期待し育成での指名となりました。プロ入り後は二軍で着実に成長し、昨年は二軍で先発ローテとして5勝を挙げました。オフのウインターリーグにも育成選手として唯一参加しており、首脳陣からもかなり期待されていました。今季は春季キャンプからアピールを重ね開幕後は二軍で防御率1点台とエース級の活躍を見せています。チーム内外から支配下昇格を望む声も多く聞かれましたがこのタイミングでの支配下昇格となりました。

 

 

選手としての特徴

 松木平選手は総合力の高い本格派右腕です。オフのウインターリーグでストレートの最速151㎞を記録しており、常時140㎞後半のストレートを投げ込みます。変化球はスライダー、カーブ、チェンジを投げ、特にチェンジは空振り率の高い決め球です。また、コントロールも良く、制球を乱して崩れることが少ないのも魅力です。一軍では先発として起用されると思いますが、自分の力を発揮出来れば結果は付いてくるはずです。

 

 

 

 

その他の育成選手

支配下枠70(投34、捕6、内16、外14) 育成選手16人

 松木平選手が支配下登録されたことにより支配下枠が制限いっぱいの70人となりました。今季はロドリゲス選手、尾田選手、板山選手、岩嵜選手、松木平選手の5人が支配下昇格しましたね。もう育成選手を支配下に上げることはできないため、育成選手のまとめは行いません。

 

 

 

まとめ

 今回は松木平選手が支配下昇格を果たしました。開幕から二軍で無双級の投球を続けており、支配下昇格が待たれていたので遂に一軍で見れるとなると楽しみが大きいですね。

 

各選手の年俸は適正か!?球団別年俸評価2024~東北楽天ゴールデンイーグルス野手編~

何はともあれ野球推しです。
 

今回はいつかやりたいなと思っていた企画である各選手の年俸評価を行っていきたいと思います。かなり長い企画になりそうなので今シーズンかけてゆっくりやれればなと思います。私は基本的に選手ファーストですので年俸が多過ぎると言うことはほぼないと思います。皆さんもこれを機に選手の年俸について考えてみてください。ちなみに年俸は推定で間違っている可能性もあるのでご注意ください。それでは見ていきましょう。

 

今回はパリーグ4位となった東北楽天ゴールデンイーグルスの野手です。
 

順番は背番号順です。

成績の略称

試(試合)、率(打率)、安(安打)、本(本塁打)、打(打点)、得(得点)、

盗(盗塁)、O(OPS

 

 

 

 

 

 

小深田 大翔(28歳)年俸:8500万 3500万アップ プロ5年目

2023年:試134、率258、安123、本5、打37、得67、盗36、O660
通算:試552、率261、安492、本13、打126、得265、盗98、O664

 小深田選手は近年レギュラー格として活躍する俊足巧打の内野手です。昨年はこれまでと違いショートでの起用が少なく、セカンド、サード、レフトでの起用が多かったですが、134試合とキャリアハイの試合に出場し36盗塁で盗塁王を獲得しました。年俸も大幅アップとなりしっかりと評価されたと思います。

 

 

太田 光(27歳)年俸:4800万 1500万アップ プロ6年目

2023年:試104、率243、安42、本3、打14、得19、盗1、O686
通算:試455、率209、安191、本14、打91、得95、盗5、O595

 太田選手は近年のチームを支える主力格の捕手です。昨年は正捕手として104試合に出場しキャリアハイとなるOPS686を記録し、攻守で成長した姿を見せました。年俸もアップ評価となりましたが、個人的にはキリ良く5000万でも良かったかなと思います。

 

 

浅村 栄斗(33歳)年俸:5億 4年契約の2年目 プロ16年目

2023年:試143、率274、安143、本26、打78、得64、盗2、O829
通算:試1877、率278、安1902、本289、打1102、得989、盗78、O824

 浅村選手は西武時代からチームの中心選手として活躍してきた選手です。昨年はリーグ新記録となる1144連続試合出場を達成するなど全試合に出場し、26本塁打本塁打王を獲得しました。複数年契約にため年俸は変わりませんが、これまでの功績とチームに与える影響を考慮すると妥当な金額だと思います。

 

 

阿部 寿樹(34歳)年俸:5800万 700万ダウン プロ9年目

2023年:試78、率255、安55、本4、打24、得16、盗0、O738
通算:試621、率259、安518、本41、打241、得185、盗8、O706

 阿部選手は愛称「マスター」と呼ばれ中日で主力格として活躍していた選手です。昨年からトレードで楽天に移籍しましたが、序盤から打撃不振に苦しみ一軍での出場機会は減らしてしまいました。年俸ダウン評価は仕方ない面もあると思います。ただ、再昇格後はパリーグに対応していましたし、今季もある程度戦力となっているので金額的には妥当だと思います。

 

 

茂木 栄五郎(31歳)年俸:6000万 1400万ダウン プロ9年目

2023年:試9、率083、安1、本0、打1、得1、盗0、O350
通算:試768、率270、安740、本75、打289、得375、盗51、O768

 茂木選手はチームの主力格として活躍してきた強打の内野手です。昨年は不振に苦しみ一軍で9試合の出場に留まりました。年俸も大幅ダウンとなり億越えも見えていた金額からここ2年でかなり落ちてしまいました。ただ、今季は今江監督となり出場機会を与えられているので挽回のチャンスはあります。

 

 

鈴木 大地(34歳)年俸:1億4000万 6000万ダウン プロ13年目

2023年:試101、率244、安61、本5、打27、得25、盗0、O678
通算:試1612、率274、安1524、本79、打573、得625、盗38、O729

 鈴木選手は安定した成績でロッテ、楽天で長年レギュラーを張ってきた選手です。昨年は打撃不振に苦しみ一軍での出場機会を減らしここ10年で最も悪い成績となってしまいました。複数年契約が切れるタイミングだったのでダウン評価も仕方ないと思います。

 

 

辰己 涼介(27歳)年俸:8000万 2300万アップ プロ6年目

2023年:試133、率263、安113、本9、打43、得45、盗13、O726
通算:試683、率250、安509、本44、打189、得263、盗63、O702

 辰巳選手は高い守備力を誇るレギュラー格の外野手です。昨年は打撃が向上しキャリアハイとなる133試合に出場し、3年連続となるゴールデングラブ賞を受賞しました。年俸も大幅アップとなり今季で億越えも見えています。

 

 

吉野 創士(20歳)年俸:850万 70万ダウン プロ3年目

2023年:なし
通算:なし

 吉野選手は過去にドラフト1位で加入した身体能力の高い高卒外野手です。昨年は二軍で体づくりをメインに鍛えました。今季からは二軍で出場しているので着実にステップを踏んでいると思います。

 

 

フランコ(31歳)年俸:9000万 1000万ダウン 来日2年目

2023年:試95、率221、安69、本12、打32、得31、盗0、O644
通算:上記に同じ

 フランコ選手はメジャー通算130本塁打の実績を引っさげチームに加入した右のスラッガーです。昨年はサードのレギュラーとして期待されましたが、二桁本塁打を放ったものの打率221と安定感に欠けレギュラー獲得とはなりませんでした。ただ、今季も年俸ダウンとなり再契約しました。

 

 

黒川 史陽(23歳)年俸:780万 現状維持 プロ5年目

2023年:試9、率091、安2、本1、打2、得1、盗0、O314
通算:試75、率184、安34、本2、打14、得11、盗0、O479

 黒川選手は将来レギュラーとなることが期待される若手有望株の内野手です。昨年は飛躍が期待されたものの一軍では9試合の出場に留まりました。二軍では打率3割を超えており、そろそろ一軍で本格化したいです。

 

 

田中 和基(29歳)年俸:2100万 100万アップ プロ8年目

2023年:試95、率088、安3、本2、打3、得22、盗3、O470
通算:試571、率216、安231、本31、打92、得177、盗46、O629

 田中選手では優れた野球センスを持つ外野手です。昨年は一軍で主に代走、守備固めとして一軍で95試合に出場し、途中出場がほとんどながらチームに貢献しました。その貢献度がしっかりと評価され年俸アップとなりました。

 

 

岡島 豪郎(34歳)年俸:5300万 1100万アップ プロ14年目

2023年:試114、率266、安96、本6、打43、得33、盗3、O698
通算:試1005、率257、安812、本41、打311、得362、盗41、O684

 岡島選手は長年チームの主力格として活躍してきた安打製造機です。昨年はケガから完全復活を果たし、主に5番打者として114試合に出場しました。勝負強い打撃で数字以上の貢献度があったと思います。年俸もアップ評価となりしっかりと評価されたと思います。

 

 

平良 竜哉(25歳)年俸:900万 20万ダウン プロ2年目

2023年:なし
通算:なし

 平良選手は昨年のドラフト5位ルーキーです。昨年は一軍での出場機会はなかったものの、二軍で102試合に出場し経験を積みました。年俸は微減となりましたが、今季は一軍デビューも果たしており順調にステップを踏んでいると思います。

 

 

中島 大輔(23歳)年俸:700万 契約金:3000万 プロ1年目

2023年:なし
通算:なし

 中島選手は青山学院大学からドラフト6位で加入した俊足巧打の外野手です。大学時代はチームや大学日本代表で主将を務め、そのキャプテンシーを評価されています。また、走塁、守備能力も高く打撃も逆方向へ打球を飛ばすことが出来ます。今季は二軍で好成績を残していますし、一軍でもやれる期待感があります。

 

 

山﨑 剛(28歳)年俸:2400万 500万アップ プロ7年目

2023年:試117、率203、安53、本3、打19、得29、盗13、O591
通算:試321、率223、安164、本10、打66、得96、盗41、O638

 山崎選手は近年一軍での出場機会が増えてきた俊足巧打の内野手です。昨年はショートのレギュラーとして期待されましたが、打撃に苦しみレギュラー奪取とはなりませんでした。ただ、安定した守備力と走塁技術でキャリアハイとなる117試合に出場しました。年俸もアップ評価となりましたが、4位となったチーム状況にしても個人的にはもう少し上げても良かったかなと思います。

 

 

島内 宏明(34歳)年俸:1億2000万 4年契約の4年目 プロ13年目

2023年:試106、率236、安76、本7、打38、得21、盗2、O667
通算:試1263、率273、安1174、本104、打553、得507、盗63、O758

 島内選手は打点王ベストナインも獲得するなどチームの主軸として活躍するレギュラー格の選手です。昨年は深刻な打撃不振に苦しみここ数年で最も悪い打撃成績となりました。複数年契約のため年俸の変動はありませんでしたが、今年の成績次第でどうなるか正直読めません。

 

 

 

前田 銀治(20歳)年俸:550万 現状維持 プロ3年目

2023年:なし
通算:上記に同じ

 前田選手は外野のレギュラー候補として期待される右のスラッガーです。昨年は同期の吉野選手と同じく二軍で体づくりがメインのシーズンとなりました。今後の飛躍に期待したいです。

 

 

 

伊藤 裕季也(27歳)年俸:1850万 1000万アップ プロ6年目

2023年:試87、率245、安46、本5、打16、得20、盗3、O668
通算:試143、率229、安72、本10、打25、得31、盗3、O645

 伊藤選手は一昨年のシーズン中にDeNAからトレード移籍した強打の内野手です。昨年はオープン戦から結果を残し一軍でキャリアハイとなる87試合に出場し左キラーとして貴重な戦力となりました。年俸も2倍以上となる大幅アップを果たしましたね。今季への球団からの期待の表れだと思います。

 

 

山田 遥楓(27歳)年俸:800万 400万ダウン プロ10年目

2023年:試29、率268、安11、本0、打1、得1、盗0、O665
通算:試233、率195、安60、本1、打30、得25、盗1、O509

 山田選手は西武、日本ハムを渡り歩いた内野複数ポジションを守るユーティリティープレイヤーです。昨年は日本ハムでプレーしましたが、特別アピールすることが出来ずオフに退団となっていました。今季から育成契約で楽天に加入していましたが、春季キャンプからアピールを重ね支配下昇格を勝ち取っています。

 

 

田中 貴也(31歳)年俸:800万 30万ダウン プロ10年目

2023年:なし
通算:試72、率238、安18、本3、打18、得19、盗0、O691

 田中選手はムードメーカーとしてチームを盛り上げる捕手です。昨年は55試合に出場しましたがアピールすることが出来ず一軍での出場はありませんでした。チームの捕手の母数が少ないので貴重な存在ですが、年俸も微減していますし悔しいシーズンだったと思います。

 

 

渡邊 佳明(27歳)年俸:1400万 50万ダウン プロ6年目

2023年:試25、率143、安7、本0、打3、得3、盗0、O365
通算:試269、率236、安162、本3、打69、得58、盗2、O575

 渡邊選手は高い打撃技術と内外野守るユーティリティー性を持つ中堅選手です。昨年は打撃でアピールすることが出来ず、一軍で25試合の出場に留まりました。年俸もダウン評価となり悔しいシーズンになったと思います。今季は交流戦から一軍で結果を残しているためアップ評価は確実です。

 

 

武藤 敦貴(23歳)年俸:700万 160万ダウン プロ5年目

2023年:なし
通算:試87、率224、安24、本1、打9、得15、盗5、O634

 武藤選手は外野のレギュラー候補として期待される若手有望株の選手です。昨年は二軍で92試合に出場したもののアピール不足に終わり一軍では出場機会がありませんでした。年俸は思ったより減ってしまい期待値からすると下回ってしまいました。

 

 

小郷 裕哉(27歳)年俸:3100万 2250万アップ プロ6年目

2023年:試120、率262、安102、本10、打49、得53、盗13、O716
通算:試248、率250、安155、本18、打81、得91、盗22、O721

 小郷選手は俊足強打の大型外野手です。昨年は一軍でレギュラーとして定着しキャリアハイとなる120試合に出場、二桁本塁打、二桁盗塁と存在感を放ちました。年俸も大幅アップとなりしっかりと評価されたと思います。今季もここまで主軸としてチームを引っ張っているので大幅アップとなると思います。

 

 

安田 悠馬(24歳)年俸:1300万 200万アップ プロ3年目

2023年:試53、率218、安24、本3、打7、得7、盗0、O641
通算:試58、率217、安26、本4、打8、得9、盗0、O657

 安田選手は打撃型の捕手として将来を期待される左のスラッガーです。昨年は前年を上回る53試合に出場し3本塁打と持ち前のパワーを発揮しましたが、打率218と確実性に欠けました。レギュラー奪取とはなりませんでしたが、一軍でマスクを被った点を評価されアップ評価となりました。個人的には捕手の年俸はもっと上がってもいいと思っているので、この査定には賛成です。

 

 

ワォーターズ 璃海ジュミル(18歳)年俸:550万 契約金:3500万 プロ1年目

2023年:なし
通算:なし

 ワォーターズ選手はウェルネス沖縄高校からドラフト4位で加入した高卒ルーキーです。身体能力の高いショートで特に足の速さがスカウトに評価されたようです。強肩でスローイングも安定しており将来的にショートでレギュラーを張れる選手になれるポテンシャルを秘めています。

 

入江 大樹(22歳)年俸:530万 20万ダウン プロ4年目

2023年:なし
通算:なし

 入江選手はショートのレギュラーとなることが期待される地元仙台育英高校出身の大型内野手です。昨年は二軍でチームトップとなる107試合に出場しましたが、一軍での出場はなく年俸もダウン評価となりました。ただ、二軍で着実に経験を積めていると思うので今季は一軍デビューを目指したいです。

 

 

堀内 謙伍(27歳)年俸:730万 現状維持 プロ9年目

2023年:試3、率500、安1、本0、打0、得0、盗0、O1.167
通算:試98、率150、安24、本0、打15、得9、盗1、O395

 堀内選手は安定したスローイングが武器の中堅捕手です。昨年は二軍でチームトップとなる54試合でマスクを被り打率278と好成績を残しましたが、一軍では3試合の出場に留まりました。年俸も現状維持となり今季は勝負の年となりそうです。

 

 

村林 一輝(26歳)年俸:2700万 1700万アップ プロ9年目

2023年:試98、率256、安77、本2、打32、得35、盗11、O647
通算:試305、率220、安94、本3、打37、得54、盗15、O570

 村林選手は安定した守備力を持つ内野手です。昨年は打撃が覚醒し一軍でキャリアハイとなる98試合に出場し、後半戦はショートのレギュラーとして定着しました。年俸も大幅アップとなり今季への期待の高さが伺えます。

 

 

青野 拓海(18歳)年俸:500万 契約金:1500万 プロ1年目

2023年:なし
通算:なし

 青野選手は氷見高校からドラフト8位で加入した高卒ルーキーです。高校時代は投手と野手の二刀流で活躍していましたが、プロ入り後は野手に専念するようで右のスラッガーとして期待されています。今後はサードでの出場がメインになるようなので、攻守共に着実にレベルアップして欲しいです。

 

 

石原 彪(25歳)年俸:500万 現状維持 プロ8年目

2023年:なし
通算:試27、率180、安5、本0、打1、得1、盗0、O391

 石原選手はパンチ力と選球眼に定評のある打撃型の捕手です。昨年は二軍で47試合に出場しましたがアピール不足におわり一軍での出場はありませんでした。年俸も現状維持と悔しいシーズンになったと思います。今季は一軍で太田選手に次ぐ立ち位置につけているのでアップ評価は確実です。

 

 

辰見 鴻之介(23歳)年俸:420万 170万アップ プロ2年目

2023年:なし
通算:なし

 辰見選手は昨年のシーズン途中に支配下昇格を果たした元育成選手です。ルーキーとして迎えた昨年は二軍で96試合に出場し、17盗塁と武器である俊足をアピールしシーズン途中に支配下昇格を果たしました。一軍デビューはありませんでしたが、年俸も育成選手から支配下の最低水準にまで上がりました。

 

 

 

 

 

年俸上位5選手

1位:浅村(5億)
2位:鈴木(1億4000万)
3位:島内(1億2000万)
4位:フランコ(9000万)
5位:小深田(8500万)

 

 

 

上がり幅上位5選手(金額)

1位:小深田(3500万アップ)
2位:辰巳(3200万アップ)
3位:小郷(2250万アップ)
4位:村林(1700万アップ)
5位:太田(1500万アップ)

 

 

 

上がり幅上位5選手(比率)

1位:小郷(365%)
2位:村林(270%)
3位:伊藤(218%)
4位:小深田(170%)
5位:辰見(168%)

 

 

 

まとめ

 楽天は野手にブレイクした選手が多く大幅アップを勝ち取った選手が多かったですね。4位よりも上の順位であればもう少し上がっていたかもしれません。田中選手の大幅ダウンや松井裕樹選手のメジャー移籍により浮いたお金があるので、個人的には外国人選手に使っていない分は既存の日本人選手に多く分配してもいいのかなと思います。

 

 

 

他の球団の評価が気になる人はコチラをご覧ください。

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各選手の年俸評価2023 カテゴリーの記事一覧 - 何はともあれ野球推し (zabero.net)

補強情報!!ソフトバンクの野村大選手と西武の齊藤選手選手のトレード成立!!~各選手の特徴と補強のポイント~

何はともあれ野球推しです。

 

今日、新たな補強情報が入って来ました!!福岡ソフトバンクホークスの野村大選手と埼玉西武ライオンズの齊藤選手のトレードが発表されました。そこで、今回は各選手と補強の意図について簡単にまとめてみました。

 

 

  1. 基本情報
  2. 補強の意図
  3. まとめ

 

 

 

基本情報

野村 大樹(23歳)171cm、85㎏、内野手、右投右打、プロ6年目

2024年一軍:試2、率000、安0、本0、打0、得0、盗0、O000
2024年二軍:試56、率278、安49、本2、打21、得24、盗1、O807
通算:試83、率218、安36、本1、打15、得13、盗1、O558
 
経歴

 野村選手は早稲田実業高校からドラフト3位でソフトバンクに加入した内野手です。高校時代は1学年上の清宮選手と3番、4番を形成しており勝負強い打撃が注目されていました。プロ入り後は二軍で好成績を残し続け、昨年には代打での起用が多かったもののキャリアハイの成績を一軍で残しました。ただ、今季からはメインポジションの一三塁に山川選手、栗原選手がどっしりと座っておりサブに中村選手がいるなど層が厚く、一軍での出場機会が得られませんでした。

 

選手としての特徴

 野村選手は勝負強い打撃が持ち味の右打者です。広角に長打を飛ばすことができ、二軍では高い長打率を残しています。また、体の近くまで引き付けて打つタイプで選球眼が良く四球を選ぶことも多いです。打撃に関しては一軍でもある程度やれるところを見せていますが、守備が課題で足も速いわけではないので打撃で突き抜けた成績を残さないと起用しづらいという見方もあります。

 

 

 

 

齊藤 大将(29歳)178cm、80㎏、投手、左投、プロ7年目

2024年一軍:なし
2024年二軍:試12、回12、防3.00、勝1、振9
通算:試32、回37.1、防7.71、勝1、H3、振20
 
経歴

 齊藤選手は明治大学からドラフト1位で加入した左投手です。大学時代は3年時に大学日本代表に選出されたり、4年時にはエースとしてベストナインに選ばれたりと活躍を見せ、その実力が評価されドラフト1位での指名となりました。プロ入り後はルーキーイヤーに16試合に登板するなど3年連続で一軍での登板がありましたが結果は奮わず2021年にトミージョン手術を受けた影響で育成契約に移行していました。昨年から二軍で完全復帰し40試合に登板し防御率2.70と好成績を残していました。今年も同様の成績を残していましたが、支配下昇格はならずこのタイミングでのトレードとなりました。

 

選手としての特徴

 齊藤選手は鋭いスライダーが武器の技巧派左腕です。サイド気味のスリークォーターから投げ込むスライダーは横滑りし変化量が大きく、逆方向に曲がるスクリューを投げることが出来ます。ストレートの球速は140㎞前後ですが、ボールを変化させて打ち取る技巧派左腕です。

 

 

 

補強の意図

 西武は一三塁のレギュラーが中々固定出来ず、渡部選手、佐藤龍選手、アギラ―選手など期待値の高い選手がいましたが、打撃が奮わないので野村選手が加入後即スタメンも考えられますね。とにもかくにも打撃が課題のチームですので、持ち味の打力を存分に発揮して欲しいです。

 ソフトバンク支配下の選手を放出して育成選手を獲得するということで支配下枠を空けたいという思惑が強いと思います。育成には石塚選手、前田選手、三浦選手など二軍で好成績を残している選手が多くいますし、今シーズン中の支配下昇格は確実にあるとの報道も出ているので、育成選手にはチャンスが広がったと思います。また、齊藤選手もチームに足りない中継ぎ左腕ということで支配下昇格のチャンスはあると思います。

 

 

まとめ

 今回は巨人、西武間でのトレードのニュースをまとめました。支配下⇔育成選手のトレードは史上初ということでかなり驚きのトレードとなりました。特に野村選手にとっては大チャンスだと思うので、このチャンスを生かして欲しいです。

 

補強情報!!東京ヤクルトスワローズが元オリックス中川拓真選手の獲得を発表!!~各選手の特徴と補強のポイント~

何はともあれ野球推しです。

 

今日、新たな補強情報が入って来ました!!東京ヤクルトスワローズが元オリックスの捕手、中川拓真選手の獲得が発表されました。そこで、今回は各選手と補強の意図について簡単にまとめてみました。

 

 

  1. 基本情報
  2. 補強の意図
  3. まとめ

 

 

 

基本情報

中川 拓真(21歳)178cm、87㎏、捕手、右投右打、プロ4年目

2023年二軍:試20、率167、安3、本0、打1、得1、盗0、O325
通算:なし
 
経歴

 中川選手は豊橋中央高校からドラフト5位で加入した高卒捕手です。高校時代はチームの中心選手として甲子園出場の権利を獲得しましたが、コロナ禍による影響で出場することはできませんでした。プロ入り後は若手有望株の選手として入団後は二軍での育成がメインとなっていました。昨年も二軍で20試合の出場がありましたね。ただ、一軍での出場は3年間で一度もなく、その年のドラフトで高卒捕手の堀選手が指名されたこともあり昨年のオフにオリックスを退団していました。今季からは独立リーグ九州の火の国サラマンダーズに加入しプレーしていましたが、元プロということもありこのタイミングでの入団となりました。

 

選手としての特徴

 中川選手は高いポテンシャルを持つ若手有望株の捕手です。高校時代は通算44本塁打と長打力を発揮しており、特に右方向にも長打が打てることが魅力です。また、強肩も魅力で二塁送球は1.8sを記録しています。また、入団直後の筋力測定では同期の高卒の中でトップの数値を出すなど鍛え抜かれた体格を持っています。

 

 

 

補強の意図

 ヤクルトは今季捕手事情に非常に苦労していますね。若手有望株の古賀選手が長期離脱を強いられ復帰は未定、内山選手も6/25の二軍戦でようやく実戦復帰をしたところです。正捕手の中村選手もコンディション不良で離脱していた時期もあり、一時期二軍の捕手が今季支配下昇格を果たした橋本選手1人という緊急事態となっていました。支配下の捕手は7人いるものの稼働できている捕手が少なく特殊ポジションのため急造はできないということもあり、NPB経験のある中川選手に白羽の矢が立ちました。中川選手にはぜひこのチャンスをものにして欲しいです。

 

 

 

まとめ

 今回は元オリックスの中川拓真選手のヤクルト入団が発表されました。今季は特に捕手事情に苦労しており、活躍次第では救世主になれる存在だと思います。

 

各選手の年俸は適正か!?球団別年俸評価2024~東北楽天ゴールデンイーグルス投手編~

何はともあれ野球推しです。

 

 今回は各選手の年俸評価を行っていきたいと思います。かなり長い企画になりそうなので今シーズンかけてゆっくりやれればなと思います。

 私は基本的に選手ファーストですので年俸が多過ぎると言うことはほぼないと思います。

 皆さんもこれを機に選手の年俸について考えてみてください。

 ちなみに年俸は推定で間違っている可能性もあるのでご注意ください。それでは見ていきましょう。

 

今回は交流戦優勝を果たした東北楽天ゴールデンイーグルスの投手です。
 

順番は背番号順です。

成績の略称

試(試合)、防(防御率)、H(ホールド)、S(セーブ)、振(三振)

 

 

 

これまでに掲載した各球団の年俸評価はこちらに載せております。

各選手の年俸評価2023 カテゴリーの記事一覧 - 何はともあれ野球推し (zabero.net)

 

 

 

岸 孝之(39歳)年俸:2億1000万 4000万ダウン プロ18年目

2023年:試20、回120.1、防3.07、勝9、振76
通算:試378、回2478、防3.08、勝160、振2098

 岸選手は通算160勝を挙げたベテラン投手です。昨年はシーズン通して好調を維持しチームトップの9勝を挙げました。元の年俸が高かったためマイナス評価となりましたが、4位となったチームの中では評価された金額だと思います。

 

 

ポンセ(30歳)年俸:1億 8000万ダウン 来日3年目

2023年:試10、回51.2、防3.66、勝4、振46
通算:試24、回135、防3.48、勝7、振109

 ポンセ選手は一昨年ノーヒットノーランも達成した実力のある先発投手です。昨年は日本ハムでプレーしましたが、ケガなどの影響もあり10試合の登板に留まりました。今季から年俸は下がりましたが楽天に加入しています。

 

 

則本 昂大(33歳)年俸:3億 7年契約の6年目 プロ12年目

2023年:試24、回155、防2.61、勝8、振111
通算:試1287、回1754、防3.10、勝115、H2、振1738

 則本選手は長年チームのエースとして活躍してきた選手です。昨年は勝ち星に恵まれず8勝に留まったものの155回を投げ防御率2点台とエースの投球を見せました。複数年契約のため年俸が変わることはありませんでしたが、金額に見合う活躍を見せています。今季hは守護神を務めてますが、高い安定感を見せています。

 

 

古謝 樹(22歳)年俸:1600万 契約金:1億 プロ1年目

2023年:なし
通算:なし

 古謝選手は桐蔭横浜大学からドラフト1位で加入したルーキーです。出所の見えにくいフォームから威力のあるストレートをストライクゾーンどんどん投げ込む投球スタイルで四球が少ないが特徴です。今年は既に先発としてある程度戦力となっているのでこのままいけばアップ評価になる可能性が高いです。

 

 

田中 将大(35歳)年俸:2億6000万 2億1500万ダウン プロ18年目

2023年:試24、回139.1、防4.91、勝7、振81
通算:試197、回2827.1、防3.06、勝197、振2562    ※日米通算の成績

 田中選手はメジャーでも活躍したチームのレジェンドです。昨年は中々調子が上がらず防御率4.91と不本意な成績に終わりました。大幅減俸で残留となりましたが、今季は日米200勝の大台がかかったシーズンとなります。

 

 

荘司 康誠(23歳)年俸:3000万 1400万アップ プロ2年目

2023年:試19、回109.2、防3.36、勝5、振93
通算:上記に同じ

 荘司選手は昨年のドラフト1位ルーキーです。昨年は100回以上を投げ防御率3点台前半と素晴らしい成績を残しました。昨年パリーグで先発を務めたルーキーの中で最もいい成績でしたね。年俸も大幅アップとなり成績が悪かったチームの中でもしっかりと評価されたと思います。

 

 

ターリー(34歳)年俸:8000万 2600万ダウン 来日3年目

2023年:試44、回41.1、防1.74、勝7、H29、S1、振42
通算:試89、回81、防2.31、勝9、H45、S1、振74

 ターリー選手は昨年まで広島で活躍した中継ぎ左腕です。昨年は開幕からフル回転で防御率1点台と好成績を残していましたが、終盤にケガで離脱したことは本人も悔しかったと思います。好成績を残していましたが、年齢と高年俸もあり昨年のオフに広島を退団しています。今季から年俸は落ちましたが楽天に加入しています。

 

 

早川 隆久(25歳)年俸:3300万 現状維持 プロ4年目

2023年:試17、回96.2、防3.44、勝6、振78
通算:試60、回344、防3.44、勝20、振291

 早川選手はチームの中でも希少な先発左腕としてローテを守っている選手です。昨年はケガなどもあり中々調子が上がらず100回以下の投球回に留まりました。年俸は現状維持となりましたが、6勝を挙げたことと元の年俸がそこまで高くなかったことを考慮してアップ評価でも良かったと思います。

 

 

小孫 竜二(26歳)年俸:1100万 100万ダウン プロ2年目

2023年:試4、回4、防9.00、勝0、振3
通算:上記に同じ

 小孫選手は大卒社会人を経てチームに加入した選手です。ルーキーとして迎えた昨年はケガの影響もあり一軍では4試合の登板に留まりました。年俸はダウン評価となりましたが、彼の実力はこの程度ではないはずです。

 

 

酒居 知史(31歳)年俸:5600万 現状維持 プロ8年目

2023年:試47、回42.1、防2.98、勝5、H25、S1、振5
通算:試259、回486.1、防3.71、勝25、H100、S4、振303

 酒居選手は長年中継ぎ投手として活躍してきた選手です。昨年は47試合の登板で防御率2点台と安定した投球を見せ、主に接戦時を任されました。年俸は元々高かったこともあり現状維持となりましたが、個人的には少しアップ評価でも良かったと思います。

 

 

高田 孝一(26歳)年俸:950万 50万ダウン プロ4年目

2023年:試7、回9.2、防1.86、勝0、振6
通算:試12、回22.2、防3.18、勝0、振21

 高田選手は二軍で先発ローテを回っている選手です。昨年は二軍で防御率3点台と安定した投球を見せ、一軍でもキャリアハイとなる7試合に登板しました。年俸は微減となりましたが、飛躍の足掛かりを掴むシーズンにして欲しいです。

 

 

渡辺 翔太(23歳)年俸:2800万 1800万アップ プロ2年目

2023年:試51、回48.2、防2.40、勝8、H33、S1、振41
通算:上記に同じ

 渡辺選手は昨年のドラフト3位ルーキーです。昨年はルーキーながら51試合に登板し防御率2点台、33ホールドと素晴らしい成績を残しました。パリーグのルーキーの中では最も活躍したと言っても過言ではないと思います。年俸も大幅アップとなりしっかりと評価されたと思います。今季もここまで中継ぎ陣の中心としてフル回転しているため大幅アップとなる可能性は高いと思います。

 

 

櫻井 周斗(24歳)年俸:790万 250万ダウン プロ7年目

2023年:なし
通算:試47、回71.1、防4.42、勝0、H2、振61

 櫻井選手は今季から現役ドラフトで加入した中継ぎ左腕です。昨年はトミージョン手術から復帰し二軍で防御率3点台とまずまずの成績を残しました。一軍での登板実績もあるため環境が変わり大化けを期待したいです。

 

 

伊藤 茉央(23歳)年俸:900万 80万アップ プロ2年目

2023年:試25、回22、防3.27、勝1、H4、振9
通算:上記に同じ

 伊藤選手は昨年のドラフト4位ルーキーです。昨年はルーキーながら一軍で25試合に登板するなど一定の戦力となりました。年俸は微増となりましたが、元の年俸が低いこともありもう少し上げても良かったかなと思います。

 

 

宋 家豪(31歳)年俸:9000万 1000万ダウン プロ9年目

2023年:試49、回46.2、防2.89、勝2、H18、振35
通算:試297、回287、防2.83、勝19、H138、振235

 宋選手は中継ぎの中心として活躍してきた選手です。昨年は開幕から不振に苦しみチームが失速する一因にもなりました。二軍落ちも経験しましたが、一軍に復帰してからは元の姿を取り戻し安定した投球を見せました。年俸はダウン評価となりましたが、これまでの貢献度もありますし現状維持の1億でも良かったかなと思います。

 

 

松井 友飛(24歳)年俸:800万 100万アップ プロ3年目

2023年:試6、回18.2、防3.86、勝1、振13
通算:試7、回22.2、防4.45、勝2、振16

 松井選手は高いポテンシャルを持つ期待値の高い選手です。昨年は一軍でも先発の機会を与えられるなど飛躍のきっかけをつかむシーズンになったと思います。年俸も微増となり今季は戦力になることが期待されています。

 

 

藤平 尚真(25歳)年俸:1450万 450万アップ プロ8年目

2023年:試11、回50.2、防4.44、勝2、振42
通算:試45、回206.2、防4.12、勝10、振177

 藤平選手は長年期待を受けるドラフト1位の選手です。昨年は先発として一軍で50回以上に登板し苦しみ先発陣の頭数となりました。年俸もアップ評価となりしっかりと評価されたと思います。今季は中継ぎに配置転換され好投を続けておりアップ評価は確実です。

 

 

藤井 聖(27歳)年俸:1300万 250万アップ プロ4年目

2023年:試10、回35.1、防2.29、勝3、振24
通算:試14、回53、防2.64、勝4、H3、振34

 藤井選手は先発の柱となることが期待される左腕です。昨年は一軍で35回を投げ防御率2.29と好投を見せました。年俸もアップ評価となり今季への期待の高さが伺えます。今季は先発として一軍で6勝を挙げているのでアップ評価は確実です。

 

 

西垣 雅矢(25歳)年俸:820万 80万ダウン プロ3年目

2023年:試1、回0.1、防81.00、勝0、振0
通算:試25、回24、防4.23、勝0、振15

 西垣選手はビハインドでの登板が多い中継ぎ投手です。昨年はケガの影響もあり一軍で1試合の登板に留まりました。年俸もダウン評価となり悔しいシーズンになったと思います。今季は一軍での登板を増やしたいです。

 

 

津留﨑 大成(25歳)年俸:860万 90万ダウン プロ6年目

2023年:試7、回9.2、防1.86、勝0、振7
通算:試62、回66.2、防4.14、勝1、H5、振38

 津留崎選手は一軍での登板実績のある中継ぎ投手です。昨年はケガの影響もあり一軍で7試合の登板に留まりました。年俸もダウン評価となり悔しいシーズンになったと思います。今季は一軍で戦力となりたいです。

 

 

坂井 陽翔(19歳)年俸:600万 契約金:6000万 プロ1年目

2023年:なし
通算:なし

 坂井選手は滝川第二高校からドラフト3位で加入した高卒ルーキーです。長身から威力のあるストレートを投げ込むことができ、まだ細身なので高いポテンシャルを持つことが予想されます。高卒右腕の中ではトップクラスに評価の高かった選手ですね。今季は二軍で長いイニングを投げることにも挑戦しています。

 

 

日當 直喜(18歳)年俸:550万 契約金:5000万 プロ1年目

2023年:なし
通算:なし

 日當選手は東海大菅生高校からドラフト4位で加入した高卒ルーキーです。大型な体格から威力のあるストレートを投げ込むことができ、彼の操るフォークにも定評があります。今季は二軍で中継ぎとして登板を重ねており防御率1点台と好成績を残していますし、早い段階での一軍デビューも視野に入れていると思います。

 

 

鈴木 翔天(27歳)年俸:3200万 2150万アップ プロ6年目

2023年:試61、回43.2、防3.30、勝1、H23、S1、振47
通算:試106、回87.1、防3.47、勝2、H31、S1、振88

 田浦選手は中継ぎとして活躍が期待される左腕です。昨年は主に対左メインの中継ぎとして一軍で45試合に登板し防御率2点台と安定した投球を見せました。嘉弥真選手の調子も中々調子が上がっていなかったので田浦選手の存在はかなり大きかったです。年俸も3倍以上となる大幅アップとなりしっかりと評価されたと思います

 

 

瀧中 瞭太(29歳)年俸:2300万 300万ダウン プロ5年目

2023年:試8、回42.1、防3.83、勝2、振18
通算:試53、回269、防3.85、勝16、振164

 瀧中選手は先発の柱となることが期待される選手です。昨年は不振に苦しみ一軍で8試合の登板に留まりました。年俸はダウン評価となり悔しいシーズンになったと思います。過去には二桁勝利を達成したこともある選手なので何とか輝きを取り戻してほしいです。

 

 

辛島 航(33歳)年俸:8000万 3年契約の2年目 プロ16年目

2023年:試10、回51.1、防4.56、勝1、振24
通算:試208、回1000.2、防3.97、勝56、H11、S2、振700

 辛島選手は一軍で1000回以上の投げている実績のある選手です。昨年は10試合に登板しましたが、1勝に留まるなど先発ローテに定着することが出来ませんでした。複数年契約のためダウン評価とはなりませんでしたが、今季は一軍でローテを守りたいです。

 

 

泰 勝利(20歳)年俸:550万 現状維持 プロ3年目

2023年:なし
通算:なし

 秦選手は威力のあるストレートを投げ込む本格派左腕です。昨年は3月にトミージョン手術を受けた影響で1年間リハビリに専念しました。今季からは復帰できると思いますが、まだ若いですし焦らず段階を踏んでほしいです。

 

 

松田 啄磨(23歳)年俸:700万 契約金:3500万 プロ1年目

2023年:なし
通算:なし

 松田選手は大阪産業大学からドラフト5位で加入した即戦力投手です。184cmの長身から投げ下ろすフォームで縦の角度が使えており、コントロールもいいのでまとまりのある選手です。ストレートで抑え込むパワーピッチャーではなく、どちらかというとボールのキレと完成度で勝負するタイプです。

 

 

林 優樹(23歳)年俸:800万 現状維持 プロ2年目

2023年:なし
通算:なし

 林選手は高卒社会人を経てチームに加入した昨年のドラフト6位ルーキーです。昨年は二軍で主に中継ぎとして防御率2点台と好成績を残し一軍デビューが期待されましたが、直前でケガがありデビューはお預けとなりました。今季こそ一軍デビューを果たしたいです。

 

 

大内 誠弥(18歳)年俸:500万 契約金:2000万 プロ1年目

2023年:なし
通算:なし

 大内選手は日本ウエルネス宮城高校からドラフト7位で加入した選手です。191cmの長身から角度のあるストレートを投げ下ろす素材型の選手です。まだまだ細身ですし体ができれば大化けが期待できる選手です。

 

 

内 星龍(22歳)年俸:1900万 1400万アップ プロ4年目

2023年:試53、回55.1、防2.28、勝4、H11、振35
通算:上記に同じ

 内選手は将来の中心選手として活躍することが期待される若手有望株です。昨年は中継ぎとして一軍で53試合に登板し防御率2点台と素晴らしい成績を残しました。年俸も大幅アップとなりしっかりと評価されたと思います。今季は先発に配置転換され好投を続けているのでアップ評価は確実です。

 

 

吉川 雄大(27歳)年俸:650万 50万ダウン プロ3年目

2023年:なし
通算:試4、回5、防1.80、勝0、振2

 吉川選手は大卒社会人を経てチームに加入した選手です。昨年は二軍でチームトップとなる40試合に登板しましたが、防御率4点台と結果を残せず一軍昇格を果たすことが出来ませんでした。年俸もダウン評価となり悔しいシーズンになったと思います。

 

 

宮森 智志(26歳)年俸:980万 20万ダウン プロ3年目

2023年:試24、回21、防7.71、勝0、H3、振15
通算:試50、回44.1、防4.47、勝1、H11、振38

 宮森選手は育成から支配下昇格は果たしチームの戦力となっている中継ぎ投手です。昨年は不振に苦しみ一軍で防御率7点台と結果を残すことが出来ませんでした。今季こそ一軍で結果を残したいです。

 

 

 

 

 

年俸上位5選手

1位:則本(3億)
2位:田中(2億6000万)
3位:岸(2億1000万)
4位:ポンセ(1億)
5位:宋(9000万)

 

 

 

上がり幅上位5選手(金額)

1位:鈴木(2150万アップ)
2位:渡辺(1800万アップ)
3位:荘司、内(1400万アップ)
5位:藤平(450万アップ)

 

 

 

上がり幅上位5選手(比率)

1位:内(380%)
2位:鈴木(305%)
3位:渡辺(280%)
4位:荘司(188%)
5位:藤平(145%)

 

 

 

 

まとめ

 楽天の投手陣は結果を残した選手が少なくチームの成績も良くなかったので、全体で見ると減俸となっていますね。ただ、内選手、渡辺選手、庄司選手など活躍した選手はしっかりと評価されたと思います。今季はここまで活躍している選手なのでアップ評価になる選手は増えると思います。

 

 

 

補強情報!!巨人の松原選手と西武の若林選手のトレード成立!!~各選手の特徴と補強のポイント~

何はともあれ野球推しです。

 

今日、新たな補強情報が入って来ました!!読売ジャイアンツの松原選手と埼玉西武ライオンズの若林選手のトレードが発表されました。そこで、今回は各選手と補強の意図について簡単にまとめてみました。

 

 

  1. 基本情報
  2. 補強の意図
  3. まとめ

 

 

 

基本情報

松原 聖弥(29歳)173cm、74㎏、外野手、右投左打、プロ8年目

2024年一軍:試9、率154、安2、本0、打2、得1、盗0、O466
2024年二軍:試37、率238、安20、本1、打6、得12、盗3、O717
通算:試301、率250、安201、本15、打62、得122、盗29、O684
 
経歴

 松葉選手は明星大学から巨人に育成5位で加入した外野手です。プロ3年目となる2018年に支配下昇格を果たし、2021年にはリードオフマンとして一軍で137試合に出場した年もありました。背番号9を亀井選手から継承するなど球団からの期待値も高かったものの、その後は打撃不振に苦しみ一軍での出場機会が激減しました。今季もオープン戦では好調で開幕スタメンを勝ち取りましたが、開幕後は調子を維持することが出来ず4/13以降は一軍から遠ざかっていました。一軍で活躍できるポテンシャルのある選手なので環境を変えれば化ける可能性はあると思います。

 

選手としての特徴

 松原選手は高い守備力を持つ俊足巧打の外野手です。俊足を活かした広い守備範囲と強肩を持っており、スローイングもいいため補殺を記録する場面もしばしば見られますね。いるだけでランナー2塁での単打やタッチアップでの抑止力になります。打撃ではボール球をヒットに出来るバットコントロールの良さをもっており、2021年には12本塁打を記録するなどパンチ力も一定数あります。ただ、近年は打撃で苦しんでおり何とかこの状況を打破できればと思います。今季は二軍でかなりの割合で四球を選んでいるので意識改革も進んでいるのかもしれません。

 

 

 

 

若林 楽人(29歳)177cm、75㎏、外野手、右投右打、プロ4年目

2024年一軍:試19、率129、安8、本3、打5、得3、盗2、O430
2024年二軍:試17、率323、安21、本1、打9、得7、盗2、O797
通算:試127、率230、安88、本6、打25、得29、盗29、O596
 
経歴

 若林選手は駒沢大学からドラフト4位で加入した外野手です。ルーキーイヤーに44試合で20盗塁を記録する超絶インパクトを残しましたが、左膝のケガでシーズン絶望となりました。その後はリハビリを経て一軍に戻って来ますが思い通りの結果を残すことが出来ず苦しんでいます。今季も一軍で3本塁打を放つなどパンチ力を見せていますが、確実性に欠け空いている外野のレギュラー争いに加われていませんでした。ただ、良い時の爆発力を知っているだけに環境を変えての大化けを期待したいです。

 

選手としての特徴

 若林選手は12球団でもトップクラスの俊足を持つ外野手です。ただ、膝をケガしてからはスピードが落ちておりモデルチェンジを余儀なくされています。西武ではリードオフマンタイプとして期待されていましたが、パンチ力もありますしポイントゲッターとして期待するのもありだと思います。スピードが落ちているとは言え俊足の部類ですし肩も強いため高い守備力を持っています。打撃の確実性が上がればレギュラー奪取の可能性もあると思います。

 

 

 

補強の意図

 巨人、西武ともに外野のレギュラーが固定されていませんね。巨人は丸選手が一角を担い現在はヘルナンデス選手、立岡選手が好調を維持していますが、いつまで状態をキープできるかわかりません。佐々木選手、萩尾選手、オコエ選手、浅野選手、秋広選手など候補は多いですが、若林選手には起爆剤になるとともに守備、走塁要員としても考えられていると思います。

 西武は外野のレギュラーが3枠とも固定出来ていません。それ以前にチームの状態も最悪ですし松原選手の覚醒に期待したいです。

 

 

まとめ

 今回は巨人、西武間でのトレードのニュースをまとめました。特に西武はチーム状態が悪いので球団全体で何とかしたいという姿勢が現われていますね。