何はともあれ野球推しです。
今回は各球団の開幕前戦力分析を行っていきたいと思います。今回は野手編ということで各球団の野手を0.5~10点と点数をつけて評価したいと思います。ちなみに記事を出す順番はルーレットで決めました。それでは見ていきましょう!!
今回は巨大戦力でリーグ連覇へ!!
福岡ソフトバンクホークスです!!!
目次
- 2025年振り返り
- 総合得点
- ポジション別解説
- まとめ
2025年度成績
打率257(1位)、本塁打101(2位)、得点551(1位)
犠打95(1位)、盗塁98(2位)、OPS694(1位)
柳町 達(28歳)
試131、率292、安129、本6、打50、得54、盗2、O760
山川 穂高(34歳)
試130、率226、安100、本23、打62、得45、盗0、O702
牧原 大成(33歳)
試125、率304、安127、本5、打49、得44、盗12、O726
野村 勇(29歳)
試126、率271、安102、本12、打40、得50、盗18、O733
周東 佑京(30歳)
試96、率286、安116、本3、打36、得45、盗35、O711
中村 晃(36歳)
試116、率240、安89、本3、打34、得34、盗1、O643
栗原 陵矢(29歳)
試80、率267、安76、本8、打40、得33、盗1、O764
海野 隆司(28歳)
試105、率220、安54、本0、打21、得24、盗0、O533
近藤 健介(32歳)
試75、率301、安77、本10、打41、得28、盗0、O903
川瀬 晃(28歳)
試102、率263、安50、本2、打23、得21、盗1、O684
嶺井 博希(34歳)
試63、率224、安32、本4、打19、得16、盗0、O590
佐藤 直樹(27歳)
試104、率239、安45、本5、打18、得30、盗10、O700
緒方 理貢(27歳)
試101、率216、安16、本0、打6、得25、盗8、O517
ダウンズ(27歳)
試50、率226、安33、本4、打18、得23、盗4、O733
今宮 健太(34歳)
試46、率255、安41、本2、打12、得14、盗0、O667
柳田 悠岐(37歳)
試20、率288、安21、本4、打9、得12、盗0、O826
谷川原 健太(28歳)
試48、率264、安19、本3、打4、得12、盗0、O815
昨年は開幕から近藤選手、柳田選手、牧原選手、周東選手、栗原選手、今宮選手など主力格のケガ人が続出しスタートダッシュに失敗しましたが、分厚い選手層を武器に徐々に巻き返し逆転でのリーグ優勝となりました。
台頭したのが柳町選手と野村選手がどちらも開幕スタメンは逃しながらケガにの穴を埋め、柳町選手は途中まで首位打者争いをするなど打ちまくりの外野のレギュラーに、野村選手は二桁本塁打、二桁盗塁を達成するなどポテンシャルを引き出しショートのレギュラーにそれぞれ定着しました。
捕手は海野選手がメインで後半から嶺井選手も良さを出しました。川瀬選手も攻守に高いレベルで貴重な存在でしたね。緒方選手、佐藤選手も途中出場メインで100試合以上に出場し、中村選手も勝負強い打撃と安定したファースト守備でいぶし銀の活躍を見せました。山川選手も不振とは言え本塁打、打点でチーム内二冠となっていますね。
主力組が戻って来てからは強く、早めに復帰した牧原選手が打ちまくり首位打者を獲得、周東選手も走攻守にレベルアップし盗塁王となりました。近藤選手の打撃も圧倒的でしたし、栗原選手も復帰後は勝負強さを見せました。
復帰した主力組とそれまでに台頭したブレイク組が融合し、最も大事な終盤戦の強さは圧倒的でした。柳田選手が復帰し万全となったポストシーズンでは強力打線を武器に日本一を達成しました。
主な入退団選手
IN:佐々木?、高橋
OUT:佐藤
昨年100試合以上に出場した佐藤選手が抜けましたが、外野は主力組から若手有望株まで層が厚いのでそこまで痛手ではないと思います。
新加入組もほとんどいませんが層の厚さは12球団No1なので問題ないです。ドラフト6位ルーキーの高橋選手は大卒社会人のスラッガーということで早めの戦力化が期待されます。
総合評価
評価のイメージは以下の通りです。
イメージ
10点:最強
9点:
8点:球界でもトップクラス
7点:タイトルを狙える
6点:
5点:他球団でも1年間レギュラーを張れる
4点:
3点:自チームのレギュラー格
2点:レギュラーが抜けた時に穴を埋められる
1点:途中出場からでも存在感を出せる
0.5点:期待枠orサブ
野手は投手と違い守備など数字に現れない貢献度も多いので具体的な数値は設けず、個人的なイメージで評価を付けたいと思います。
ちなみに今回の評価はかなり辛めに付けています。一軍で計算できる選手を0.5点~つけていますので、点数がついているだけ凄いです。他球団でもレギュラーを張れる選手が5点ですからね。10点の選手はほぼ出ないと思ってください。
計算が立ちやすいということで複数年連続で結果を残している実績のある選手を高めに評価しており(DeNA牧選手など)、逆に昨年ブレイクしたような単年活躍の選手は少し評価を落としています(ロッテ西川選手など)。
2025年度想定戦力
10点:
9点:近藤
8点:周東
7点:牧原
6点:柳町
5点:柳田、山川、栗原、野村
4点:
3点:海野、今宮、中村、川瀬
2点:嶺井、ダウンズ
1点:谷川原、笹川、秋広、緒方
0.5点:正木、山本、広瀬、庄司、石塚、井上、高橋
計73.5点
捕手
| 序列 | 名前 | 点数 | 備考 |
| 1番手 | 海野 | 3点 | レギュラー期待、打撃課題 |
| 2番手 | 嶺井 | 2点 | 実績組 |
| 3番手 | 谷川原 | 0.5点 | ユーティリティー |
| 4番手 | 渡邊 | 二軍の正捕手 | |
| 5番手 | 栗原 | 5点 | 主力格、サブポジ |
| 6番手 | |||
| 7番手 |
昨年同様海野選手がメインですが、打撃がかなり物足りないですよね。他の選手が打てるとは言え、もう少し上積みが欲しいです。日本一も経験して一回り逞しくなっていると思うので正捕手の座を確固たるものにしたいです。昨年中盤以降に存在感を放ってた嶺井選手が2番手にいるのも頼もしいです。経験値は海野選手に勝るものがあるので、海野選手とは違う色を出すことが出来ます。嶺井選手が正捕手となっても違和感はないです。他にも外野も守る打撃期待の谷川原選手や若手有望株の渡邊選手が控えています。サードのレギュラーである栗原選手もオープン戦で5年ぶりのマスクを被っており、これが実現すれば超強力打線が形成出来ます。
ファースト
| 序列 | 名前 | 点数 | 備考 |
| 1番手 | 山川 | 5点 | 中軸期待、昨年不振 |
| 2番手 | 中村 | 3点 | 実績組 |
| 3番手 | 秋広 | 1点 | 若手有望株、キャンプ好調 |
| 4番手 | 栗原 | 5点 | 主力格、サブポジ |
| 5番手 | 高橋 | 0.5点 | ドラフト6位ルーキー |
| 6番手 | |||
| 7番手 |
主砲の山川選手がメインとなりますが、昨年の不振を引きずるようだとレギュラーの座が怪しくなってきます。本調子であれば本塁打、打点の二冠王はほぼ間違いない選手なので何とか復調してほしいです。2番手は中村選手でゴールデングラブ級の守備力が売りです。打撃でも厄介な選手ですし、彼が控えているのは頼もしいです。若手有望株では秋広選手がキャンプからアピールしていて期待値が高いです。
セカンド
| 序列 | 名前 | 点数 | 備考 |
| 1番手 | 牧原 | 7点 | 主力格、ユーティリティー |
| 2番手 | 今宮 | 3点 | 実績組、セカンド挑戦 |
| 3番手 | 川瀬 | 3点 | ユーティリティー |
| 4番手 | ダウンズ | 2点 | 打撃期待 |
| 5番手 | 廣瀬 | 0.5点 | 若手有望株 |
| 6番手 | |||
| 7番手 |
主力格の牧原選手がメインです。昨年は自身初の首位打者を獲得し、ベストナイン、ゴールデングラブ賞と階段をさらに一段上がりました。今季はケガ離脱なくフル出場が目標となりますね。彼が離脱した時やセンターに入る時にポジションが空きますが、実績組の今宮選手がセカンドに挑戦していてここも頼もしいです。セカンドも出来るとなると起用の幅が広がりますね。さらに、勝負強い打撃を見せる川瀬選手もいて層が厚いです。
サード
| 序列 | 名前 | 点数 | 備考 |
| 1番手 | 栗原 | 5点 | 主力格 |
| 2番手 | 野村 | 5点 | 昨年ブレイク、サブポジ |
| 3番手 | ダウンズ | 2点 | 打撃期待、サブポジ |
| 4番手 | 井上 | 0.5点 | 若手有望株 |
| 5番手 | 川瀬 | 3点 | ユーティリティー |
| 6番手 | |||
| 7番手 |
中軸期待の栗原選手がメインですね。昨年はケガ離脱があったものの戻って来てからは勝負強い打撃を見せていましたし、今季も期待出来そうです。彼が離脱した時や捕手に入った時にポジションが空きますが、野村選手やダウンズ選手などが入ると思います。
ショート
| 序列 | 名前 | 点数 | 備考 |
| 1番手 | 野村 | 5点 | 昨年ブレイク |
| 2番手 | 今宮 | 3点 | 実績組 |
| 3番手 | 川瀬 | 3点 | ユーティリティー |
| 4番手 | ダウンズ | 2点 | 打撃期待 |
| 5番手 | |||
| 6番手 | |||
| 7番手 |
昨年ブレイクした野村選手がメインですね。ショートとしてはトップクラスの打撃力で日本シリーズで日本一を決める本塁打を放つなどここ一番の強さも持っています。攻守に安定感が増せばNPB最強ショートになれる素質を秘めています。彼が不調の時は今宮選手が控えているのも心強いです。安定感は今宮選手の方が上ですね。他にも川瀬選手、ダウンズ選手らもいてここも層が厚いです。
レフト
| 序列 | 名前 | 点数 | 備考 |
| 1番手 | 近藤 | 9点 | 主力格、ケガが多い |
| 2番手 | 柳田 | 5点 | 主力格、ケガが多い |
| 3番手 | 柳町 | 6点 | 主力格 |
| 4番手 | 笹川 | 1点 | 若手有望株 |
| 5番手 | 正木 | 0.5点 | 若手有望株 |
| 6番手 | 秋広 | 1点 | 若手有望株、サブポジ |
| 7番手 | 山本 | 0.5点 | 若手有望株 |
中軸の近藤選手がメインですね。NPB最強打者と言っても過言ではないですし、何があっても外せません。ケガの多い選手なので1年間元気で出場してくれることが最も大事ですね。近藤選手がDHに入る時はこちらも中軸の柳田選手が入ると思います。近藤選手がケガ離脱した時は柳町選手が有力ですね。他にも若手有望株の笹川選手、正木選手、秋広選手らが控えています。
センター
| 序列 | 名前 | 点数 | 備考 |
| 1番手 | 周東 | 8点 | 主力格、ケガが多い |
| 2番手 | 牧原 | 7点 | 主力格、ユーティリティー |
| 3番手 | 緒方 | 1点 | 途中出場メイン |
| 4番手 | 笹川 | 0.5点 | 若手有望株 |
| 5番手 | イヒネ | 若手有望株、外野挑戦 | |
| 6番手 | 谷川原 | 0.5点 | ユーティリティー |
| 7番手 |
主力格の周東選手がメインですね。守備、走塁は球界トップクラスであることは言うまでもないですが、昨年は打撃でも成長を見せ不動のリードオフマンとなりました。彼が1番にいることは敵チームにとって非常に脅威ですね。ただ、こちらもケガが多い選手なので、離脱した時は牧原選手がセカンドから回ってくることになると思います。
ライト
| 序列 | 名前 | 点数 | 備考 |
| 1番手 | 柳町 | 6点 | 主力格 |
| 2番手 | 近藤 | 9点 | 主力格、ケガが多い |
| 3番手 | 笹川 | 1点 | 若手有望株 |
| 4番手 | 正木 | 0.5点 | 若手有望株 |
| 5番手 | 山本 | 0.5点 | 若手有望株 |
| 6番手 | 中村 | 3点 | 実績組、サブポジ |
| 7番手 | 谷川原 | 0.5点 | ユーティリティー |
昨年ブレイクした柳町選手がメインです。打撃の安定感は抜群で勝負強さも併せ持ちます。ソフトバンクとしては珍しくケガの少ない選手ですし頼もしいです。場合によってはレフト柳田選手、ライト近藤選手の超攻撃型布陣もありそうですね。柳町選手がレフトに入る時は実績組の中村選手や若手有望株の笹川選手、正木選手らが候補です。キャンプからアピールしている笹川選手は一軍で起用したい選手ですが、枠がないのが残念です。
DH
| 序列 | 名前 | 点数 | 備考 |
| 1番手 | 柳田 | 5点 | 主力格、コンディション不安 |
| 2番手 | 近藤 | 9点 | 主力格、コンディション不安 |
| 3番手 | 山川 | 5点 | 主力格、昨年不振 |
| 4番手 | 笹川 | 1点 | 若手有望株 |
| 5番手 | ダウンズ | 2点 | 打撃期待 |
| 6番手 | |||
| 7番手 |
主力格の柳田選手がメインですね。昨年はケガで長期離脱となり年齢も上がってきたということで1年間フルは厳しいですが、打撃は健在ですね。なるべく負担を減らすためにDHに入れたいです。近藤選手を休ませるために柳田選手と近藤選手を入れ替える場合もありますね。他にも山川選手や笹川選手など打撃期待の選手が候補です。
途中出場組
| 役割 | 名前 | 点数 | 備考 |
| 代打 | 中村 | 3点 | 左の代打、一、外 |
| 代打 | 今宮 | 3点 | 右の代打、二、遊 |
| 何でも屋 | 川瀬 |
3点 |
二、三、遊 |
| 何でも屋 | 谷川原 |
0.5点 |
捕、外 |
| 代打 | ダウンズ | 2点 | 二、三、遊 |
| 代走兼守備固め | 緒方 | 1点 | 外野 |
| 代走兼守備固め | 川村 | 外 | |
| 代走兼守備固め | 庄司 | 0.5点 | 二、外 |
| 代打 | 笹川 | 1点 |
外 |
代打に右の今宮選手、左の中村選手という主力級の選手が控えているのが大きいですね。他にも勝負強い川瀬選手や長打力のあるダウンズ選手、若手有望株の笹川選手、正木選手、秋広選手と豊富で層の厚さが段違いです。
代走は緒方選手、庄司選手がメインですね。足の速さでは庄司選手ですが技術では緒方選手が上回ります。2人で競って高めあってほしいです。他にも川瀬選手、川村選手、谷川原選手らが候補です。
守備固めは内野はユーティリティーの川瀬選手と二遊間が出来る今宮選手、ファーストの中村選手と実績組の安定感が素晴らしいですね。外野は昨年同様緒方選手がメインです。
理想のオーダー
| レギュラー | ベンチ要員 | ||||
| 1番 | 中 | 周東 | 二番手 | 嶺井 | |
| 2番 | 指 | 柳田 | 二番手 | 中村 | |
| 3番 | 左 | 近藤 | 二番手 | 今宮 | |
| 4番 | 一 | 山川 | 二番手 | 笹川 | |
| 5番 | 右 | 柳町 | 何でも屋 | 川瀬 | |
| 6番 | 三 | 栗原 | 代走兼守備固め | 緒方 | |
| 7番 | 遊 | 野村 | 代打 | 秋広 | |
| 8番 | 二 | 牧原 | 二番手 | ダウンズ | |
| 9番 | 捕 | 海野 | 第三捕手 | 谷川原 | |
ここで紹介するのは理想のオーダーであって開幕スタメン予想ではないためご容赦ください。
ケガさえ無ければこのメンバーで固定ですね。1~8番まで切れ目のない打線を組むことが出来ます。昨年首位打者の牧原選手を8番にしているくらい層が厚いです。
ただ、山川選手、柳田選手の調子がどうか、柳町選手、野村選手が2年目のジンクスを打ち破るか、その他ケガ人が出るかによって流動的に変わってきそうです。
控えに嶺井選手、中村選手、今宮選手といった主力級がいて、どんな場面でも力を発揮できる川瀬選手、守備、走塁のスペシャリスト緒方選手、若手有望株の笹川選手、秋広選手とメンバーが豪華です。誰が出ても期待値が高いのが凄いですね。
まとめ
ソフトバンクは主力級が強いのはもちろんですが2番手以降にも強い選手たちが控えていて層の厚さが段違いですね。捕手以外は2番手の選手が3点以上となっているのはソフトバンクくらいです。若手有望株も続々と台頭していて、彼らが実績組にどこまで挑んでいけるかでオーダーが変わりそうです。
個人的には笹川選手、秋広選手に注目していますが、正木選手、井上選手、山本選手、石見選手など若手有望株が豊富にいます。巨大戦力でリーグ連覇、日本一連覇を狙っていると思います。
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