2025~2026ストーブリーグ補強第2弾!!東北楽天ゴールデンイーグルスが伊藤光選手の獲得を発表!!!~補強の狙いとは!?

何はともあれ野球推しです。

 

 2025年のストーブリーグの補強第2弾がありましたね。DeNAの伊藤選手が楽天にFA移籍することが発表されました。

 そこで今回は各選手の詳細とこの補強の意図、さらに今後の補強についてまとめたいと思います。

 

 

目次

  1. 各選手詳細
  2. 補強の意図
  3. 今後の補強

 

 

 

各選手詳細

伊藤 光(36歳)180cm、88㎏、右投右打、捕手、プロ18年目

通算:試1063、率235、安634、本30、打262、得246、盗15、O615
一軍:試6、率000、安0、本0、打0、得0、盗0、O000
二軍:試75、率309、安67、本2、打28、得22、盗2、O789

 伊藤選手は明徳義塾高校からドラフト3位でオリックスに入団した捕手です。

 2011年から一軍の戦力となると2013年から正捕手に定着し、2014年にはベストナインゴールデングラブ賞を受賞しました。ただ、若手有望株の若月選手の台頭もあり徐々に出番を減らすと、2018年にDeNAにトレード移籍しています。その後も実績のある捕手として一軍への帯同が多かったですね。ただ、2025年は正捕手に山本選手が定着し、若手有望株の松尾選手も台頭したことで一軍では6試合の出場に留まりました。それでも二軍では打率309と好成績を残していてまだまだやれそうですね。出場機会を求めての移籍になりましたが、正捕手がまだ固まっていない楽天では出番がありそうです。

 

選手の特徴

 伊藤選手は1000試合以上に出場した実績のあるベテラン捕手です。捕手の中では打撃が武器で打撃力を見込まれファーストやサードでも出場した経験があります。今季も二軍で打率309、OPS789と好成績を残していますね。さらに豊富な経験を活かしたリードにも定評があり、若い捕手陣の見本となってくれると思います。

 

 

補強の意図

 楽天は捕手の支配下選手が5人と極端に少なかったチームです。ドラフトで大栄選手を指名したとは言え、まだ高校生ですし戦力化までは時間がかかります。さらに、今季は堀内選手が正捕手に定着したものの、戦力となったのは昨年が初めてのため2年目のジンクスが気になります。さらに、今季堀内選手が離脱した時はかなり苦しかったことを考えると捕手陣の層も薄いです。伊藤選手の獲得はレギュラー候補を確保すると共に捕手陣の層の薄さを改善する狙いがあると思います。

 

今後の補強

 楽天は伊藤選手の他に柴田選手と支配下で再契約、古賀選手、平良選手の支配下昇格もあり現在の支配下枠は67人となっています。今後は課題となっている投手の獲得に動くと思います。日本球界復帰を目指している前田健太選手の獲得調査も行っているようですし、今後の動きに注目したいです。