祝、支配化昇格!!~埼玉西武ライオンズブランドン選手~ その他昇格候補選手まとめ

何はともあれ野球推しです。

 

先日、埼玉西武ライオンズの育成選手である内野手のブランドン選手の支配下昇格が発表されました。そこで、今回は各選手と西武の育成選手事情について簡単にまとめてみました。

 ブランドン選手おめでとうございます!!

 

  1. 基本情報
  2. その他の育成選手
  3. まとめ

 

 

 

基本情報

ブランドン(25歳)179cm、86㎏、内野手、右投右打、プロ4年目

オープン戦:試11、率333、安8、本0、打4、得2、盗0、O750
2023年二軍:試37、率270、安33、本4、打15、得15、盗1、O720

 

経歴

 ブランドン選手は東京農業大北海道オホーツクからドラフト6位で加入した内野手です。父親がアメリカ人のハーフで高校、大学はそこまで強いチームではありませんでしたが、高いポテンシャルを評価され支配下での指名となりました。プロ入り後も1年目から一軍で3本塁打を放つなどポテンシャルの一端を見せていましたが、その後はケガが多く中々一軍で出場する機会がなく昨年オフに育成契約に移行することが発表されていました。ただ、今年は春季キャンプからケガなく順調にアピールを続け、オープン戦でも結果を残したことで開幕前に支配下昇格が発表されました。開幕スタメン入りも果たし今年の飛躍が期待される選手です。

 

 

選手としての特徴

 ブランドン選手は強打の三塁手です。おかわり君の後釜として期待されており、高いポテンシャルを持っています。最大の武器はパンチ力のある打撃ですが、50m走5.9秒と足も速く遠投110mと肩も強いです。高い身体能力を持っておりドラフト指名時にはトリプルスリーを達成したいと公言するほどでした。ケガが多くポテンシャルを発揮できる期間が短かったですが、それさえ克服すれば一軍でも戦力になると思います。

 

 

 

 

 

その他の育成選手

支配下枠64(投31、捕6、内16、外11) 育成選手24人

 ブランドン選手が支配下に昇格したことで支配下枠は後6人となりました。枠にはまだ余裕があるので育成選手はアピールを続けて欲しいです。今回野手だったので投手の可能性の方が高いと思いますが、野手にもいい選手がいますね。

 
濃厚:菅井、粟津
候補:齊藤、赤上、伊藤、仲三河、川野、牧野、モンテル
期待:森脇、佐々木、上間、井上

 

濃厚

 濃厚には育成ながら若手有望株の1人として数えられている菅井選手と中継ぎの粟津選手を挙げました。

 菅井選手はチームに不足している左投手ということで候補の筆頭ですが、先発投手なので一軍の分厚い先発陣に割って入るのはかなり難しいですね。今年も二軍で育成だと思いますが、二軍で好成績を残せば支配下昇格が見えてくると思います。

 粟津選手は昨年も二軍で30試合に登板し防御率1.95と結果を残していました。右のサイドハンドなので中継ぎとして存在感出せると思います。

 

候補

 候補には元々支配下だった選手がズラッと並んでいます。特に齊藤選手は左投手ということもありチャンスは多いと思います。伊藤選手も一軍で戦力になった実績がありますね。

 野手では高いポテンシャルを持つ仲三河選手、モンテル選手などが候補です。特にモンテル選手は候補で挙げた野手の中では唯一の育成指名の選手なので雑草魂を見せて欲しいです。

 

期待

 森脇選手は病気、佐々木選手はケガの影響で育成契約に移行しているのでそれが治れば支配下復帰は確定だと思います。ただ、森脇選手は国指定の難病、佐々木選手はトミージョン手術ということで今年中は厳しいかなと思います。他にも支配下復帰を狙う上間選手、井上選手はポテンシャルが高いので覚醒すればあり得そうです。

 

 

 

まとめ

 今回はブランドン選手が支配下昇格を果たしました。佐藤選手や元山選手などライバルは多いですので切磋琢磨してレギュラー定着を狙って欲しいです。