各選手の年俸は適正か!?球団別年俸評価2024~福岡ソフトバンクホークス野手編~

何はともあれ野球推しです。
 

今回はいつかやりたいなと思っていた企画である各選手の年俸評価を行っていきたいと思います。かなり長い企画になりそうなので今シーズンかけてゆっくりやれればなと思います。私は基本的に選手ファーストですので年俸が多過ぎると言うことはほぼないと思います。皆さんもこれを機に選手の年俸について考えてみてください。ちなみに年俸は推定で間違っている可能性もあるのでご注意ください。それでは見ていきましょう。

 

今回は王者奪還を目指すソフトバンクの野手です。
 

順番は背番号順です。

成績の略称

試(試合)、率(打率)、安(安打)、本(本塁打)、打(打点)、得(得点)、

盗(盗塁)、O(OPS

 

 

 

 

 

 

川瀬 晃(26歳)年俸:2700万 1000万アップ プロ9年目

2023年:試102、率236、安42、本0、打15、得25、盗2、O588
通算:試308、率222、安111、本0、打40、得61、盗9、O554

 川瀬選手は内野全ポジションを守れるユーティリティープレイヤーです。昨年は課題の打撃が向上し、途中出場だけでなく今宮選手が休養する時のスタメン起用もあるなど出場機会が格段に増えキャリアハイの102試合に出場しました。得点圏の勝負強い打撃も光りましたね。年俸も大幅アップを果たししっかりと評価されたと思います。

 

 

近藤 健介(30歳)年俸:5億5000万 7年契約の2年目 プロ13年目

2023年:試143、率303、安149、本26、打87、得75、盗3、O959
通算:試1191、率307、安1205、本82、打550、得559、盗48、O863

 近藤選手は長年日本ハムでチームを引っ張ってきた安打製造機です。昨年から7年総額39億の大型契約でソフトバンクに加入していました。昨年は移籍1年目やWBC出場など難しい立場だったと思いますが、その影響を感じさせず本塁打王打点王の2冠を獲得しました。球界でもトップクラスの打者ですね。この年俸も納得の評価です。

 

 

今宮 健太(32歳)年俸:3億 2年契約の2年目 プロ15年目

2023年:試126、率255、安109、本9、打48、得38、盗4、O670
通算:試1512、率251、安1273、本94、打502、得606、盗78、O669

 今宮選手は長年ショートのレギュラーとして活躍してきた守備の名手です。休養は挟みながらの起用がハマり長期離脱もなく126試合に出場しました。打撃の調子も安定しておりチームに欠かせない選手でした。今季は複数年契約が切れるのでしっかりとアピールしたいです。

 

 

中村 晃(34歳)年俸:1億5000万 2年契約の2年目 プロ17年目

2023年:試136、率274、安140、本5、打37、得52、盗0、O688
通算:試1439、率278、安1395、本66、打508、得603、盗43、O727

 中村選手は手堅いファースト守備と高いミート力で長年チームに貢献してきた安打製造機です。昨年は大きな離脱なく136試合に出場し打率274とらしさを見せました。守備でも4年連続となるゴールデングラブ賞を受賞しましたね。今季は山川選手、ウォーカー選手が加入し難しい立場になりますが、複数年契約も切れますししっかりアピールしたいです。

 

 

牧原 大成(31歳)年俸:1億 2000万アップ プロ14年目

2023年:試92、率259、安93、本2、打32、得40、盗3、O604
通算:試697、率269、安563、本19、打170、得257、盗62、O642

 牧原選手は内外野で好守を披露するユーティリティープレイヤーです。昨年はケガの影響もあり一軍で92試合の出場に留まりました。打撃成績も落としており悔しいシーズンになったと思います。ただ、これまでの貢献度もありFA権を獲得したタイミングで年俸変動制の3年契約を結びましたね。年俸も億越えとなりしっかりと評価されたと思います。

 

 

柳田 悠岐(35歳)年俸:5億7000万 5000万ダウン プロ14年目

2023年:試143、率299、安163、本22、打85、得57、盗1、O861
通算:試1439、率313、安1591、本264、打888、得889、盗161、O948

 柳田選手は長年チームの中心として引っ張ってきた選手です。昨年は9年ぶりとなる全試合出場を達成しチームトップの163安打を放つなどチームを引っ張りました。ただ、3年間優勝を逃しているということもあったのかマイナス評価となりました。元の年俸が球界トップの高さだったので仕方ない部分もあると思います。これまでの貢献度を考えると5億より下がることはないと思います。

 

 

嶺井 博希(32歳)年俸:7500万 4年契約の2年目 プロ11年目

2023年:試44、率206、安7、本2、打6、得3、盗0、O663
通算:試516、率218、安232、本22、打132、得79、盗0、O595

 嶺井選手はDeNAの捕手として活躍してきた選手です。安定した守備力とパンチ力のある打撃を評価され昨年から4年総額3億の大型契約でソフトバンクに加入しました。昨年は2番手捕手として試合途中からの出場が多かったですが、甲斐選手の打撃の調子が上がっていなかったことを考えるともう少し出場機会が増えても良かったと思います。

 

 

三森 大貴(25歳)年俸:4300万 200万ダウン プロ8年目

2023年:試102、率260、安77、本5、打21、得40、盗14、O640
通算:試358、率252、安294、本15、打93、得148、盗56、O634

 三森選手はセカンドのレギュラーとして活躍が期待される打撃のいい選手です。昨年はシーズン開幕当初は打撃の調子が上がらず二軍調整が続きましたが、終盤にはセカンドのレギュラーとして貢献しました。ただ、1年間レギュラーを取れていたわけではなく年俸はマイナス評価となってしまいました。今年こそレギュラーに定着しプラス評価を勝ち取りたいです。

 

 

甲斐 拓也(31歳)年俸:2億1000万 現状維持 プロ14年目

2023年:試139、率202、安74、本10、打44、得35、盗0、O602
通算:試940、率218、安521、本58、打255、得254、盗12、O637

 甲斐選手は長年チームの正捕手として活動してきた強肩の守備型捕手です。昨年は2年ぶりに二桁本塁打に乗せたもののシーズン通して打撃の調子が上がらず打率202でシーズンを終えました。ただ、守備での貢献は大きく139試合に出場したことも評価され現状維持での契約となりました。今季でFA権を取得するので年俸は更に跳ね上がると思います。

 

 

牧原 巧汰(21歳)年俸:550万 現状維持 プロ4年目

2023年:なし
通算:なし

 牧原選手は将来の正捕手候補として期待される打撃型の捕手です。昨年は三軍以下で経験を積みましたが、二軍では5試合の出場に留まりました。年俸も現状維持となりアピール不足に終わりましたね。今季は二軍での出場機会を増やし一軍デビューを果たしたいです。

 

 

周東 佑京(28歳)年俸:4500万 500万アップ プロ7年目

2023年:試114、率241、安57、本2、打17、得52、盗32、O602
通算:試504、率252、安313、本13、打80、得238、盗170、O636

 周東選手は球界トップクラスの俊足を持つスピードスターです。昨年は32盗塁で4年ぶりとなる盗塁王に輝きました。シーズンの大半を一軍で過ごしたものの打撃ではアピール不足となりレギュラー奪取とはなりませんでした。盗塁王ということもありプラス評価となりましたが、本人は満足していないと思います。今季はここまでリードオフマンに定着しているのでこの調子を維持出来れば大幅アップとなりそうです。

 

 

栗原 陵矢(27歳)年俸:6300万 700万ダウン プロ10年目

2023年:試96、率239、安84、本13、打49、得24、盗0、O690
通算:試448、率257、安393、本46、打236、得157、盗13、O751

 栗原選手は主軸を担うべき打撃のいい主力選手です。昨年は膝の大ケガから復帰し完全復活を目指しましたが、打撃の調子が中々上がらずサード守備でも不安定なところがありました。終盤には守備は上達してきましたが打撃の状態が戻ることはありませんでした。年俸もマイナス評価となりましたが、このままで終わる選手ではないはずです。

 

 

山川 穂高(32歳)年俸:3億 4年契約の1年目 プロ11年目

2023年:試17、率254、安15、本0、打5、得3、盗0、O612
通算:試827、率255、安721、本230、打619、得454、盗1、O908

 山川選手は球界トップクラスの長打力を誇る強打者です。昨年はプライベートで色々あり17試合の出場、0本塁打に終わりました。ただ、通算230本塁打の実績を買われ4年総額12億+出来高の大型契約を結びFAでソフトバンクに加入しました。今季はソフトバンクで打線の軸となるはずです。

 

 

ウォーカー(32歳)年俸:1億 2年契約の2年目 来日3年目

2023年:試57、率263、安31、本6、打20、得15、盗1、O758
通算:試201、率258、安152、本30、打75、得75、盗6、O767

 ウォーカー選手はパンチ力のある打撃が武器の強打の助っ人野手です。昨年は一昨年ほどの打撃成績はなく守備に不安のあるウォーカー選手の起用が中々増えませんでした。ただ、DHのある交流戦では優先的に起用されていましたね。その打力が評価され昨年のオフにトレードでソフトバンクに加入しました。守備に不安があるウォーカー選手もDH起用の見込めるパリーグでなら持ち味の打力が活かせるはずです。

 

 

正木 智也(24歳)年俸:1200万 100万ダウン プロ3年目

2023年:試15、率038、安1、本0、打1、得2、盗0、O205
通算:試50、率189、安18、本3、打6、得8、盗0、O633

 正木選手は将来の中軸候補として期待される強打の外野手です昨年は開幕スタメンを勝ち取るとそのままスタメンで優先的に起用されましたが、大不振に苦しみ打率0割台で二軍落ちとなりました。その後はケガにも苦しむなど不本意なシーズンとなりました。年俸もマイナス評価となったのは仕方ないと思います。

 

 

柳町 達(27歳)年俸:3400万 500万アップ プロ5年目

2023年:試116、率257、安80、本0、打34、得27、盗2、O696
通算:試255、率265、安181、本1、打69、得55、盗5、O697

 柳町選手は外野手のレギュラー格として活躍する巧打の外野手です。昨年は開幕一軍こそ逃したものの安定した打撃力で外野のレギュラーの一角として起用され116試合に出場しました。成績だけ見ると突出した面はありませんが、波が少なく安定した活躍が期待できるためチームとしてはいてくれて助かる存在です。年俸もアップ評価となりましたが、個人的にはもう少し上げてもいいと思います。

 

 

廣瀨 隆太(23歳)年俸:1000万 契約金:6000万 プロ1年目

2023年:なし
通算:なし

 廣瀬選手は慶応義塾大学からドラフト3位で加入した強打の内野手です。長打力だけで見るとドラフト候補の中でもNo1で将来大化けが期待できる選手です。大学ではセカンドも守っており内野守備も無難にこなせます。二軍でしっかりと経験を積み一軍デビューを狙って欲しいです。

 

 

 

イヒネ イツア(19歳)年俸:800万 現状維持 プロ2年目

2023年:なし
通算:上記に同じ

 イヒネ選手は一昨年のドラフト1位で加入した身体能力抜群の内野手です。昨年は体づくりがメインのシーズンで実戦では三軍以下で経験を積みました。ケガなどもあり苦しいシーズンだったと思いますが、まだ10代ですし焦らずステップアップする時期です。

 

 

 

生海(23歳)年俸:1050万 50万アップ プロ2年目

2023年:試13、率200、安4、本0、打0、得2、盗0、O438
通算:上記に同じ

 生海選手は将来のレギュラー候補として期待される強打の外野手です。ルーキーとして迎えた昨年は二軍で8本塁打を放つなどアピールに成功し一軍デビューも果たしました。年俸も微増の評価を得ましたね。今季は二軍で好成績を残し一軍での出場機会を増やしたいです。

 

 

井上 朋也(21歳)年俸:900万 40万アップ プロ4年目

2023年:試15、率263、安10、本1、打3、得3、盗0、O712
通算:上記に同じ

 井上選手は将来の中軸候補として期待される若手有望株の内野手です。1年間ケガ無く戦い抜き二軍で9本塁打を放ちました。その成績が評価され一軍デビューを果たしプロ初本塁打も記録しました。年俸もアップ評価となり充実のシーズンだったと思います。今季は一軍での出場機会を増やしたいです。

 

 

笹川 吉康(21歳)年俸:640万 20万アップ プロ4年目

2023年:なし
通算:なし

 笹川選手は将来のレギュラー候補として期待される若手有望株の外野手です。昨年は二軍でチームトップとなる90試合に出場し実戦経験を積みました。今季は二軍で好成績を残し一軍デビューを狙いたいです。

 

 

谷川原 健太(27歳)年俸:1500万 200万アップ プロ9年目

2023年:試61、率233、安10、本0、打3、得8、盗2、O538
通算:試191、率206、安32、本1、打16、得32、盗4、O582

 谷川原選手は捕手の他に外野も守れるユーティリティープレイヤーです。昨年は守備固めや代走などマルチな活躍を見せ一軍で61試合に出場しました。捕手としても一軍で十分通用する選手ですし、チームに必要な選手ですね。年俸もアップ評価となりしっかりと評価されたと思います。

 

 

川原田 純平(22歳)年俸:570万 10万アップ プロ4年目

2023年:試2、率000、安0、本0、打0、得0、盗0、O000
通算:試3、率000、安0、本0、打0、得0、盗0、O000

 川原田選手は守備力に定評のある二遊間の選手です。昨年は膝のケガもあり二軍打率1割台とアピールすることができませんでした。今季はコンディションを万全にし一軍で活躍したいです。

 

 

リチャード(24歳)年俸:1000万 現状維持 プロ7年目

2023年:試22、率115、安7、本0、打1、得2、盗0、O287
通算:試90、率165、安41、本10、打27、得20、盗0、O543

 リチャード選手は将来の主軸候補として期待される強打の内野手です。昨年は二軍では4年連続となる本塁打王に輝いたものの、一軍では0本塁打に終わりました。年俸も現状維持となりましたね。ポテンシャルはあると思うので何とか殻を破って欲しいです。

 

 

野村 大樹(23歳)年俸:1070万 120万アップ プロ6年目

2023年:試41、率216、安16、本1、打4、得7、盗1、O537
通算:試81、率221、安36、本1、打15、得13、盗1、O565

 野村選手は勝負強い打撃が持ち味の若手有望株の内野手です。昨年は二軍で打率314を記録すると一軍では代打での起用が増えキャリアハイとなる41試合に出場しプロ初本塁打も放ちました。年俸もアップ評価となりしっかりと評価されたと思います。今季は更なる飛躍を期待したいです。

 

 

緒方 理貢(25歳)年俸:400万 現状維持 プロ4年目

2023年:なし
通算:なし

 緒方選手は俊足を活かしたプレーが持ち味の育成出身の外野手です。昨年は二軍で50試合に出場し主に代走や守備固めとしてアピールしました。年俸は現状維持となりましたが、今季は春季キャンプからアピールを重ね支配下昇格を勝ち取っているのでアップ評価は確実です。

 

 

川村 友斗(24歳)年俸:400万 現状維持 プロ3年目

2023年:なし
通算:なし

 川村選手は高い打撃力と俊足が武器の育成出身の外野手です。昨年は二軍で60試合に出場し6本塁打を放つなど打撃でアピールしました。年俸は現状維持となりましたが、今季は春季キャンプからアピールしておりアップ評価は確実です。

 

 

海野 隆司(26歳)年俸:1200万 100万ダウン プロ5年目

2023年:試8、率000、安0、本0、打0、得0、盗0、O000
通算:試89、率163、安13、本2、打17、得10、盗0、O481

 海野選手は将来の正捕手候補として期待される守備型の捕手です。昨年はFAで嶺井選手が加入したこともあり、一軍では8試合の出場に留まりました。年俸もダウン評価となり悔しいシーズンになったと思います。今季は一軍での出場機会を増やしたいです。

 

 

吉田 賢吾(23歳)年俸:800万 現状維持 プロ2年目

2023年:試1、率000、安0、本0、打0、得0、盗0、O000
通算:上記に同じ

 吉田選手はパンチ力のある打撃型の捕手です。ルーキーとして迎えた昨年は二軍で打率3割台の好成績を残し一軍デビューを果たしました。今季は一軍での出場機会を増やしたいです。

 

 

藤田 悠太郎(18歳)年俸:600万 契約金:2500万 プロ1年目

2023年:なし
通算:なし

 藤田選手は福岡大大濠高校からドラフト7位で加入した高卒捕手です。肩の強さとスローイングの良さが魅力の捕手で、パンチ力のある打撃も特徴です。今季は高卒ということもあり三軍以下で育成だと思いますが、着実にステップアップしていって欲しいです。

 

 

仲田 慶介(24歳)年俸:400万 現状維持 プロ3年目

2023年:なし
通算:上記に同じ

 仲田選手は内外野複数ポジションを守ることが出来る育成出身のユーティリティープレイヤーです。昨年は二軍で70試合に出場し打率274とアピールに成功しました。年俸は現状維持となりましたが、今季は春季キャンプからアピールを重ね支配下昇格を勝ち取っているのでアップ評価は確実です。

 

 

渡邉 陸(23歳)年俸:830万 20万ダウン プロ6年目

2023年:なし
通算:試20、率273、安9、本3、打9、得6、盗0、O909

 渡邊選手はパンチ力のある強打が武器の打撃型捕手です。昨年は二軍で打率225と持ち味の打撃でアピールすることが出来ず、一軍で未出場に終わりました。年俸もダウン評価となり悔しいシーズンになったと思います。

 

 

野村 勇(27歳)年俸:2300万 200万ダウン プロ3年目

2023年:試50、率160、安13、本3、打7、得14、盗1、O562
通算:試147、率207、安56、本13、打32、得54、盗11、O701

 野村選手はトリプルスリーが狙えるほどのポテンシャルを持った内野手です。昨年はケガの影響で前年よりも成績を落としてしまいました。年俸もダウン評価となり悔しいシーズンになったと思います。今季は体のコンディションを万全にし1年間一軍に帯同したいです。

 

 

 

 

 

年俸上位5選手

1位:柳田(5億7000万)
2位:近藤(5億5000万)
3位:山川、今宮(3億)
5位:甲斐(2億1000万)

 

 

 

上がり幅上位5選手(金額)

1位:山川(3000万アップ)
2位:牧原(2000万アップ)
3位:川瀬(1000万アップ)
4位:柳町、周東(500万アップ)

 

 

 

上がり幅上位5選手(比率)

1位:川瀬(159%)
2位:牧原(125%)
3位:柳町(117%)
4位:谷川原(115%)
5位:野村大(113%)

 

 

 

まとめ

 ソフトバンクは主力のほとんどが複数年契約を結んでおり大幅アップとなったのは川瀬選手のみとなりました。年俸が高い人は多いですが、5000万~1億の間に栗原選手、嶺井選手しかおらず中間層が少ない印象です。今季は若手の突き上げに期待したいです。

 

 

 

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